パチンコ攻略ブログ

最近じゃピカイチの面白さ

わずかな回転数で簡単に揃う液晶図柄と、瞬きを忘れるほど凝視してしまうほどにアツい役物演出。今一番ハマっていて、なおかつ相性の良いその機種の名はHEIWAのCRタイムボカン。某攻略雑誌にガセ攻略が掲載されてしばらくは釘がガッチガチでしたが、攻略不可と分かると元のそこそこの調整に戻ってきたので打ち込んでいました。その結果、かなりのプラス収支をあげさせてくれましたので、もうCRタイムボカンには愛を向けては寝れない状況です。
なんといってもバランスが最高なんです。液晶確率と役物当選率、16ラウンド振り分け律と時短突入率(継続率)もうどこをとっても見事な神バランス。CRラヴ嬢という今世紀最大クラスの謎台を発売したメーカーとは思えないほどの完成度です。大げさではなく、難点が見当たらないですもん。
実際のスペックはそんなに甘いものではなく、スタートチャッカーで賞球がほぼ得られないので等価ボーダーでも18回ほど必要ですし、役物に入賞させる球数が平均2個以上ないと完全な死亡遊戯になるこの機種ですが、V入賞する至福の瞬間を一度体験してしまえばそんなの何の苦にもならないんです。打ち込んでしまえば役物内に球が入った時点である程度の当否が分かってしまいますし、スペシャルゾーンに転がっていった球ですらも一瞬で当否が分かってしまいます。だけどもやはりそこは、回転体役物が織り成すファンタジーというものが起こるんです。
あー、明らかに1個手前で外れるパターンだなぁ・・・とガッカリしていると、まるで神の力が役物内に降りてきたかのようなイレギュラーが起こり、一つ手前の穴に弾かれた球がスーっとV穴に吸い込まれたりするんです。その瞬間の驚きと興奮といったらもう、最近のパチンコじゃなかなか味わえなくなった純粋な感動です。スペシャルゾーンに転がった球でも、2個手前の大ハズレタイミングで入賞したにもかかわらずに、なぜか重力に逆らうようなバウンドを見せてV穴にスポっとはまった日にはもう、イスに立ち上がって雄叫びを上げたいほどのテンションになります。
CRタイムボカンは、全回転がかかろうがハンドルがキュインキュイン鳴り光ろうが「あーはいはい、当たりね」くらいにしか喜べなくなった現代人にぜひとも打ってもらいたい機種です。忘れていたパチンコの興奮と感動を必ずや呼び覚ましてくれますよ。

2.5円ホールで新台探索

ちょっと前までは、新台入替というと販売されたばかりの機種を導入することを差してましたが、最近の新台入替じゃ、そのホールに初めて導入される若干古めの機種をも新台と呼ぶことが増えてきたので紛らわしくて仕方がない。たまにお邪魔する2.5円換金の昔ながらのホールに、新台と書かれたポップが刺さっている島があったので覗いてみると、そこにはまさかのCRチャングムの誓いがズラリ。いまいちパッとしない人気の機種だったはずなのに、いつの間に新作が出てたんだと不思議に思いながら打ち込むこと数分、王様に真っ黒に焦げた野いちごの砂糖漬けを差し出すリーチを外したところで確信しましたが、これは新作なんかではなく数年前に出たCRチャングムの誓いでした。まぁ、このホールには初の登場なのでしょうから新台には間違いないんでしょうけど・・・、なんかいまいち納得できないまま席を立ちました。というか最強リーチは素直に当たってくれよ。
もう新台のポップには騙されないぞと店内を散策すると、またもや新台と書かれたポップの刺さったCR伊達政宗の甘デジを発見。この機種はあまり見覚えのない機種だからと、もしかしたらほんとに新台なのかも知れない、それにチャングムに刺さってたポップと違ってうっすらキラキラしているようにも見えると打ち始めましたが、家に帰って調べたらやはりそんなに新しいというわけでもない機種でした。
けどこのCR伊達政宗が地味に面白かった。
時短回数を3回転まで削って高めた連荘率と、89分の1という安心の初当たり確率。そしてこれがこなきゃ当たらないという予告や演出が特になく、チャンスアップさえ絡めばどの弱いリーチでもあっさりと当たる素敵なバランス。1500円投資から引いた初当たりからサクっと11連荘かましてくれまして、ラウンドこそ少ないものの2.5円換金のホールということもあってアタッカーにオーバー入賞しまくりなので、みるみる出玉は増えていきました。少し分かり難い三竦みの法則を利用した対戦バトルは、大当たりが確定するときにほぼ確定音がなりますので何も知らずに打っても大丈夫という男らしい作り。この確変モードでも、大した予告のない弱い展開であっさりと当たってくれるので、慶次で捨丸or岩が単独で出現して本陣急襲されたときのような絶望感はほとんどありません。ボタンプッシュで攻撃武将を選択するときに、普通にデビルマンがちょこんと待機していたのが面白かったです。しかも敵兵に対して容赦のないデビルウィング炸裂ですから最高です。
15ラウンド大当たりが確か1%くらいの振り分けしかない機種ですが、バトル物の甘デジとしてはかなり遊ばせてくれる仕様になっていると感じました。

CRピンクレディ3

初めて初代のピンクレディを打ったのは、確かバカボンにはまったちょっと後だった気がします。背景や画面手前に現れるミニキャラの数によって信頼度が変わるなど、現代のミニキャラ予告の走りとも言える機種でした。それがいまや、ミニキャラなんてのはただの画面の賑やかし扱いされているのが悲しくて仕方ない。ほぼ毎回転何かしらのミニキャラが画面上に出現しては、リーチ信頼度に特に影響することもないミニキャラに何の意味があるでしょう。戦国乙女や必殺仕事人シリーズのように、出現するとすべりが確定して矛盾=大当たり確定だとかの法則があればまだ楽しめますけど、最近じゃミニキャラの法則を把握する前に飽きてしまう機種が大半で、無意味にもほどがあるんですよね。
そんな中、ダイイチから登場したのがCRピンクレディ3ですが、やはりミニキャラの扱いは初代には遠く及ばない雑なものでした。しかも激アツの白おばけの復活にちょっと喜んでいたのに、その上位にセンスの欠片もないてんとう虫柄があるおかげで期待度がやや低いのが残念なところ。正直ピンクレディの往年の名曲とかどうでもいいんですよ。演出の完成されていた初代のような、毎回転大当たりを期待できる演出を望んでいたのに、実写リーチが追加されても何の喜びもないです。ぶっちゃけテレビでもう見られないCR石原裕次郎やCR美空ひばりなら実写の価値もありますけど、ピンクレディなんて劣化した姿で恥ずかしくもなくテレビに出ずっぱりですからね。
ただ評価するところも結構ありまして、擬似のガセが少ない(もしかしたらない?)ところや、小当りと潜伏確変がないところは最近の機種じゃかなり優良な部類ではないでしょうか。たしか小当りと潜伏満載のCRピンクレディ2という機種があったような気もしますけど、きっと気のせいでしょう。いや、むしろCRピンクレディ2の不評を受けてこの優良設計になったとしたら、全く褒めるところのなかったCRピンクレディ2の評価もちょっとは上がるんじゃないでしょうかね。
ところでダイイチさん、あの派手なだけでやかましい確定音と、てんとう虫柄という気持ちの悪いチョイスさえなければもっと人気が出ると思うんですけど・・・。特に確定音なんて確率変動中に確変図柄で当たるときはほぼ必ず鳴り響きますから、せめて耳障りの良い音階にしてくれたらもっと喜べるんですけどね。まぁ、自分の台からはめったに聞けないから余計不快に感じてるのかも知れませんけど。

やっと打てた銭形平次

導入初期こそ満席続きでなかなか打てなかったCRびっくりぱちんこ銭形平次withチームZが、最近はポツポツと空き台も目立ち始めたので勝負してみることに。大当り確率やST中の確率くらいしか予備知識を持たずに座ってみましたけども、とりあえず当たるまで打てばどうにかなるだろうという、甘い気持ちで挑んだのがまずかったのか、199分の1が引けないこと引けないこと。途中なんたらモード突入とかアタッカーパカパカといった挙動もなかったので、おそらく何の当たりも引けずに800回転まで連れて行かれたのでしょう。
京楽の機種だから・・・と、ある程度の覚悟は出来ていましたけど、4大激アツと謳っている群や十手役物が外れまくるとさすがに萎えてきます。これはもしかしてアイムジャグラーの告知ランプが光らないと100%ハズレみたいに、ハンドルが光りながらキュインキュイン鳴り響かないと、どんな演出が出ようとも絶対に図柄が揃わない機種なのでしょうか。いや、周りの台の挙動を見ている限りではそんなことはなさそうだし、チームZというのもドラゴンボールのZ戦士とは全く関係なさそうです。
やっとこさ引けた初当たりは、惜しくもゾロ目に一歩届かない887回転。京楽の激アツと言えばの代表格ゼブラ柄から次回予告が発生し、さすがにこれをハズしたら上皿に玉を残したままでもダッシュで帰ろうと心に決めていましたが、残酷なハマリを見せた銭形平次にもまだ慈悲が残っていたようで見事に大当たり。だがしかし4ラウンド・・・。
ドル箱の底が見えるくらいにしか貯まらない出玉に不安を感じながら、まさかこれで連荘しなかったら悲惨にもほどがあるなと、想像しただけで背筋が凍る展開を思い浮かべながらSTを消化することわずか5分。何事もなく静かに過ぎ去った高確率状態を懐かしむ暇もなく出玉は飲まれ、追加投資する気力もなく早々に退散。887回転ハマリで惜しくもゾロ目じゃないなんて言ってる場合じゃないなと、反省しながらの帰宅となりました。

ユリアSTVにリベンジ成功?

先日の実践で勝負したCR北斗の拳ユリアSTVで、少し尾を引くような悔しい負け方をしたのがずっと気になっていて、ここは綺麗サッパリと未練を断ち切ろうとリベンジに行ってきました。
今日は機嫌のいいユリアでいてくれよと願いながら打ち出すことわずか2回転、始動時にオーラがなかったので何の気なしに画面を見ていたら、ウィンドウステップアップが下方向へと進むかなり期待できるパターンが発生。このステップアップが4段階まで進み、ボウガンを構えたレイの妹が何やら叫んでいますが、騒がしいホール内では何を言ってるのかまでは分かりません。リーチ直後にプッシュボタンを押せとの指示が出たので素直に押すと、北斗七星ランプが赤く点灯する激アツパターン。これはもらったかなと思った瞬間、ピキピキピキーン♪とあまりセンスのないSammyの告知音が発生。安心の展開でかつて兄と呼んだ男ジャギとの戯れを眺めること数分、やっとのこと図柄が揃って大当たりラウンドの開始。いい加減リーチ直後に告知音が発生した場合は、即当たりするかスーパーの前半で当たるか、プレミアリーチに発展するかして欲しいところです。当たるって分かっているのに、一度外れてから後半に発展して長いリーチでウダウダ・・・って白々しいです。いつもは逆に、絶対当たらないって分かっているリーチでウダウダされてるんですから、そこはズバッと気持ちよく当たらせて欲しいですね。
大当たりラウンド直前のケンシロウのオーラの色が無色だったので、ST連荘の期待はあまりできないなと思いましたが、そもそも保留が2個しか点灯していなかったので先読みもクソもなかったです。その後保留が4個点灯して、大当たりラウンドの3ラウンド目でプッシュボタンを押すと死兆星がパキーンと点灯。打ち手と周囲の客をかなり驚かせるこの演出ですが、実際のところST連期待度は3割もあるかないかくらいの弱い演出なのが玉に瑕。これって絶対初見の人は連荘確定だと思いますし、今でも周りの客は当たるもんだと思って羨ましげに見てきます。
大当たり終了後のST1回転目で「待っていたぞケンシロウ」とラオウが登場して大当たりしましたが、ラオウはどれだけ待つのが嫌いなんでしょうかね。そのくせ次のSTではどこを探しても不在ですし。ちゃんと待ち合わせには時間通りに現れて欲しいもんです。と文句を思っていると知人から連絡が入り、「まだ?」との第一声に待ち合わせしていたことを思い出し一瞬で青ざめる私。アタッカー周辺の釘調整が良かったおかげか、ST2連荘の即流しで1000発換金して急いでホールを後にしました。一応リベンジ成功?!

1パチイベントに出撃

良く行くホールで1円パチンコのイベントが行われていたので、特に4円で打ちたい機種もないことだし、好きな機種を1円パチンコでのんびり遊ぶことにしました。前々から気にはなっていたものの打つ機会のなかったCRトムとジェリーに座りたかったのですが、まだ昼前だというのに1円パチンココーナーの客付きが凄まじく、残念ながらCRトムとジェリーにも先客がいたため今回もお預けに。悠長に台を選んでるうちにも次々に空き台が埋まっていくので、とりあえず予備知識のあるCRルパン三世~徳川の財宝を追えを久々に打ってみることに。
何の予告があったのかすら覚えていないほど期待度の低い展開から発展した次元リーチで、助っ人キャラ五右衛門だけという弱い組み合わせからなぜか赤図柄が揃い、当たった喜びよりもこんなので当たるんだという驚きのほうが強い初当たりをゲット。これでもかというほど強演出が複合しないと大当たりに結びつかないルパンにしてはとても珍しい当たり方。その後のSTでは何事もなく8回転をスルーしたものの、時短30回転目で時短100回転に昇格し、70回転くらいでこれまた大した予告が絡まない展開で、びたっと8がテンパイして時短中専用リーチの脱走リーチに発展。かかっただけでそこそこの信頼度のある脱走リーチで、お助けキャラとして五右衛門が登場し、見事銭形の追跡を振り切り大当たりを獲得。揃った8図柄が大当たりラウンド開始前にクルッと反転して9に変わり、2回連続で8ラウンドの満足出玉を得られました。さすがは1円パチンココーナーのイベントということで大当たりアタッカー周辺の釘調整もまぁまぁで、フルオープンすること無く順調に10個ずつ球を飲み込んでいきます。まぁ、こんなの当たり前のことなんですけどね・・・最近あまりにもひどい出玉削りに遭遇することが多いので、こんな当たり前のことでもとても嬉しく感じてしまいます。
その後もコンスタントとは言えないまでも、飲まれること無く大当たりを引き、最後に16ラウンドを引いたところで実践終了。トータル3000発ちょいという若干物足りない感じの出玉でしたが、ストレス無く楽しめたので問題なし!といった実践になりました。

新台?羽根物登場

このあまりにもふざけた機種名を聞いたときは、とうとうHEIWAもパチンコ業界から撤退かと思いましたが、実際にホールで台を見て納得。なんてことはない、ただタイムボカンシリーズに出てくるキャラのことだったんですね。
舐めるように盤面を上から下へとじっくり眺めた結果、どうやら直撃当りやチャッカー保留を搭載していない純正の羽根物ということが分かりました。賞球こそ今の仕様に合わせた5&10ですが、3種類あるラウンド振り分けに差がないので昔ながらの羽根物といった雰囲気を感じます。客付きもなかなか良く、ほぼ純正羽根物にしては珍しく箱を積んでる人もチラホラいました。
ただ新台入替のどさくさで行きつけのホールに登場したので、CRタイムボカンと一緒に発売された新機種だと完全に思ってましたが、どうやらこのCRぽちっと一発おだてブタは何年も前の機種なんですね。しかも検定がもうじき切れるとか切れないとか、そんなレベルの古い機種だと聞いてさらにビックリ。そしてそんな機種を(おそらく中古台だろうけども)導入したホールにもビックリ。これはCRタイムボカンの役物内部の玉の動きに魅了された私を、ピンポイントで狙ってきたのではないかと思わせる導入。ならばその挑戦受けてやろうと空き台に座りましたが、どうやらこの機種を導入した理由は私を狙ったものではなく、ただ純粋に羽根物としての完成度が高いからということにすぐ気づきました。
いやぁ、楽しい。
球が釘に弾かれて役物内部に侵入し、なんやかんやのギミックに導かれてV入賞を目指す動きは、ほんと筋書きのないドラマといった感じで楽しくて仕方ない。これは行っただろう!というタイミングで、見事するすると球がVゾーンに乗ったときの感動といったら、擬似連だ群だ実写だなんて馬鹿らしくて仕方がない。3万円の投資で荒野を散歩して終わったCR北斗の拳百裂の何倍も楽しいではありませんか。たしかに出玉は物足りないですし、ちょっと役物内部がゴチャついてる感は否めないですけども、最近の機種の中ではCRネオビッグシューターに並ぶ良く出来た羽根物なのではないでしょうか。3万円の投資が4万円に増えちゃいましたけど、負けても十分楽しかったのでまた勝負したいと思います。ケンシロウは許しませんけども!

狙える狙えない?

某有名雑誌に掲載されたせいなのか、CRタイムボカンの釘が少し前に比べて驚くほどに渋くなり、回らない拾わない楽しくないのトリプルコンボで魅力が完全にかき消されていました。ちゃんとこの機種を打ったことのある人なら、V入賞を狙い撃ちすることは不可能ということがわかりそうなものですけど、割かし有名所の雑誌に掲載されてしまうとなるとホール側も何かしらの対策をしないといけないのでしょうかね。それでどこをどういじればいいのかわからないのでとにかく閉めると。
せっかく液晶当たりの確率が軽くて、球の動きで興奮できる役物抽選に移行する機会が多い、近頃じゃ珍しいくらい楽しい機種なのにもったいない。まぁ、そのうち攻略不可とホール側も分かってくれると思いますけども。だからと言って安心してガバっと釘を開けてくれるようなこともないでしょうけどね。
先日ホール内で知人に誘われてCR歌姫伝説の甘デジを打ってみましたが、どうにもこうにも小当りと出玉なし確変の多さにうんざりしてしまいました。こちとら大当たりを引いたからにはそれ相応の出玉が欲しいのであって、なんたらモード突入の煽りと共にパカパカ開くアタッカーを見せられても嬉しくもなんともない。小当りはまだ確率分母に含まれていないから良いとしても、出玉の得られない大当たりを初当たり確率に含めるのは勘弁願いたい。
通常時の演出も特に目新しい物もないですし、そもそもタイアップされている中森明菜に微塵も愛着がないので、デフォルメされた可愛らしいミニキャラが往年のヒット曲を歌って踊っても、あーどっかで聞いたことがあるなくらいにしか思わないです。しかもやっとこさ潜伏やら突確やらの関門を抜けてSTに突入したのに、そこで待っているのは爽快感なしの完全ワンパターンなライブモード。ただひたすらに歌い続けるのを見守るだけなんて2回転で飽きますよ。
どういうわけかサクサクと当たって4000発強の出玉を頂けましたけど、図柄が揃った時以外に楽しさを感じる場面がなかったので即ヤメ。ダイイチおなじみのてんとう虫柄も、どことなく気持ち悪い使われ方をしていますし、あんまり気持ちの良い機種ではないなぁという印象でした。

久々の大敗

久々の~と付けると、いつも負けなしの凄腕のように思われてしまいそうですが、ただ単に普段はコンスタントに負けてるというだけで、今日ほど心の底から涙が溢れてくるような負けを期したのは久々なのです。
まず開店と同時に打ち始めた、かつての立ち回りメイン機種CR必殺仕事人Ⅲ祭が420回転の大ハマリ。途中2,3度小当りor出玉なし確変の必殺ゾーンに突入しましたが、もちろんセグ判別なんぞするわけもないので、ストレート420回転なのか何度か出玉なし確変を引いたのかは謎。だけどそんなのどっちだっていいんです。大当たりに絡まなければ何の意味もない存在ですもん。
しかもただ淡々とハマるのならまだしも、その420回転までの間にゼブラ泥棒が2回も出現したんですよ。最初は通常時の擬似2連目にふらっと登場し、捕獲失敗からの悪人リーチ秀発展。途中、池から跳ねる鯉の数が3匹だったし、池にはまった娘の頭上に「!」があったので結構期待しましたが、さすがは秀さん抜群の腕前です。そして2度目のゼブラ泥棒出現は、保留4消化時に突入した期待度抜群のお祭りゾーンで登場。しかしここもなぜか擬似2連目の登場な上に、先程と同じく捕獲失敗。ただし襖に血糊がべっとりと付いたチャンスアップ襖から赤服涙流し経由だったので、これはもらったろうと期待していましたが、ここでも豪剣フラッシュはなし。しかも発展先が勇次の弱パターンだったので、期待よりも不安が余裕で勝つ状況。そして結果は言わずもがな。
その他にも良く分からない弱い演出絡みから発展した豪剣フラッシュを外したり、なぜか屋根の上にいる秀さんを外したり、トドメには屋根経由の勇次を外したりともう散々。もしも今日が初めてのCR必殺仕事人Ⅲ祭の実践日だったのなら、間違いなく二度と打つことはないであろうほどの嫌悪感を感じました。それどころか、もしも遊戯中に地震に見舞われて停電にでもなろうものなら、どさくさにまぎれてぶっ壊してやろうかなと、珍しく物騒なことを考えるほど苛立っていました。
まぁ、釘調整の悪くないボーダー越えの台で粘った結果の負けですから納得は出来るんですけどね。必ずリベンジしてやるからなぁ。

新台入替に出撃

行きつけのホールに今話題の新機種CRびっくりぱちんこ銭形平次が導入されたので行ってきましたが、のこのこといいとも終わりの昼過ぎに出かけても空き台なんぞあるはずもなく、しばらく島の端っこで腕組みして様子を観察していましたが、いつまでたっても空く気配もないので諦めて別な台を打つことに。だって新台導入わずか4台ですもの。
ちょっと前まで京楽渾身の新台機種の導入ならば、一島や二島の大量導入は当たり前で、数十分も待てば空き台の一つや二つ簡単に出たものです。ただ単にパチンコ業界が不景気なのか、ホールの京楽に対する信頼が薄らいでいるのか、はたまたそのどっちもなのか分かりませんが悲しいものです。まぁ、島の端で見てる分にもあまり楽しいと思えるような台ではなかったですけども。なんせ新台導入間もないってことで結構回っているようでしたが、保留が満タンにもかかわらずにガセ演出の長変動が多く見られ、このテンポの悪さは頂けないなと見てるだけでも感じました。保留満タン時の長変動といえば、花の慶次の保留4消火時にプッシュボタンが表示された時くらいの絶妙な熱さが欲しいところ。せめてそれが難しいのならばリーチくらい確定にして欲しかったところですが、ここ最近の京楽機種は平気でガセ演出を垂れ流すから困ったもの。
出ている台は出ているようでしたが、機種のメインである銭形平次にも、タイアップであるAKBにもまるで興味がない私としては、別にこの機種を打たなくても北斗の拳百裂を打てば十分事足りますし、そもそも大当たり分母の大きいST機種が大嫌いなのでスルーすることに。
のんびりと羽根物でも打って時間を潰すかと、近頃相性が良いCRネオビッグシューターに移動して打ち始めることわずか500円。いとも簡単にVゾーンに球が吸い込まれていって大当たりを獲得し、パチンコってなんて簡単なんだろう、来年の今頃は外車を乗り回してるかなと舐めていたら、わずか3ラウンド(実質2ラウンド目)でパンクしブッブーという悲しい効果音。追加投資4500円目で当てた時も3ラウンドで終了し、悔し涙が頬を伝わないうちに帰宅しました。パチンコは簡単じゃないですね・・・。

CRレレレにおまかせ

最近すっかりと立ち回りが羽根物一色となっていますが、強めのイベントの時くらいはがっちりと大勝を狙おうと、CR北斗の拳百裂に座ってみましたがどうにもしっくりこない。作為的に作られた「さぁ盛り上がってください」という演出の流れに上手く気持ちが乗らず、赤雑魚が出ようと赤マントケンシロウが出ようと全く熱くなれないでいました。月一のイベントだけあって釘の調整が良いようで、千円あたり20回転の回転数をキープしていますが、やはり楽しいと思えないときは当たりが遠いもので、大当たり分母近くまで何事もなく到達したので綺麗サッパリとヤメることに。
お待たせしましたと言わんばかりの浮き足で羽根物コーナーに到着すると、空き台を探すのが困難なほどの大盛況。やはり最初から羽根物を攻めればよかったか軽く後悔しつつ空き台を探すと、あまり好きではない機種のCRレレレにおまかせに一台空きがありました。本来ならCRネオビッグシューターで隣の客のブッブーを聞きながらニンマリしたかったとこですが、他に空き台がないのならレレレでも仕方がない。これだけ客付きがいいのに空いていることに不安を感じるところですが、データカウンターを見る限り鳴きに大当たり回数が見合っているので、そんなに癖が悪いような様子でもない雰囲気。ならば試しにと打ち始めてみましたが、そこそこ鳴くしそこそこ拾うという、決して悪くはない台でした。2500円の投資中に、Vゾーンに入ったわけでもないのにラウンド抽選演出が始まり、一瞬何が起こったのか分かりませんでしたが、これが噂の直撃当りかと理解するのにさほど時間は要しませんでした。ただ400分の1近い直撃当りをゲットしておきながらも、液晶に表示されたのは誰がどう見ても恐らく最弱であろう小吉。台横の遊戯ガイドをちらっと見ると、小吉=2ラウンドという残酷すぎる情報が。通常時に花の慶次で2通を当てた時と同じような気持ちになりながら消化していると、おまけボーナスとやらが発生して+5ラウンド分の出玉を得ることが出来ました。球がVゾーンに吸い込まれる瞬間のアドレナリンを空振りされたばかりか、直撃しておきながら物足りない出玉で茶を濁されたような微妙な気持ちで出玉を飲まし、他にめぼしい空き台もないのでホールを後にしました。
昔のレレレは純粋に熱くて面白かったのですが、最近のは払い出しが10個なうえに大当たりラウンド振り分けが不利だったりと、あまり良い印象が無いですね。やはり羽根物はVゾーンに球が吸い込まれていってなんぼ。球の動きで楽しませてくれるレレレの登場が待ち遠しいです。

マイブームの羽根物

ちょっと前に役物と液晶の複合機であるCRタイムボカンで快勝してからというもの、最近自分の中で羽根物ブームが起こっており、今日も今日とてCRネオビッグシューターを打ち倒してきました。このCRネオビッグシューターの魅力は、何と言ってもラウンド振り分けがないところ。ただ延々と球が飛び続ける盤面を見せられ、極稀に役物内に球が飛び込んでVゾーンに入賞したとて、デジタルに表示される「2」という残酷なラウンド表示にうなだれる私にとって、このラウンド振り分けがない一律12ラウンドという太っ腹なCRネオビッグシューターは、もはや神機種としか言いようがないわけです。ただその代わりに恐ろしくパンクに遭遇する回数が多く、大当り消化中といえども一切気を抜くことは許されず、通常時以上に繊細なストローク調整で一個でも多くの球を、出来る限り早めに役物内に放り込む作業が待っています。さもなくばブッブーという屈辱にまみれた効果音が鳴り響くので、周囲のお客さんから哀れんだ視線を送られること間違いなし。言わばこのCRネオビッグシューターの大当たり中は目の前の台との戦いであり、周囲のお客さんとの戦いでもあるわけなのです。
とまぁ、ちょっと大げさになりましたけど、CRネオビッグシューターが一筋縄で攻略できる相手でないことは確かです。まず過去のビッグシューターシリーズと違い、同機の名物である役物内部の筒が常時回転してるわけではなく、1チャッカーないし2チャッカーに入賞したときに初めて回転を開始するんですが、これが地味にいやらしい動きをするんです。役物内に入賞した球とほぼ同じくらいの動きで回転をするものですから、入りそうで入らない球が筒の入り口らへんでもたついていると、回転役物が右に振りきれて球が外れ穴に落下していくその時まで、入りそうで入らないというむずがゆい状況を目の前で繰り広げてくれます。よっぽど早い段階で回転役物の穴を通過して役物下部に到達しない限りはハズレと分かっていながらも、この入りそうで入らない光景を見せつけられますと毎回興奮してしまう自分が恥ずかしいくらいです。恐らくイスから軽く腰を浮かせて盤面の近くまで顔が寄っていることでしょう。
この日は早い段階でのパンクに悩まされながらも、比較的早い大当たりが続いたので4000発ほどのプラスとなりました。ハンドルを握って画面を見つめるだけのパチンコに飽きてきたときは、本当の大当たりが目の前にある羽根物で興奮を味わってみては如何でしょうか。

甘デジらしい展開で大満足

行きつけのホールで用事までの時間を潰そうと、1円パチンココーナーで適当に遊べそうな機種を探したところ、世紀末モード中のCR北斗の拳KVJが空いていたのでとりあえず座ってみることに。小当りではカウントせずに、2ラウンド大当たりでのみデータがリセットされるカウンターなので、大当たり後の回転数が7回転という今の状況は、おそらく何かしらの2ラウンド当たりを引いた直後という可能性が高い。それに例え先任者が当てた2ラウンド当たりが通常だったとしても、大当り確率が79分の1という甘い機種なので、さほど時間をかけずに大当たりを引けるんじゃないかという作戦。
この精神的余裕が大当たりを引き寄せたのか、そもそも普通に潜伏確変中だったのかは分かりませんが、世紀末モードを抜けてジャギステージに移行した2回転目で、始動時緑オーラから画面手前にノコギリ風な刀が落下して、雑魚ビビりからのジャギ登場しかも名前が赤字という激アツな展開。カットインも麒麟柄で不安要素のないこのリーチを難なく射止め、見事大当たりを獲得。そしてお待ちかねのバトルモードへ突入。
なんとなく気分で選んだラオウが、強敵リュウケンに出会うこと無く病弱なトキをいたぶり続け、気がつけば後1回当たれば「愛を取り戻せ」が聞ける状況。そしてここで登場するのがまたもや病弱なトキ。土手っ腹の中央にラオウの剛拳を何度も浴びつつも立ち向かってくる健気な姿に同情しながらも、軽く吹き飛ばしてやるかという気持ちでボタンを連打してみるも、これまでの恨みを全てぶつけてくるかのような天翔百裂拳で、ラオウ様まさかの完全KO。恐る恐るセグを確認するとバッチリと2ラウンド通常セグでトキに完敗。
しかしその後も特に大きなハマリを食らうこともなく、自身何度目か忘れた全大当たりの0.5%という15ラウンド大当たりも引けて大満足。ひさびさに甘デジらしい甘デジをじっくり打てた良い日でした。

1パチでマイティマウス

めぼしいイベントもない自粛ムード真っ只中の中、行きつけのホールで久々の新台入替が行われるということで早速行ってまいりましたが、新台入れ替えのメインがパチスロのエヴァンゲリオンで、あとは数台の甘デジが1パチコーナーに入るというちょっと寂しい新台入替でした。一昔前に比べて、お祭りムードが漂う新台入替なんてものは無くなってしまいましたが、それにしても今回の新台入替はあまりにも寂しい。まぁ、ちょっと前にあらかたの話題の新機種が出尽くしてしまった、というのもありますけどね。
というわけで仕方なく1パチコーナーに入ったという新台を探索してみましたが、なぜこの時期にこの機種を買ったんだろうと、思わず首をひねってしまう微妙なラインナップに動揺を隠せない。まずは藤商事のなんたらマウス。アメコミ全開の絵柄でスーパーマン風のネズミが主人公らしいことは分かるが、スーパーリーチに登場する関西弁を喋るアヒルや、釣りばっかりしてる保安官との関係が不明。打っている内に、ロングコートをまとった紳士風の狼(?)が敵役ということはうっすらと理解できましたが、どういうわけかその敵役がヒロインにぶっ飛ばされて着地に成功したら大当たりという、どっちに感情移入して応援すればいいのかこんがらがる演出に唖然。全体的に良く分からない世界観に軽く置いてきぼりを喰らいながらも、ちょこちょこと浅い回転での大当たりを引き続け、気がつけば4000発ほどの出玉を獲得。特にこれといった褒める点のない機種でしたが、擬似連の仕方だけは100点満点でした。この路線でしっかり作りこめば、新たな擬似連スタイルのパイオニアになれたんじゃないかと思うほど。
数時間程度の実践でしたが、完全にお腹いっぱいになったので止めようとしましたら、いかにもプレミア風な雰囲気を醸し出しつつ、主人公のマイティマウスの女性版風なスーパーネズミガールが登場して確率変動をゲット。止めようとした最後の回転で大当たりした喜びと驚きよりも、今までヒロインだと思っていた女の子はなんだったんだと、結局最後の最後まで世界観を掴みきれずに実践終了となりました。

ホール状況がいまいち...

最近どうにもこうにも長時間打つ気力がなく、暇を見つけてちょろちょろと勝負をしに行ってはお金を落としてすぐに帰るという、絵に書いたような良いお客様を演じている近況でございます。さすがにこの調子で散財していくと、ホール側からの評価はうなぎ登りに上がると思いますが、そんな評価が上がったところで開店時間に迎えに来てくれるわけでもなく、ぶっとい葉巻をくわえながら白いガウンで優雅なパチンコを打たせてくれるわけでもないと思うので、どうにかちゃんと勝率重視の打ち方に戻さなくては、近い将来財布の中身がポポポーンになってしまうのは確実なわけです。
というわけで相性の良いCR必殺仕事人Ⅲ祭と勝負してみることにしましたが、やはりというか何というかびっくりするほど回らない。そのうちデモ画面を見せられるんじゃないかという不安を抱えながらチマチマ回していると、2つ目の保留が青いビックリマークに保留が変化。あまりに回らない台だったので、保留が2個ついたことですら珍しかったんですが、その青ビックリマーク保留から飛び出した絵柄が千両箱でまたビックリ。大当たり確定とまではいかないまでも、結構な割合で大当たりを引き寄せてくれる千両箱に胸を踊らせていると、画面に張り付いた千社札が嬉しいゼブラ柄ビックリマークで擬似連開始。この擬似連が3回で終わり、稲妻付きの赤障子から登場した頼み人がお爺さん。そして当然のように豪剣フラッシュが発生、しかも大当たり確定となるレインボーフラッシュ。こんな贅沢な組み合わせで当たるなんて豪華だなぁと思っていると、最終的に発展したリーチが鉄でややがっかり。やっぱりここは華麗にバッサリと敵を切り裂く主水リーチで当てたかったところです。
STだけで5連荘したにも関わらず、ドル箱がいっぱいにならないアタッカー周辺の釘の悪さにう~んと首をひねりながら即ヤメ。震災の影響か、ホールの状況があまりよろしくないので無理をせずに勝ち逃げという、あまり華のない実践となりました。

快勝CR蒼天の拳

イベントもないしめぼしい台もないのでなんとなく座ったCR蒼天の拳が、1000円の投資で先読みひび割れ3回経由のキリン柄がんばれ紅華会リーチで見事大当たりをし、それが幸先の良いバトル勝利で15ラウンド分の出玉をゲットできました。ST連荘こそなかったものの、時短中に赤台詞ウインドウから玉玲のお祈りミッションへと発展し、カットインがキリン柄という安心展開で無事に大当たりを引き戻し一安心。その大当たり終了後のST突入画面が赤文字というちょい熱のチャンスアップがあり、ST3回転目に導師の赤オーラから敵殲滅ミッション赤弾痕が来て見事撃破。そして揃った図柄が15ラウンド確定の玉玲3図柄という最高の展開。その後しばらくST連荘には恵まれなかったものの、時短最終ゲームで扉の中から宗武が出てきたり、ちょうど残り4回転から先読み予告が発生してぴったし最終ゲームで当たったりと時短での粘りを見せ、気がつくと背後には1万発を超える出玉が積み上がっており、甘デジとは思えないほどの瞬発力を誇るCR蒼天の拳の底力をまざまざと見せつけられる結果になりました。
バトルボーナス中の先手争いで、通常は対戦相手とケンシロウが高速で交互に映し出され、最終的にプッシュボタンで決定という演出があるんですが、どう見てもその選択画面の中に謎のサカナ顔な宇宙人が紛れていて驚きました。至る所で出現しては大当たりを確定してくれる嬉しいプレミア演出のパジカ星人が、まさかこんな意表をつくタイミングで出てくるとは。図柄始動時の確定告知音発生も体験できましたし、今日は初見のプレミアム演出を色々楽しむことが出来ました。
一撃一万発の連荘後も大ハマリなどをせず、コンスタントな初当たりとそこそこ安定したST&時短連荘をキープしてくれたおかげで、全く不満のない快適な勝負ができました。大当り確率が甘デジで出玉がミドル級という、夢のようなお宝台を打てて大満足な一日でした。

久々にCRタイタニック

血なまぐさいバトル物ではなく、のんびりと打てる大当り確率300分の1を上回るミドルタイプが無性に打ちたくなり、うろうろとホール内を散策した結果目についたのがダイイチのCRタイタニック。超有名所の大ヒット洋画とのタイアップな割には、いまいち人気の波に乗り切れてないと言いますか・・・はっきり言っちゃえば不人気なこのCRタイタニック。さらに今回の東日本を襲った震災の大津波で、陸に打ち上げられたタンカーなどの大型船舶の映像を見せつけられた後では、しばらく敬遠したくなる率がかなり高めの機種です。もしも船が沈みかけてキャーキャー言ってる演出中に余震でも来ようものなら、潜伏確変が期待できるパニックモードのレベル4を越えるほどの恐怖が打ち手を襲うのは間違いない。各種演出やスペックはまぁまぁの出来なのに、リリース時期が悪かったというのか運が悪かったというのか、兎にも角にもそんな悲運な機種CRタイタニック。
ただ個人的には結構お気に入りの機種なんですよ。
誰もが知ってる有名シーンをあえて外して、映画を見たことがある人でも「このシーンどこだっけ・・・」と思わず悩むほどマニアックなシーンを再現した実写リーチ。しかもその種類が多いこと多いこと。アニメ系リーチですら4,5種類あるのに実写だけで10種類近くありますから。しかも一番安い実写スーパーリーチだと信頼度☆2つとかそんなもんですからね。この開発のぶっ飛び方が結構好きです。最近の機種にありがちな、擬似連MAXから群が登場して激アツカットインが入りーの役物動きーの当たりーのの王道展開より、こんなので当たっちゃったという驚きが多いのも好きなとこですね。
それ以外はあんまりな機種です。
細かいところでは実写リーチハズレ後の時間調整のための静止画面が地味にウザ過ぎる。さらにセリーヌ・ディオンの名曲が連荘中だと聞けないだとか。時短が少ないだとか。確変中の連続先読み演出で単発大当たりがあるとか。文句を言い出せばきりがないけど好きなんです。たぶん。

さくさくCR北斗の拳百裂

なんとなくフラっと座った京楽のCR天国の階段のおかげで投資が莫大にかさみ、危うく自分も天国の階段を登り切るところでしたが、その後無想転生のごとく無意識で打ち始めたCR北斗の拳百裂がそこそこ連荘してくれたので、天国の階段の5合目くらいで引き返すことができました。
初当たり4回で最高が4連荘という、連荘数だけでいうとかなり不甲斐ない結果でしたが、やはり大当り確率が310分の1ちょっとのミドルタイプなだけがあって、素早い引き戻しやコンスタントな大当たりなどで確率の軽さを実感することができました。ただちょっとアレだったのが、通常時の大当たりが全て救世主モード(種あり)移行経由だったこと。つまり通常演出での出玉有り大当たりは1回もなかったことになるんですよ。あれだけ派手に液晶で煽ったり、色付きのマントに身をまとったケンシロウがカットインしたのも全てなんだったんだろうという感じです。思えば初めてこのCR北斗の拳百裂を打った時も初当たりは潜伏だった気もしますし、もしかしたら通常演出での大当たりはまだ引いたことがないかも知れません・・・。まぁ当たれば何でもいいんですけど、いつも傲慢で偉そうなサウザーを聖帝十字陵の上で倒したいなって夢はあります。乱世モード中は結構楽に倒れてくれるんですけどね。
それにしてもサクサクと連荘すると気持ちの良い機種ですねぇ。最高4連荘で何も偉そうなことは言えませんけど・・・。ただ抜ける時も超早い。ボタンに触ること無くリーチすらならずで32回転を疾走した時は、おいおい頼むよと願う暇もなくラオウ探しのお散歩モードへ移行してました。けどやっぱりST機というのはこれくらいのスピード性があったほうがいいですね。ダラダラと長ったらしい演出を見せられ続けて高確率モードを抜けるよりは、一瞬で過ぎ去ったほうがダメージも少ないというもんです。まぁ、京楽のCR戦国無双批判ではないですけど。
出玉有りの初当たりに2000発保証がありますし、通常時の演出の種類もかなり豊富で飽きにくい作りですので、また釘の良い台で長時間勝負というミドル機種の鉄則で勝負をしたいと思いました。

甘デジCR銀と金で勝負

謎の韓国猫の機種CRディンガでうんざりするような目に会い、口直しになにか楽しい機種でも打とうと座ったのが、甘デジスペックのCR銀と金。以前フルスペックの方をちょろっと打ったことがあるんですが、その時は面白さを微塵も感じられないまま終わってしまったので、リベンジの意味も込めての選択となりました。
全編にギャンブルをモチーフとしたカイジ風の演出が多い(同じ作者の漫画なので当然ですが)ので、これで当たりやすかったらさぞや面白いだろうなぁ・・・と思いながらフルスペックを打った記憶があるので、今回の甘デジスペックの実践には期待が膨らみます。
2000円ほどの投資から「森田を救え」という、瀕死の森田さんと病院までドライブする低信頼度のリーチがハズレた後、画面いっぱいにこの漫画のもう一人の主役とも言える銀さんが登場し「この谷を飛び越えろ」という、たった今瀕死で運ばれていた森田に対する無茶な要求をしてきました。台横の遊戯ガイドによると、この演出は小当り以上が確定するものらしく、無事に飛び越えると大当たりのようです。谷底に落下しても小当りか2ラウンド大当たりなので、フルスペックに比べ初当たり確率の高い甘デジスペックでは潜伏確率変動への期待が上がります。
演出の結果、残念な絶叫と共に谷底へ落ちて行った森田氏ですが、潜伏確率変動の期待が高い咆哮モードへ移行したので期待度激高!・・・というよりその2回転後に大当たりしましたのでおそらく潜伏確率変動だったのでしょう。しかも盤面左の15ラウンドランプが点灯し、初当たりから大量出玉ゲットで現金投資にさようなら。と思いきや後半はアタッカーが高速パカパカし実質7ラウンド程度の出玉獲得に終わりました。ちょっとテンション上がっただけにガッカリでしたが、そのまま12連荘して十分すぎるほどの出玉を獲得できたので文句なし。
フルスペックでは出現率の割にあまり期待できない予告が、甘デジではそこそこの信頼度に昇華しており、通常時がより一層楽しくなったCR銀と金。なぜ知略を張り巡らせたギャンブルでの戦いがメイン演出なのに、バトルモード中は暴力にモノを言わせたただの殴り合いになるのかはちょっと謎ですが、甘デジスペックになって完成度は抜群に上がったような気がします。

CR北斗の拳百裂

現在ホールで大人気、Sammyの新台CR北斗の拳百裂。
連日活気にあふれているこの百裂の島が気になりつつも、スペックの厳しさからついつい甘デジのCR橋幸夫の遠山の金さんに逃げていました。そしてこの橋幸夫から「負ける時はどんなスペック打っても負ける」という大事なことを教わりましたので、CRコジコジ並の苦手意識を抱えないうちに橋幸夫を後にして、今が旬のCR北斗の拳百裂を打ってみることにしました。
いやぁ、通常時は全く違和感なく遊ぶことができるんですけど、やっぱST中に「う~ん・・・」と思う場面が多いんですよねぇ。まぁST回数がたった36回しかないというのはまだ良いんですよ。だってST回数だけで言えばCRサラリーマンは1回転しかないわけですし、転落方式を採用しているST機種では、1回転目での転落で実質ST0回転って自体も起こりえますからね。問題はST中の大当り確率が30分の1なのに対しST回数が36回しかないことです。ほっとんど大当たり分母と変わらない回転数しかチャンスがないのに、出玉の得られない当たりまでが計算に入れられてるんですから恐ろしい話ですよ。
しかもST中に出玉なし大当たりを引いたときの演出にも驚きましたよ。
まるでプレミアキャラのような風格でトキが登場し、何が起こってるか分からないけど多分凄いことが起こってるんだろうなという雰囲気の演出が続いて、それが落ち着くとST回数カウンタが32にリセットされるという謎展開。正直、予備知識なくこの演出に遭遇した人は十中八九大当たりを確信すると思います。私もこの演出を初めて見た時は心の中で「よしよし」とひと安心しましたもの。スペックの仕様上ST中の出玉なし大当たりを削除することができなかったとしても、せめてもっと控えめに申し訳なさそうにパカパカすればいいものを・・・。物語の主要キャラであるトキを酷使してまで恩着せがましい演出を作る必要がどこにあったんでしょうかね。
電サポの恩恵を受けるまでの長い道のりに比べて、至極あっさりと終了するSTになんだかなぁと思いつつ、帰りにもう一度CR橋幸夫の遠山の金さんを打って退店いたしました。

1パチで海

なにか面白い台を打って待ち合わせまでの時間を潰そうと、軽い気持ちで1パチの甘デジコーナーをうろうろしました。4円パチコーナーに比べて空き台を探すのが困難なほど混雑しており、結局は面白さとは縁遠いCRA海物語in地中海にしか座ることができませんでした。どうせ時間潰しだし退屈な海でもいっかと妥協で打ち始めましたが、この地中海に対する「面白さとは縁遠い」というイメージは、今日一日の実践でがらっと変わりました。むしろかなり面白いじゃないですか地中海。まず大当り確率が素晴らしい。どうせ99分の1なんだろうなと台横の遊戯ガイドを手に取ると、見てびっくりCR必殺仕事人Ⅲ祭と同じ89分の1じゃないですか。この確率大好きなんですよ。これがもし85分の1だったりすると「この甘さの裏には何かがある・・・」と素直に打てないです。99分の1と分母が10しか違わないですが、このわずかな差で「当たる気」ってのがかなり違ってきます。
さらにこの地中海にはCR必殺仕事人Ⅲ祭に搭載されていない15ラウンド大当たりがあるんで、図柄が揃った瞬間にセグを見る楽しみもあります。一瞬で見分けられるセグ表示だけに、15と表示されたときの喜びはかなりのもんです。
そして大当たり確定アクションのキュィンの鳴る間が素晴らしい。
スーパーリーチ発展時にボタンを押し、なんだ泡かと思った瞬間にキュイン。リーチ発生と共にキュイン。リーチ図柄に近づいてスローになったときにキュイン。恐らくまだまだ他にも鳴り間があるんじゃないかなと思いますが、今日打って印象に残った気持良い鳴り間はこんなとこでした。
正直、時間潰しなのに仕方なく打つほど舐めてたCR海物語in地中海ですが、ここまで考えられていた機種だったとは驚きです。さほど長い時間打ったわけでもないのに8千発以上の出玉を獲得できましたし言うことなし。これからはちょっと先入観を捨てて、日頃避けていた機種を打ちなおしてみるのもありかなと思いましたね。コジコジ以外。
まぁ、海好きの人達から見れば「何を今更」「当たり前の仕様」と思われそうですが、かなり新鮮味があって楽しかったです。

爆裂北斗KVJ

今日は行きつけのホールで今が旬のCR北斗の拳百烈ではなく、かなり古めのCR北斗の拳KVJに勝負を挑んできました。それにはちゃんと理由がありまして、元々パチスロのイベント用に行われていた6の付く日という定期イベントが、いつの間にかパチンコもフォローするようになってまして、しかもなかなか活気のあるアツいイベントに育ったので、新台なんか一瞬で埋まってしまっていたわけですよ。それでもどうしても北斗の拳テイストな物を打ちたいということで、やむなくKVJに座ったわけです。決してホールに到着してからCR北斗の拳百裂を打つのが怖くなったわけじゃないですからね。
いつものヒキなら「あーこんなことなら大人しくCR北斗の拳百烈打ってれば良かったー・・・」と頭を抱えるほど負けるところですが、今日は違いました。違いすぎました。
初当たりこそやや手こずりましたが、一度潜伏確率変動を引いてからというもの連荘が続く続く。これぞバトルスペックの醍醐味だ!と言わんばかりの大当たりの連続に、いつしか安心感すら覚えていました。どうせ偶数図柄でサウザーの強攻撃を食らっても、最後に「ケーン」で復活なんでしょ?と気楽に見れましたからね。しかも実際にその通りに当たったりしますから恐ろしいものです。
しかも今日、バトル中のハイパーボーナスも初めて引きましたよ。もちろん右打ち消化の方です。ルーレット演出で適当にボタンを押したらアミバで止まり、大当たり確定でラッキーと下皿の球を整理しながら画面を見ましたら、なんとまさかの7テンパイだったんです。恥ずかしながら、普通に「うぉっ」と声が出てしまいました。その連荘が2ラウンド込みで19連荘し、久々のタフボーイを聞くことができました。その後も15連荘9連荘と、毎回愛をとりもどせが聞けるという極楽展開。
通常時にもキリンステチェンからのユリアリーチで、隅っこの方に海のリハクがいたりとプレミアも堪能できました。もう今日のCR北斗の拳KVJには文句の付け所がありません。終わってみれば半日で1万発強の出玉を獲得できましたし、収支的にも気分的にも大満足。CR北斗の拳百烈の島の人と比べてもなかなか上位の出玉でした。今日でヒキを使い果たしてないことを、明日からの実践で祈るばかりです。

新台考察CR男はつらいよ

最近TVCMも流れ始めていますのでご存知の方も多いとは思いますが、海物語シリーズでおなじみのSANYOからこの4月に、新枠ペガサスウィング筐体でCR男はつらいよが登場するんです。もはやパチンコの日本文化の侵略は留まることを知らない勢いですね。もう恐ろしいくらいです。
国民的歌手の美空ひばりや石原裕次郎なんてとっくの昔ですし、日本国の歴史である戦国時代までもがパチンコ化されていますからねぇ。アニメで最後の砦となるのはサザエさんとドラえもんとドラゴンボールくらいでしょうか。笑点と書きかけて「そういえばHEIWAから出ていたな・・・」と慌てて消したのは内緒です。日本代表としてちびまる子ちゃんにも頑張って貰いたいところですが、同じ作者のコジコジがすでにパチンコ化されていますので、さすがに鉄壁の守りと言うには心許ないです。
それにしてもお正月映画の定番である釣りバカ日誌と男はつらいよがパチンコ化とは、なんとも言えない気持ちになるのは私だけでしょうか。まだ釣りバカ日誌はメインキャストの役者さんたちがご存命ですので、パチンコ化に意義があれば文句も言うでしょうから納得できますけど。すでに故人となっている方を主役とした作品のパチンコ化はいかがなもんですかねぇ。まぁ、何らかの権利を持ってる人がOKサインを出したんでしょうけど・・・間違い無くイメージは悪くなりますよね。それでもパチンコの出来が神がかった仕上がりになったのなら話は別ですけど、大体はネームバリューにかまけてやっつけで作ったような完成度なのが悲しいところ。
まぁ難しい権利だ何だの話は置いといて、CR男はつらいよですよ寅さんですよ。
SANYOの有名人物といったら、ちょっと前に出てすぐ姿を消したCR加山雄三を連想します。いわゆる完成度のイマイチな人気不発台でしたが、実は結構好きだったんですよ。もちろん下手なデフォルメのアニメキャラが気に入ったわけでも、スペックが良かったわけでも相性が良かったわけでもないです。ただ単に使われている楽曲の中に好みの曲がいくつかあったからです。音源落としてしばらくリピートするほど一時期はハマっていました。
ですからこのCR男はつらいよの出来にさほど期待はしていませんけど、もしかしたらリーチに使われている名シーンなどを見て原作映画に興味が出て、寅さんファンになってしまうかも知れないです。実際冬ソナもそのパターンで原作にハマりましたしね。
ていうことはですよ。タイアップについて文句をたらたらと書きましたけど、意外とパチンコ化って新しい層にアピールするという手段としては有効なのかも知れませんね。

1パチでチャングム

貸し玉500円をポチっと押しても上皿にさらっとしか球が出ず、しかもその出玉が5分も持たずに綺麗サッパリ消えてしまう現状に少し疲れたので、200円で下皿にまで球が溢れる1円パチンコに束の間の殿様気分を味わうために行ってきました。100%遊びと割り切ったパチンコだと1パチは最強ですよねぇ。打つからには勝ちたいと言うのがこれまでの信念ですけど、最近1パチを嗜むようになってからはこの信念もちょっと変わってきまして、ストレスなく快適に遊べたら多少の負けは良いかなって思えてきたんですよ。だって勝ち負けを気にしなければこれほど楽しい遊びもないですからね。
1円ホールに着いてからも特に何を打とうという考えがなかったので、とりあえずCR北斗の拳剛掌でも打ち倒してやろうかと着席しましたが、確かに前来たときは北斗剛掌だったのになぜかCRチャングムの誓いの甘デジに入れ替えられてたんですよ。けどまぁ、そんなに打ち込んでいない機種でしたし、特にこれといった打ちたい機種もなかったんでCRチャングムの誓いを打ち倒してやることに。
貸し玉ボタンを押すたびに溢れ出す出玉に安心感を覚えながら、快適にブン回るチャングムを打ち続けていると、1400円ほどの投資で連続先読み予告から擬似連に発展し、良く分からない韓国女優の大画面のカットインが入ってキリン柄タイトルの実写リーチに発展。どうやらグルメな王様の満足の行く料理を出せば良いらしく、主人公の女官が幼い頃に食べた野いちごを食べさせようとしましたが、王様からはこれでは満足できんの厳しい一言。お母さんとの思い出の詰まった料理を貶されて可哀想にと思っていると、激しいフラッシュと共にお待ちかねの復活演出が発生。さきほどこれでは満足出来んと酷評された料理が、一体どうなって大当たりになるのかとわくわくしながら見ていましたら、どういうわけかそのまま普通に美味いと言うではありませんか。これはもしかしてさっきの聞き違いだったよ的な復活なんでしょうか、それならちょっと新しい演出ですね。
昇格演出に連打モードを選んだことを軽く後悔するほど連打させられるも、無事に確変に昇格したので頑張ったかいがあるってもんです。正直打ちきった感じではそんなに楽しい機種ではなかったですが、1円パチンコならではの快適さで楽しい時間を過ごせました。

CRFらんま1/2

ちょっと前から気にはなっていたものの、なかなか手を出せずにいたSANKYOのCRらんま1/2をやっと打ってまいりました。いやぁ、なんでしょう、このどこかで見たことある感じたことのある雰囲気は・・・。言わばCRタイガーマスクが京楽テイストだったのに対して、このCRらんま1/2は高尾テイストといったところでしょうか。CR春のワルツの時も思いましたが、SANKYOは他社機種を参考にする時は露骨にまんま移植しますよね。このCRらんま1/2もカイジっぽい演出と役物が堂々と搭載されているから驚きですよ。まぁキセル予告に関しては、CR花の慶次で超有名になった演出をカイジがタバコ演出としてオマージュし、さらにCRらんま1/2が何の捻りもなくキセルに戻すという横流しのような感じですけど。
それにしても賑やかな台だこと。
当たり前のように毎回転何かしらの予告が出る上に、台枠のライトがチカチカしまくりで、数千円も使えばお腹いっぱいになる感じです。中でもガセ滑りの多さが半端ない印象。そりゃ参考元になったであろうCR弾球黙示録カイジでもガセ滑りは多かったですけど、ある程度の法則性と予告との絡み次第でのチャンスがあったのでさほどイライラはしなかったんですよ。けどこのCRらんま1/2のガセ滑りは「とりあえず滑らせとけ」感ありありで、どうぞこの間に保留を貯めてくださいと言わんばかりです。さらには保留変化の種類が多く、そのほとんどが期待できないというひどさ。もう該当保留に到達する前にハズレがほぼ確定する予告なんて何の意味があるんでしょうね・・・。しかもやや熱め(予想)の赤色保留変化でも余裕の小当りには、もはやため息も出ませんでした。
ただ決定的にCR弾球黙示録カイジと違うところは擬似連の弱さ。カイジでは擬似連が2回以上継続することがかなり稀で、擬似3回目に突入した時点で潜伏も含めてかなり期待できるんです。しかしこのCRらんま1/2は全くの逆で、擬似3~4まで続くことが全く珍しくないんですよ。これはっきり言っちゃえば、擬似連しなきゃ大当たりの期待も何もないってことですよね。実際に周りの台の挙動を見ても、散々騒がしく擬似ったあとに当たってることが殆どです。
けどね、一度大当たりを引くとこのCRらんま1/2の魅力に気づいちゃうんですよ・・・。それは右打ちでの球こぼれの無さ。もう意地でもこぼさせない!お客さん、あなたの球はSANKYOが守ります!と言わんばかりの鉄壁がそこにはあるんですよ。これは初打ちの時はあえて右側を見ないことをおすすめします。大当たりしてハンドルをひねったら、間違いなく感動しちゃいますよ。

たまには等価じゃないホールで

今日は以前、CRコジコジでこっ酷くやられたホールへ勝負をしに行ってまいりました。
もちろんこのホールは別にCRコジコジをメイン機種にしているわけでもないですけど、やっぱり苦手意識と負のイメージというものは根強く心に残るもので、私にとってこのホールはCRコジコジのお店なのです。まぁもう絶対に打たないですけどね!ていうよりも台そのものを視界に入れることすらもしないつもりです。だってCRコジコジのせいで日曜夕方の楽しみでもあった、同じ作者の描く何とか子ちゃんすらも苦手になっちゃいましたもん。
まぁ・・・CRコジコジは忘れて実践の続きでも。
このホールは普段通っているホールとは違って、大当り確率300分の1前後のいわゆるミドルスペック機種に重点を置いているホールです。しかも換金率が割と安めとあって釘調整は概ね良好なので、ガチガチの釘をしている等価ホールでフルスペックを打つような大きいストレスがなく楽しめます。ぶっちゃけST機やフルスペックのような、80%以上の確変継続を謳っている機種でもそうそう頻繁には猛爆しませんし、バトルスペックにいたってはほとんどの機種が終わるときに出玉無しの2ラウンド通常ですから、確率変動継続率が60%そこそこでも必ず出玉有りで締めくくられるミドルスペックの方が遥かに安定するのは言うまでもないですよね。しかも初当たりの回数が比べものにならないですからその分楽しめます。
というわけで勝負相手に選んだ機種はダイイチのCRタイタニック。
理由は簡単。潜伏確率変動の期待できるパニックモードレベル3で放置されていたからです。まぁ6回転で通常モードに移行しましたし、その後しばらく大人しかったのでガセ濃厚(というより確定かな)でしたけどね。やめようかとも思いましたが、どんどんスタートチャッカーに吸い込まれていく玉が気持ちよくて打ち続けていましたら、数千円の投資から今度は自力でパニックモードへ移行。2ラウンドランプが探しきれなかったので種ありかガセかは分かりませんが、以降後2回転で擬似連2回からリーチ後いちゃつき背景が登場し、ど派手に動く船首役物が爆音と共にせりあがって実写リーチで大当たりしましたから、これは間違いなく潜伏だったのでしょう。そしてこの8揃いが大当たりラウンド終了後に、宝玉役物の降臨によって確変モードに昇格。そのまま7連荘ほどして満足の行く出玉を獲得できました。やはり低換金だと大当たりアタッカーの削りもなく、快適で気持ちよく遊べるなと再認識させられる実践となりました。

CRA新海物語withアグネスラム

いやぁ、遂に我がホールにも導入されましたよCRA新海物語withアグネスラムが。
海物語の甘デジスペックといえばアグネスラムか白海というほど甘く、老若男女初心者からプロまで安心して楽しめる最高の機種でしたからねぇ、その新作が導入されたんですから期待しちゃうのは当然のことです。しかもこの甘さで有名なアグネスラムの新作、聞くところによると過去の甘デジスペックの海物語シリーズの中でも最高の甘さらしいじゃないですか。それもそのはず、今までの甘海シリーズのST回数が全て5回だったのに、今作はなんと1回転増えてのST6回転ですからね。しかも大当たり出玉が減るどころか、前作の4ラウンド大当たりが6ラウンドになってますから驚きです、驚きすぎですよ。さすがにこれだけ甘いスペックだとホール側に釘をガン閉めされてしまいそうですが、海物語シリーズというのはホール側としてもできるだけ傷をつけたくない看板機種ですし、今のホール経営を支えてくれている年配の遊技者が好む機種なのでそう露骨には閉められないはず。さらに新台として登場して間もない時期ですので、新アグネスに座れる=勝ちとなるほど甘いんじゃないでしょうかね!実践が楽しみで仕方ありません。
開店と同時に早速6台ある新アグネスのうちの4台が埋まり、打ち始めてしばらくするころには見事に全台埋まりました。そしてその後も入れ替わり立ち代わりで空き台になる時間が殆ど無く、さすがは海シリーズ文句なしの人気だなと再認識しましたよ。
ところで終日打ってみた感想として、海モード以外は演出がごちゃごちゃしていて落ち着かない。特に待機魚群。その名のとおり待機しているだけで終わることが多くて軽くイライラ。そんな忠実に自分の職務をこなさなくてもいいんだよと横から小突いてやりたいくらいです。それとチャンス目やら何やらが鬱陶しいのでほとんど海モードでプレイしました。ただ他に余計な予告がないくせに、海モードの魚群ですら結構な割合で外れたのはたまたまですかね。もしかしたら信頼度がちょびっと下がっているのかな。
それとなによりST6回転目のマリワリチャンス演出が不要です。シンプルにサクッと消化できるのが海のSTの良さなのに、ちょっと間違った方向に進んじゃってる印象を受けました。まぁ、6回転目での当りが1回もなかったからそう感じたのかも知れませんけど。個人的にはST1増やすより時短を10回転増やしてくれたほうが嬉しかったですね。スルーや電チュー周辺の釘調整が良好で玉増やしが順調でしたから。
甘デジならではの高い大当り確率によって初当たりまでにかかる投資もたかが知れてますし、何よりも短時間でも満足の行く勝負ができるスペックですので、朝からじっくり打つもよし、夕方や夜に短時間勝負するもよしfr、自分のプレイスタイルにあった打ち方ができるのが良いですね。
今一番の狙い目機種ではないでしょうか。

甘デジCRアントニオ猪木

フルスペックのCRアントニオ猪木が導入されてからしばらく立ちますが、やっと行きつけのホールにライトミドルスペックのCRアントニオ猪木が導入されたんですよ。このホールはとりあえず平和の有名所の新台は必ず導入し、その後遅れて甘デジスペックを導入するというクセがありますので、今回もきっと導入されるはずと待ちに待っていた機種でした。もちろんフルスペックのCRアントニオ猪木も打ちましたけど、この御時世にボーダーラインが18回強という辛いスペックに加え、期待のできない演出がごちゃごちゃと多すぎて、正直あまり好きな機種ではなかったんですよ。けどまぁ、CRルパン三世~徳川の秘宝を追えのフルスペックを打った感想も似たようなもので、その後ライトミドルスペックが出てから無茶苦茶ハマって打ち倒しましたけどね。
というわけで期待に胸踊らせながら今回導入されたライトミドルCRアントニオ猪木の新台抽選に挑んだ結果、見事当たりくじを引き当てて角台をゲットできました。まぁ導入台数4台で希望者が4名だったので、これでハズレくじが出たならただのホールからの嫌がらせですけどね。
それにしても面白い。
フルスペックではごちゃごちゃしてると感じた演出が、ライトミドルでは大当り確率が高いだけに良い感じに大当たりに絡んできますので、通常時を飽きさせないという役割をきっちりと果たしています。それに加え、激アツ予告と言われながらもいまいち期待度に欠けた群や顔役物が、前述同様大当り確率が高いだけに信頼度が大幅に上昇しており、文字通りの激アツ予告となっている点が見逃せません。やはりあれだけインパクトのある演出なのですから、出現したときはきっちり当ててくれないと困りますよね。
CRシティハンターやCRルパン三世~徳川の秘宝を追えの時も感じましたが、やはりこのHEIWAというメーカーは甘デジの開発が上手いですね。最初から甘デジスペックに重点を置いて台を作っているんじゃないかというほどの完成度です。ただ釘調整一つでとんでもない極悪台に化けるのもHEIWAの甘デジの特徴ですので、大当たり時と確率変動時が右打ち消化のCRアントニオ猪木でも注意して台を選びたいですね。

CRカンフーパンダ

確かにどこかで聞いた覚えはあるんですが、何だったのかがハッキリと思い出せないカンフーパンダという単語。うーん・・・どこぞの動物園に二本足で立ち上がるパンダがいた気がしますけど、もしかしてそれの名前でしたかね。そしてそのパンダが飼育員に殴る蹴るをして、カンフーパンダと呼ばれるようになったとか何とかじゃなかったかなぁ・・・。と無理やり納得しかけましたが、いざホールでCRカンフーパンダの実機を見てみると結局はただの洋画アニメのタイトルでした。
打ってみたいなぁと島の近くをうろうろとしてみましたが、新台入替初日のくせに朝から打てる状態だったようで、さらに導入台数が3台しかないためになかなか座れそうにもない状況。仕方なく島の端から見守る人らの群れに加わり、空き台が出たら自慢のカンフーでライバルを蹴散らして確保しようと構えました。その間、遊戯ガイドのようなものを手にとりながらチラチラ見てましたけど、このCRカンフーパンダはエヴァでおなじみのビスティからの発売なんですね。あまりの辛気臭い演出のせいで導入直後に客が飛んだCR七人の侍や、もはや何が何だか分からないために最初から客が飛んでいたCR料理の鉄人なんかを作ったところが、懲りもせずにエヴァ以外を作るとは想いませんでした。正直エヴァですら初代以降いまいちな出来なのに。
よくよくスペックを見ると、ST機種なのに通常大当たりを搭載してるんですね。まぁここ最近のST機種のほとんどが採用していますけど、その振り分け比率が17%というのが恐ろしい。ST抜けるなよ連荘しろよ、と願いながらの消化が楽しいST機種なのに、そもそも確率変動じゃない可能性が高いとなると興ざめです。演出も何が起これば本当に熱いのかが分からなく、例えるなら高尾の台のような騒がしさを感じさせました。見ている限り、リーチ時に3回激アツという声を聞きましたけど全て無残にハズレ。激アツの安売りはひどいなって思ってましたら、しばらくして灼熱と聞こえてきたのには苦笑してしまいました。もはやただのチャンスレベルじゃないですか。
その光景を見て空き台待ちの人らが一人、また一人と減っていき、最終的には打ってる人らもいなくなりました。また恐ろしい台を出したもんだなビスティ・・と思いながらCRカンフーパンダを打たずにCR巨人の星へ向かいました。

じわじわとCRタイガーマスクが面白い

伊達直人によるランドセル騒動も一段落したようで、メディアで報じられることも少なくなってきましたが、ここに来てホールでCRタイガーマスクの人気が上がってきているみたいです。まぁ、もしかしたら私の地域だけかも知れませんけども、一日を通してCRタイガーマスクが全台空き台になってるような光景はまず見かけないんですよね。それどろこか常に賑わっている印象さえうけます。実際私も導入初期の頃は、ST機種なのに通常大当たりがあることや小当りや潜伏確率変動など、打ち手の誰ひとりとして望んでいない要素が詰まったこの台にあまり良い印象を持っていなかったです。演出はまるまる京楽ティスト全開ですし、まだレバーの在庫残ってたのかよと思わせる筐体設計もいまひとつでしたし。
けど最近特にこれといったメイン勝負機種がないことと、島がいつも賑わってるという二つの理由からチョコチョコ打って見てるんですが、これがじわじわと面白くなってきました。まずどの予告やリーチでも大当たりの期待が持てることが素晴らしい。某何とかゲリオンのように回転開始数秒で期待度0を突きつけられるってことがあまりないんです。結構頻繁に出てくる予告とリーチの複合であっさり当たってしまったりするんで、こんなんで当たっちゃうんだ・・・と喜びよりも驚きのほうが強いことがあります。
ただ、こんなところまで京楽イズムを継承しなくてもいいのにと思うのが保留0での演出挙動。もうほんとガセとか煽りとかの次元を飛び越えて、嫌がらせの領域にまで達するほどの悪意が感じられます。これさえなければもっと好きになれる完成度だけにもったいない。STの消化に若干ダレる時もありますけど、レバー引いてタイガーマスク役物が完成したときの興奮が全てかき消してくれるので問題なし。ワンパターンで退屈になりがちな通常時も、比較的どのリーチからでも大当たりや潜伏に移行するので時間を捨ててる感覚にはあまり陥らないです。
こうしてみると3割の不満を5割の満足度で補っているような、絶妙なバランスで成り立っているのがこのCRタイガーマスクですね。客付きの良さからホール側が心なしか甘い調整をしてくれているようなので、まだまだホールでのタイガーブームは去りそうにないですね。

久々の必殺仕事人Ⅲ祭での勝負

しばらく打ってないなぁということで、行きつけのホールのいつものCR必殺仕事人Ⅲ祭に座ってみたんですが、やはり釘調整は甘くなっていない様子。それでも最大限に悪調整されていた時よりはいくらかましだし、何よりも久しぶりに打ちたいという気持ちのほうが強くて勝負開始。
千円で15回転という今ひとつ足りない感じの滑り出しでしたけど、最初の千円じゃなんとも言えないもんなので気にせず勝負を続行。最悪スタートチャッカーの釘調整が悪くてボーダーに届かない回転数でも、スルーチャッカーや電チュー周辺などの釘さえ生きてさえいれば、通常時の消化と同じくらいの時間を過ごす時短で現状維持できますのでいくらか我慢できます。まぁ普通そこまで固執して回らない台を打つ理由なんてないですし、固く勝ちを目指すなら機種の好き嫌いよりも素直にボーダー超えの台を打つのが正解ですけどね。まぁいいんです、必殺仕事人Ⅲ祭が好きなんですから。
通常時の消化中にスルーチャッカーを通る球の様子を観察していましたら、時短中に止め打ちしても電チュー抽選が途切れないんじゃないかというくらいのまずまずな通り。これなら時短主体のゲーム性のCR必殺仕事人Ⅲ祭なら全然勝負になります。しかもスタートチャッカーへの入賞も千円あたり約16回転と、徐々に調子を上げていますので先行きは明るい感じ。さあ、あとは早く初当たりを引くだけだと、期待を込めて画面を見ていること数分。効果音と共に青いビックリマークの保留が炎保留に変化し期待度は最高潮。この仕事人には保留先読み絡みの連出が二つありますが、大当たりのほとんどの場合先読みモードであるお祭りゾーンに移行してしまうので、保留変化による大当たりというのは意外に少ないんですよ。ですから保留変化が起きたところで「?」や「!」ばっかりで、打ち上げ筒の中から六文銭が飛び出して寒い展開で終わります。けどその寒い保留変化予告の中で期待できるのが、今出現した炎保留と激のマークの激アツ保留。これらが出れば大当たりはもうすぐそこ、よっぽど運に恵まれていない時以外はそうそう外さない信頼度です。
それで「うわぁはずれたぁ」とでも書きたいところですが、やはり安心の炎保留です。見事主水豪剣リーチで大当たりを引き寄せてくれました。ボーダーぎりぎり届かずの回転数に、現状維持が限界の電チュー周辺、まぁなんとかなるかなと思いましたけどちょっと甘かった。大当たりアタッカーがボロボロ球をこぼしまくるんです。これがキツい。出玉削りが5%あるだけでボーダー1割増くらいになる甘デジですからこれでは勝負にならない。結局、まだまだ立ち回りのメイン機種として勝負するには早いなと、ST2連荘の出玉を持ってサクっと移動しました。マイナス要因が強い台は惰性で打たずにすぱっとやめる、これを久々に実践できたなぁ。

新台考察CR銭形平次WithチームZ

ちょっと前に京楽からCRびっくりぱちんこ銭形平次が出ると聞いて、吉本芸人とタイアップしていた水戸黄門のように、わけ分からない台にならなければいいなぁと思っていましたが、恐ろしいことにこのCR銭形平次は想像のはるか斜め上を行っていました。まさかAKB48とのタイアップとは・・・。
けどここでちょっと引っかかるのが、最近人気があるコンテンツだからといってすぐにはパチンコ化できないということ。恐らく開発期間に1年以上は係るはずなので、京楽の開発チームはまだ人気爆発前のAKB48に目を付けていたってことになりますよね。さすがは京楽、すごい先見力です。ただもうここまでAKB48に人気があると、もはや銭形平次の部分が邪魔なような気もしますね。AKB48単体タイアップでパチンコ台を開発していれば、携帯と連動したりしてもっとファンの喜ぶ要素を取り入れられたでしょうね。いまさら演出やスペックの変更をできない代わりに、ホール内の景品として限定CDを発売するというのが抜け目ない。AKB48のこの商魂といいますか、営業戦略はほんと日本一ですね。恐らくびっくりぱちんこの名にふさわしいほど売れるでしょう。しばらくパチンコ台の一般向けの販売を規制すれば、実機を買うほど熱心なファンがホールに訪れてじゃぶじゃぶお金を使うでしょう。聞いた話では一人で同じCDを10枚も20枚も買うファンなんて珍しくないらしいですしね。パチンコ人気を復活させるためにも上手いことこのCR銭形平次を活かしてもらいたいものです。
ただひとつだけ気がかりなことが・・・。
ちょっと前にグラビアアイドルを集めて作ったCRアバンギャルドが好評だった後、必殺仕事人Ⅲや仮面ライダーにまでグラビアアイドルを登場させた京楽ですから、今年発売が予定されているCR必殺仕事人ⅣにもAKB48を絡めてきそうで不安でしょうがありません。せめて登場させるにしてもプレミアレベルならまだ我慢できますが、水戸黄門レベルにまで演出に絡めてきたら泣いてしまいそうです。正直出て嬉しいはずのプレミアなのに、冬ソナ2のチュンサンカットインのタイミングで川村何とかってグラビアアイドルが出てきたときは「はぁ?」でしたもん。ですから間違い無く大ヒットするであろうCR銭形平次WithチームZですが、これからのAKB48の使い方を上手くやって欲しいなと思います。

CRびっくりぱちんこ巨人の星

またも京楽からびっくりぱちんこですよ、びっくりぱちんこ。ギミック仕込まれた役物が派手に動くだけの機種をこう呼ぶのも、いい加減辞めたほうがいいと思うんですけどもね。まぁもしかしたら気づいていないだけで他にもびっくり要素があるのかもしれませんけど。そういえば一瞬で消え去った進化系ぱちんこと言うものもありましたね。1円パチンコですら見かけることがなくなりましたけど。
というわけでホールに大量導入された話題の新機種、CRびっくりぱちんこ巨人の星を打ってきました。少数入れ替えが多くなってきた最近のホール事情ですが、どういうわけかこの機種だけは大量導入してるんですよね。後に控える超強力タイアップ、AKBの機種があるからなんでしょうか。まぁ大量購入して印象を良くしておけば、次回の新台を優先的に導入させてくれるスタイルが健在のようでなによりです。確かちょっと前に独禁法違反で大きく叩かれた気がするんですけど・・・。必殺仕事人Ⅲの桜バージョンも、京楽機種の購入履歴の良いホールにしか導入されませんでしたし。恐らくこの業界は何度叩かれても同じスタイルを繰り返すんでしょう。
ところで実際に打ってみて色々と気になるところが。
まず巨人の星って過去に二度ほどパチンコ化されていた覚えがあるんですよ。記憶が確かなら恐らくまともな頃の高尾だったかな。フライパンに乗って横に流れていく明子姉ちゃん予告とかあった覚えがあります。まぁこの時点で全然まともではないですけど。ちなみにパチスロでもアリストクラートが発売してますし、結構人気のコンテンツなんでしょうかね。
これまでの京楽機種に比べて、通常時に無駄にボタンを押させる演出が減ったのが個人的にお気に入りでした。仕事人や仮面ライダーでイラついたルーレット演出なんか一度も出ませんでしたし。それになにより小当りも潜伏もないというのが素晴らしい。これは良台なんじゃないかとちょっと思ったんですが、6ラウンド通常大当たりで出玉500個というのがなんともかんとも。必死に投資して500発の出玉で終了したら多分泣いちゃうと思いますよ。まぁ投資3万円で星飛雄馬が一度も野球することなく終わった私は涙すらも枯れてましたけど。
ややスペックが厳しそうな印象をうけるCRびっくりぱちんこ巨人の星ですが、演出バランスが良く飽きずに打てることは確かなので、良い調整をされている台が見つかればリベンジしてみようと思います。

1円パチンコでパトラッシュ

久しぶりに訪れた1円パチンコホールで、これまた久しぶりに見かけたCRパトラッシュ3を、さらに久しぶりに打ってみようという気になり、直感を信じて素直に打ってみることにしました。正直このシンプルさを売りにしてるのか、派手さを売りにしてるのかわからないドット表示上の演出があまり好きじゃなかったので、初代のパトラッシュ以降のシリーズにはあまり手を出してなかったんですよ。まぁ図柄が揃ったときの気持ち良さは大好きでしたけど。
そういうわけでもちろんこのCRパトラッシュ3も初めてでしたけど、名物となっている乗り物の大型役物の車種が違うだけで、基本的なことはほぼ何も変わっていないので安心して打てるのが良いところ。唯一安心できないのが400分の1近い大当り確率だけですが、それも舞台が1円パチンコということでだいぶ安心。例え1000回転はまろうが澄ました顔で打ち倒してやる自信があります。
そんな軽い気持ちで打ち始めたのが良かったのか、大当たり分母の約半分である200回転ちょいで見事初当たりのBIGをゲットし楽な展開へ。ここでまずサクっと連荘して今日の現金投資の終了を確定したいところですが、やはりそう簡単にいかないのがST機種の憎いところ。特に見せ場らしい見せ場もないままみるみるSTの残り回数が減っていき、気づけば残り20回転ちょい。このまま淡々とずれる数字だけを見せられるのも困るなぁと落ち込んでいたら、待望の擬似連開始。これが3連まで続いたので一気に大当たりへの期待が高まりましたが、その後の予告も発展したスーパーリーチもいまひとつで無念のハズレ。そしてそのままハンドルを左に戻してください状態へ。
しかしここでまさかの保留当たり。
今日は持ってるなぁと思い、今度こそは大きい連荘を頼みますよと機関車を見つめましたが・・・結果はSMALL単発という最悪に近い展開。そしてそのまま出玉消滅で心折れての帰宅。
けどやっぱ1円パチンコだと、ひどい展開で負けても腹は立たないんですよね。逆にいっぱい出ても胸が熱くなることがないですけど。ということは1円パチンコで負けて、4円パチンコで勝つという立ち回りなら精神衛生最高!と思いましたが、どうせなら1円でも勝てよと自分にツッコミを入れて今日のCRパトラッシュ3の負けを綺麗に忘れました。

ライトミドルスペックコーナー

最近、甘デジコーナーとは別にライトミドルスペックコーナーが新設された行きつけのホールさん。いつの間にそんなコーナーを作れるほどライトミドル機を拾い集めてきたのか不思議でしたが、いざそのライトミドルコーナーに行ってみると、いかにも中古で揃えました的なラインナップだったので一安心。それにしてももう、一つのジャンルとしてしっかりと確立されてるんですねぇライトミドルスペック。絶対流行るわけないと思ってたんですけどね個人的に。やっぱエヴァの力なんでしょうか。
さぁてせっかく新コーナーが設立されてイベントを行っているのに、わざわざ回らない他の機種を打つこともないなと、ここは素直にイベント対象コーナーのライトミドルスペックを打つことにしました。いやぁそれにしても見たことない機種だらけなんで、ちょっとばかしテンションが上がります。CRゴルゴ13にしようか、CRみどりのマキバオーにしようかと思いましたが、どちらも他のスペックでは打ったことがあるのでちょびっと刺激が足りない。ということで楽しむことを優先して大都のCR24TWENTY FOURに座ってみました。
まず貸し玉ボタンを押して上皿に玉を満たしつつステージや台枠やらを見て、なんとなくちょっとした違和感を感じながら打ち出し開始。そして遊戯を続けながらもどこかに違和感を感じ、いまいちしっくりこないんですよ。大都のパチンコのスペックがおかしいことはもう十分に知ってますからそこではないし、24というデカデカとしたセグ役物に古臭さは感じるものの違和感とは違う。うーん、気のせいかなと思い始めたとき、とある重大な事に気づきました。
右下にある拳銃役物がリボルバーだ。
あんまり原作の洋ドラに詳しくはないが、間違いなくリボルバーなんか使っていない。むしろこの御時世にリボルバーを愛用しているのなんてルパン三世の次元大介くらいじゃないか。あーやっとスッキリした。全然似てないジャック・バウアーのアニメキャラや、原作の魅力を全く生かしきれていない予告や演出よりも、この役物が気になって気になって仕方がなかった。いやぁこれで何の未練もなく3万円ストレート負けで席が立てるってもんですよ。
もうほんと、大都さんはパチスロだけに集中してくれませんかね・・・。

CRジュラシックパーク2

甘デジコーナーに割とひっそりとした感じで、藤商事のCRジュラシックパーク2が設置されていました。全く新台入替の告知も何もないのにいきなりの登場ですよ。これ座ってもいいのかな?と若干戸惑いながら席に着きましたが、続々と他のお客さんも遊戯を開始しているので問題ない様子。まぁ、もしかしたら数日前から新台として入っていたのかも知れませんけど。
いざ打ち出しを開始してびっくり。
今映画や携帯ゲーム機で流行の3Dって奴じゃないですかこれ。
しかもくっきりはっきり視えるわけじゃなく、どちらかと言えば画面がぼんやりして見づらいという。ダイイチのCRエンターザマトリックスの描写のほうが遥かに見やすいかなという感想。まぁ通常時はいまいちでも、ド迫力のリーチ演出になれば3Dの良さがフルに発揮されるかも知れませんから、まだ見ぬ未知の演出に胸が踊るわけですよ。
ただ、どういうわけか台横サンドの遊戯ガイドに大当たり振り分けが掲載されていないのが不安なところ。遊技台に表記されているスペックから分かる情報は、大当り確率が99分の1で確率変動中の大当り確率が約50分の1ということくらい。真っ先にこの情報からパッと頭に浮かんだのが、おそらくこのCRジュラシックパーク2はST機なのではないかということ。次々迫り来る恐竜たちから逃げつつ、追いつかれて戦闘になって勝利したら大当たりという王道展開。きっとこれに違いない。わくわくしながら初当たりを待ちましたが、待っていた答えは最悪に近いものでした。
この確率変動中にもかかわらず50分の1という低確率スペックなのに、まさか潜伏確率変動主体で潜伏ループも平気で起こりうる凶悪な機種だとは。実践中も小当りか潜伏確率変動なのか分からない当たりばかりが続き、データカウンター表示では2桁の当たりを引いているのに出玉0。さらに期待度の高そうなモードを何度もうろうろした挙句、4ラウンド大当たりを引いて終了の繰り返しという酷い有様。電チューでの入賞で大当たりを引けさえすれば、右打ち消化の12ラウンド大当たりしかないというところは評価できますが、電サポ状態に行くまでが並大抵の大変さじゃないです。せめて潜伏確率変動中の潜伏確率変動大当たりで電サポ状態に格上げされれば良心的なスペックでしたが、さすがに延々と50分の1で出玉無しを繰り返されては苦痛でしか有りませんよ。
他にも3D画面を生かしきれてない演出の数々や、激アツという言葉の意味がわかってないんじゃないかと思う予告。それに種類が多いくせに大当たりにほとんど絡まない先読み予告などなど、正直目が疲れるだけで期待が膨らむような要素はありませんでした。
それでもまだこの機種の売りである右打ち消化の確率変動を体感していませんので、次回またこのCRジュラシックパーク2にリベンジを挑みたいと思います。

朝一のミラクル大当たり

今日は開店からホールに行くとこができたので、缶コーヒー片手に面白い機種はないかなと色々物色したんですが、これといって甘そうな調整をされている機種が見つけられなかったので、なんとなく久しぶりに打ちたいと感じたCR北斗の拳KVJに座ってみました。
そしたらとてつもないことが起きたんですよ。
打ち出し開始間もなく、ちょろっとスタートチャッカーに入賞した一発からドラマは始まります。図柄回転開始時のオーラ予告や、背景のミニキャラ予告などが一切なかったので何の期待もせずに画面を見ていましたら「左が止まり~」と、ナレーターの千葉さんの予告が発生。もちろんこのボイスつき停止は熱い予告なんかではなく、どちらかと言えば当たりに絡むことなんてほぼないのでかなり寒い予告なのです。そして左に停止した図柄を見ると、7の数字のケンシロウ。そしてリーチ確定の予告ですから右にも当然7図柄のケンシロウが止まりリーチ発生。この時にリィィィチという千葉ボイスなら多少熱くなりますが、今回はそれもなしなので大当たりの期待度なんかあってないようなものです。どうせ大当たり図柄の前後の図柄で外れるだろうなと見ていたら、なぜか激アツである強敵背景が出現しました。この時点でもう訳がわからなくて「え、なんで?」という気持ちでいっぱいでしたが、とりあえず出来ることはリーチを見守ることだけなのでおとなしく見守ることに。そしてジャギリーチに発展したものの、ボタンプッシュのカットインが最弱の緑色。ますます訳が分からなくなったまま画面を凝視していると、ジャギの頭が見事に破裂して大当たりしました。
このCR北斗の拳KVJでは、3図柄のラオウと7図柄のケンシロウで大当たりをすれば右打ち消化の15ラウンド大当たり確定なんです。しかしその振り分け率は全大当たりのわずか0.5%。その0.5%を開店間もない静かなホールの朝一1回転で引き当ててしまうこの豪運ぶり。ほんと何かしらの手が加えられたんじゃないかというくらい信じられない現象でしたけど、ぶっちゃけ自分にマイナスな小細工じゃないのなら大歓迎ですし、実際そんな小細工なんてあるわけもないですからね。
いやぁまさか自身初の北斗の拳KVJでの15ラウンド大当たりをこんな形で引き当てるとは。
今日は何かいつもの自分とは違う、なにか奇跡を起こせる力が宿っているなと確信しましたねまぁ、昼過ぎには全て飲まれて帰宅することになったので勘違いでしょうけど。

CRブラックスパイダーマン

みんな大好き高尾から待ちに待った新台CRブラックスパイダーマンが登場し、現在物好きなホールに続々と導入されています。私の行きつけのホールもカイジやら一騎当千やら、とにかく高尾の新機種がリリースされるたびに導入する素敵なお店ですので、もちろん今回のCRブラックスパイダーマンも早速導入されたわけです。だがしかしその数わずか2台・・・やはり店長も所詮人の子、経営者か。個人の趣味で大量導入して己の首を締めることはせずに無難に入れてきました。
スペック見る限り絶対に手を出したくない感じのCRブラックスパイダーマンですけど、ここは店長の心意気に応えるためにも勝負を避けることは難しい。ならば全力で打ち倒して大勝ちしてやんぜ、とずっと空き台になっていたCRスパイダーマンに座り勝負を開始しましたが、ふと気がつけば5万円負けていました。
いやぁ恐ろしい。
擬似4連続だろうとスパイダーマン役物がひょっこり降りてこようと、あれ見間違いだったかなと思うほどあっさりと外してくれるんですよ。しかも確率がいくつか知りませんけど、小当りだけはビックリするほど引けるんです。そのたびにうろうろ落ち着かずにモードばっかりチェンジして、これはもしや潜伏確率変動か!?と思わせての裏切り。さすが高尾。
これは映画で見た名シーン!絶対にアツいと思われる実写リーチに発展して、慌てて台横の遊戯ガイド見ましたら安心の☆4個半。よしよしやっと当たったかと、ルパンに負けないくらいの長いリーチを胸踊らせて見てましたら、またもや裏切られガッカリの大ハズレ。さすが高尾。
これがもしSANYOの機種ならば烈火の如く怒り散らし、もう二度と打つかと心に決めて席を立つものですが、まぁ高尾だからと許せてしまうのがこのメーカーのすごいところ。ぶっちゃけ大当り確率999分の1で確率変動50%くらいの、どうにもこうにもどうしようもない機種でも「販売元高尾」の肩書きがあればとりあえず打ってみてしまいそうで怖いです。恐らく同じような感性をもった高尾信者は多いことでしょう。
まぁいつまでガマンできるか、付き合いきれるかって話になると思いますけど。
とりあえず大負けしても、次回作が出たらまた打ってみたいと思わせてくれるCRブラックスパイダーマンですた。

パチンコスペック考察

Sammyのパチスロ「サクラ大戦3」が最低設定の1でも店側に不利益が出るほどの甘さのため、導入したホールでは島閉鎖や急な撤去など慌ただしい対策が続いていますが、これくらい大騒ぎになるほどスペックの甘いパチンコ機種が登場するのはいつになるのでしょう。いかんせんパチスロと違ってパチンコは、釘という物理的な調整でパチスロでいう設定1以下の台なんて簡単に作れますから、どれだけ公表スペックの甘い機種が出たとしても簡単に殺せてしまうんですよね。例えば昨年に記録的な大コケしたCRエヴァンゲリオン始まりの福音だって、スルーとアタッカー周辺の釘さえあんなに殺されてなければ、大量出玉が得られて一撃のチャンスのある良台だったと思うのですよ。そんな良台ですらホールの扱い一つで大コケ台にされてしまうんですから恐ろしい。パチスロのサクラ大戦3だって扱い方一つでパチスロ人気復活の火種にもできたのにもったいない。慌てて島閉鎖や速攻撤去したホールなんて「うちはボッタクる気満々で設定1しか使ってません」「それなのにガッポガッポ儲からないとは粗悪台」と言ってるようなもんですからね。同じような感じで、エヴァ福音にマイナス調整がされていないホールってのはどこか安心できます。いつもガチガチなエヴァ福音しか打っていないので「え、こんなに出るの?こんなに楽しいの?」とまるで別な機種を打っているかのような気持ちにすらなります。
思えば初代のCR花の慶次~雲の彼方が爆発的ヒットした理由の一つは、弱ストロークでの打ち出しで回転率が大幅アップする小技があった気がします。やっぱり回る台ってのはストレスが溜まりにくいので、結果として楽しいと感じる瞬間が増えて人気が出るのだと思います。
最近じゃどうせスペックが甘い機種をメーカーが作っても、悪徳ホールがその甘い部分を非道い釘調整で殺してしまうのですから、いっそのことメーカーさんは激辛スペックの機種をリリースしてみてはどうでしょう。例え千円で30回転は回らないとボーダーに届かないくらいの内容でも、演出や釘調整が良ければ絶対にヒットすると思うんですけどね。まぁ、スペックが酷くて内容も酷くてホールでの扱いも人気も酷かった大都技研のCR吉宗なんてのもありましたけど。
パチスロのサクラ大戦3もそうですけど、ホール側は機種の売りや良さを効果的な集客につなげてほしいなと思いました。

1円パチンコ奮闘記

久々にのんびりと奥村のCRブルーハーツでも打とうかと、普段はあまり足を運ばない1円パチンコホールへと行ってみたわけです。しかし残念ながらCRブルーハーツには先客がいて、すぐにはどく気配もない様子。んじゃまぁ適当な機種でも打ってCRブルーハーツが空くのを待とうと、行きつけのホールには設置されていない機種をメインに打ち歩いてみた結果、見事1円パチンコにもかかわらず半日で2万円も負けることに成功したわけです。この事実を「4円パチンコなら8万円負けてた計算になるから、実際は6万円の勝ちだ!」と思えるポジティブな人間なら問題ないのですが、わずか数千円の負けでも「ホールに隕石落ちて粉々になってしまえ」とお星様にお願いするような小さい人間の私は、2万円をどうにかして取り戻そうということで必死になりました。
まず簡単に2万円といいますけど、1円パチンコで2万円勝とうと思ったら単純に2万発の出玉が必要なわけです。ドル箱にしておよそ10箱強。逆によくそれだけ飲ませることができたなと自分を褒めてあげたくなりますが、それは負け額を取り戻した時までお預けにすることにして、とりあえず何を打とうか思案することにしました。最近閑散としだした4円パチンコホールと違って、いまだにかなり盛況な1円パチンコホールですから、空き台の数がそう多くなく選択肢の幅が狭い。さらに半日で2万発の出玉を必要としているわけですから、ちまちま増やす甘デジなんか打っていては絶対に無理という状況。
そしてこんな追い詰められた状況なのに、めぼしい空き台が京楽のCR天国の階段とHEIWAのCR叶姉妹危機一髪しかないというから恐ろしい。間違いなく天国の階段を地獄に向かって降りて行ってる状況ですし、危機一髪なのも叶姉妹ではなく私の方です。選択の余地が余り無いためにCR天国の階段へ座りましたが、まさかの2回転で確率変動大当たりをゲット。保留無いときの賑やかな演出なんて当たるわけがないと思っていただけに驚きでした。これが順調に伸びるわけもなく3連で終わり、その後閉店までだらだらと3歩進んで2歩下がる状況が続き、結果4000発ちょっとの回収に成功して実践終了。
余り玉でもらった海物語のアメが1万6000円ですが、これ4円のホールなら6万4000円もするわけですからとてもお買い得だったと思います。まぁ、口に入れる前に滑って落としちゃいましたけど。

CR北斗の拳ケンシロウ

なんかやけに続編の出るペースが早いなと感じるSammyのCR北斗の拳シリーズですが、またもや新機種CR北斗の拳ケンシロウが発売されるんですね。まぁ原作が秀逸に出来てるだけに、まだまだいくらでもリーチや演出に使える名場面が残ってますもんね。ちなみにどれだけシリーズを重ねても聖帝サウザーの圧倒的強さがブレないことから見るに、Sammyの開発陣の中には相当な北斗の拳好きがいると睨んでいます。
ところで今回の北斗の拳ケンシロウですが、どうやら今までのシリーズとは一風変わったスペックでの登場のようです。まず大当り確率が307分の1と、北斗の拳シリーズにしては珍しくミドルスペック並の確率に抑えられています。そして出玉を獲得していくスタイルもこれまでのバトルタイプではなく、全ての大当たりから突入する回数区切りの確率変動で連荘を重ねるSTタイプとなりました。これはバトルタイプ続きで若干飽きかけていた遊技者にとって、待ち望んでいたかは別としてかなり刺激的な変更ではないでしょうか。しかもしかも大当たりラウンドには2種類あり、6ラウンド大当たりで約730発の出玉が望め、16ラウンド大当たりでは問答無用で2000発Overの出玉を得られるんですよ。さらにST中、大当たり中ともに右打ちでの消化ですから快適なこと間違いなし。さらにST機種にしては珍しく、カイジ沼ざわ・・・のようにST終了後に時短が付く場合もあるんです。そしてその時短も含めた連荘率は驚きの70%!いやぁすごい。
けど良いところばかりじゃないのが困りもの・・・。
まず通常時のヘソ入賞からの大当たりだと、その50%近くが出玉無しの大当たりに振り分けられてしまうこと。おそらく電サポ付きのSTに突入するであろうと思われる振り分けが12%ほどしかないので、大当たりの3割近くが潜伏確率変動という迷惑設計。ほんとST機種くらい潜伏なくして素直に消化させろって思うんですけどねぇ、まぁ何かしら事情があるのでしょう。ただどうしても納得行かないのが、電チュー入賞での大当たりに2ラウンド確変があること。プロモーション映像にはトキに出会えたらカウンターリセットの大チャンス!とかありますけど、いやいやちょっと待てよと。さくさく消化の右打ち仕様のこの機種で、なんで打ち手のストレスになるような要素を搭載するんでしょう。確かにST終了間際で大当たりを引ければ嬉しいですけど、あくまでそれは出玉が得られてこその話です。2ラウンド確率変動で延命しても、結局ST抜けしたら無駄引き以外の何物でもないですしね。ましてやその演出にトキを使うなど言語道断。北斗愛にあふれた開発者はどこに消えてしまったんでしょうか。
36回転しか無いSTなんですから、もうちょっと考えて欲しかったですね。
けどまぁ、何にせよ新感覚の北斗の拳が打てるのが楽しみです。もう間もなくの登場ですから胸踊らせて待ちたいと思います。

メイン立ち回り機種の発掘

立ち回りのメインとなる機種を発掘すべく、行きつけのホール以外にも足を運べそうなホールの隅々まで探してみましたが、どこも渋いというより辛いと言ったほうがしっくりくるほどお寒い状況でした。まず大当り確率が400分の1近いバトルスペックやフルスペックのST機は、平常心で打ち続けていられるほど強いハートと分厚い財布を持っていないので、立ち回りの対象からサックリと除外します。まぁ、信頼できるイベントなんかの時にはちょっと触ってみますけどね。
次に大当り確率300分の1程度のミドルスペックはどうかなと思ったのですが、ちょっと前に比べてホール内のミドルスペック機種の割合が大きく減っているんですよね。さすがに羽根物ほどの絶滅危惧種ではないですけど、海物語以外では良くて3割で下手すりゃ1割くらいのシェアしかない気がします。まぁ、これはたまたま私の地域だけかも知れませんけども。
基本的にミドルスペックには出玉なしの突通や突時がなく、確実に出玉ありの大当たりに結びつくのでわりかし安心して勝負できるんですが、如何せんホール内での扱いがいまいちということで、やはり選択肢は甘デジへと向かうんです。
どうにも無理くり甘デジコーナーへ逃げようとしてる気配がプンプンしますけども。
大当り確率の分母が小さい分、ハマリって言ったってたかが知れてるくらいの回転数で済みますし、何より良く当たるので気分が良いんです。地味にこれが大事です。あくまで作業ではなく遊戯の延長線上で勝負をするスタンスをとることで、自らのモチベーション向上や立ち回りへの余裕が生まれますので、楽しみながら勝つというのが財布と心の潤滑油となるわけです。
それに期待値通りの結果が他のスペックに比べて短時間ではっきりと出るので、ボーダーを厳守すればツキ不ヅキにあまり左右されなくてすみます。
これはもう甘デジスペックの中から候補となる台を探し出すしかないでしょう!
と、行動範囲内のホールの甘デジ機種をざっと思い浮かべましたら多いこと多いこと。
じっくり吟味して長く付き合っていける機種の発見をしばらくは頑張っていきたいと思います。

羽根物海物語

知人から羽根物の海物語がなかなか食えるという情報を聞きましたので、これはいいこと聞いたとさっそく最寄りの設置ホールに繰り出したわけですが、どういうわけか羽根物海物語の島にだけ一台一台の間に「止め打ち禁止」の張り紙があるんですよ。もともとパチンコというのは打ち手がハンドル操作により当たりを狙うものだったはずなのに、いまやただ黙ってハンドル握って打ち出しを続けなさいとホールから強要されてしまうのですからおかしな話ですよね。打ち手のテクニックによってある程度V入賞が狙えたCR蒼穹のファフナーの時にも思ったのですが、目で見て当否のわかる羽根物や役物を搭載している機種は狙えるからこそ楽しいんですよ。例え上手くいかずにハズレてしまっても全て自己責任なわけですし、調子よく連荘しまくれたら自分の腕に惚れ惚れするんです。それに狙い打ちの上手な人を見たら素直に尊敬しますし、自分も負けてられるかとやる気が湧いてきます。何のテクニックもなしにただオカルトで台を選んで、ハンドル握りっぱなしの無駄玉打ちっぱなしでドル箱を積んでる人なんか見ても、正直運の良さ以外は何もすごいと思えるところがないですからね。もちろんホール側からすれば止め打ちを駆使して当たりを狙う客よりも上客なことは言うまでもないでしょうけど。
ほんとこの張り紙見ただけで羽根物海物語を打つ気が無くなってしまいましたよ。
セグチェックによって時短の確定するとき以外はV入賞させないで出玉を増やすテクニックは、止め打ち禁止だと全く意味を成さないですからね。ほんとそんなに技術介入されるのが嫌ならホールに導入しなきゃいいのに・・・。
ドツキや揺らしのようなゴトは論外ですけど、ハンドルを操作しての技術介入は容認されて当たり前だと思うんですけどね。実際打ちっぱなしていれば時短中に上皿が悲惨になるような調整しかしていないですし。せめて羽根物くらいは、運の良い人が勝つのではなく上手い人が勝つというパチンコ本来のスタイルを、ホール側は邪魔せずに見守っていてほしいなと思うのでありました。

タイガー打てずにアグネス着席

いつものようにCR必殺仕事人Ⅲ祭でも打とうかとホールへ行くと、どういうわけか満席で座れずに他の台を探すことに。その時ちょっと面白い光景を見たんですが、ちょっと前まで客付きの悪かったCRタイガーマスクが見事に満席だったんですよ。これはやっぱり最近話題のランドセル効果なんでしょうか。まぁどう見ても買ったお金で孤児院にランドセルを寄付するような雰囲気ではなかったですけどね。
他にめぼしい台もないし、1円パチンコでも行って好きな機種を好きなだけ打って適当にしようかなと思ったんですが、やっぱりここはしっかりと勝っておきたいなということで、イベント対象機種のCR新海物語Withアグネスラムに座ったわけです。正直あまり好きな機種ではないんですけどね。なんていいますか、席に座った瞬間から気持ちが落ち着くというかドキドキ感が無いというか、上手く言えませんけどそんな感じじゃないですか海物語って。上手く言えば冷静に勝負運びが出来る機種なんですけど、ぶっちゃけるとただ退屈なんですよね。もちろんシンプルな機種が嫌いな訳ではないんですが、長年の飽きもあるせいか海物語だけは退屈で仕方がない。
まぁ、それでも選ぶモードは海モードなんですけども。
余計な演出は要らないから魚が3匹揃って玉を吐き出せ!と言わんばかりのこのモードが好きなんですが、ちょっとばかし残念なとこもあるんですよね。
それは旧作のようなシンプルさを売りにしているモードなのに蛇足なプレミアが多いこと。
いやほんと冗談抜きでこんなに要らないですし、もっと言えば一つも要らないんです。
どんな状態でも最後の絵柄が止まって次回転に移るまで期待できるのが海モードの良さなのに、回転開始時に確定音が鳴ったり、リーチ発生時に逆方向から魚群が流れたりして、図柄停止前に大当たりが確定してしまっては海モードの意味がまるでない。しかもプレミアム演出があるということは、プレミアム演出非発生時のリーチ信頼度が下がるわけですからね。どうもこのへんがSANYOの考えと打ち手の理想の間にズレがあるなぁと感じざるをえないんです。
ちょっと物足りないかなと感じる出玉と、海なのに若干くどい演出のせいでいまいち客付きの良くないCR新海物語Withアグネスラムですが、やはりホールの主力機種なのは事実です。ですから他の機種より良調整されていることが多いので勝ちに徹するときはアリかな?と今日打ってみて感じました。あれだけ文句言った海モードでのプレミア演出ですけど出ればやっぱ嬉しかったです。・・・2連荘の2000発ちょいで終わりましたけども。

仕事人祭立ち回り記

雪物語が連日立ち見客が出るほど大盛況な中、人気のない島で黙々と必殺仕事人Ⅲ祭を打っていたんですが、どうにもこうにも釘がひどくて回らない。パッと見ではヘソ釘が特別閉まっているわけでもないのに、なぜかスタートチャッカー周辺まで来ると意志を持ったかのようにあらぬ方向に飛び去ってしまうパチンコ玉たちにイライラしてばかり。釘が悪い以外で回らない理由が、昨日よりパチンコ玉が一回り大きくなった、スタートチャッカーから強風が吹き上げていて入賞を拒んでいるなどのほぼ妄想に近いことしか浮かばないので、おそらく普通に釘が悪いんでしょう。
どういうわけか年末年始にもかかわらず甘い調整で営業していたお店ですし、新台もいくつか導入したんでそのしわ寄せを受けるのは仕方ないんで、さっさと回らない仕事人を捨てて活気のある島へ行こうと、席を立つ準備をした時に突然鳴り響くPフラッシュ。もちろん京楽おなじみの確定演出なので出現すると嬉しいものですけど、正直仕事人祭でPフラッシュが来ても5ラウンド&時短100回が約束されるだけなので、大量出玉の15ラウンドが確定する竜VerやCR美空ひばりに比べると価値がガグっと落ちてしまいます。それに100回の時短が約束されると言っても、ST中に時短25の大当たりを引くと容赦なく時短回数がランクダウンしてしまうんですよ。ですから仕事人祭で大当たりを引く時はPフラッシュなどの確定演出が出るより、普段は全然期待できない木の上から落下する秀リーチなんかで当たったほうが喜びが大きいんですよね。
まぁST連荘しなかった上にスルーチャッカー周辺の釘も悪かったせいで、時短中の止め打ちでの玉増やしどころか現状維持すらも危ういレベルだったので、時短100回を消化する頃には上皿の玉が見るからに減ってましたけど。
さすがにヘソとスルーがどっちも殺されては勝負にならない。
甘デジスペックということで初当たりはそこそこ引けますけど、そのたびに無駄玉を消費するわけですからボーダー無視の運の勝負になってしまいます。そんな運での勝負なんて私が勝てるわけ無いじゃないですか。
ホールの花形と言えるポジションにない機種が一度釘を閉められると、なかなか開け直してもらえることが少ないですから結構深刻な問題です。しかも設置されてから時間の立っている機種なので、次回の入れ替え候補として見られているかも知れませんしね。
新台入れ替え頻度の高さから、コツコツ同じ機種で立ちまわるには辛い時代だなぁとしみじみ考えさせられる実践でした。まぁ、回収時期が終わったら調整が好転することを信じてますけどね。

CR座頭市物語2

行きつけのホールにSANYOの話題の新機種CR雪物語と一緒に、特別話題にはなっていないニューギンの最新機種CR座頭市物語2が登場したんです。
いや~、CR雪物語の島はすごかった。
雪物語の新台抽選に漏れた人らが他の機種を打つことなく、島の端にたむろして角台の雪物語の演出を夢中になって見学しているんですよ。正直とても邪魔でしたけど「スノーチェンジ~♪」とマリンちゃんが元気よく発展させていく演出が出るたびに、他人の台なのに「お~」と無邪気に興奮しているお年寄りたちが少し可愛かったです。まるでテレビ登場初期の頃の、みんなで力道山の試合を観戦する昭和の人たちのようでした。
そんな活気あふれるCR雪物語の島とはうって変わって、CR座頭市物語2の島は閑散としていたわけですよ。新台開放時間になっても希望者で席が埋まらずに空き台が目立つほどでしたから、どれだけ打ち手に期待されていないんでしょう。私、前作の泉谷しげるの座頭市物語はとても好きで結構打ち込んだんですよねぇ。泉谷しげるの歌う大当たりラウンド中の春夏秋冬を着うたにしてた時期もあったほどです。着うた探しの際に、思っていたより他にヒット曲がなくて驚いた覚えがあるのは黙っておきますが。
それほど、って言うほどではないですが、この座頭市物語にはそこそこ思い入れがあるので、とりあえず空き台に座って勝負を開始したわけです。
打ち始めてすぐさま気づいたんですが、これ泉谷しげる関係ないんですね・・・。
まぁ、元々なんで泉谷しげるが座頭市を演じていたのか謎だった機種ですから当たり前っちゃ当たり前ですけど。今はなき名優、勝新太郎の座頭市は話には聞いていましたが、実物を見るのは初めてなので楽しみに打っていたんですが、思いのほか座頭市の存在感が薄くてなんだかなぁという印象でした。
全体的に単調といいますか、はっきり言うと退屈な展開の連続で目新しさは皆無。
大当たりラウンド中もどこかで聞いたことあるようなイマドキの女性ボーカルですし、熱くなれるはずの昇格演出も成否が丸分かりで面白みに欠けました。
投資7千円で8千発を交換できたので勝負的には大満足なんですが、なんかちょっと台の完成度が低いかなって感じましたね。最近ジャンボRushやスター錦野みたいな機種ばかり出してますが、ニューギン大丈夫なのかな。

CRスター錦野捕物帳

ニューギンのCRジャンボRushのように「なんだよこれ・・・」と、思わず苦笑してしまうような癖のある機種が好きな私としては、ジャンボと同じくニューギンのCRスター錦野捕物帳は、思わず打たずにはいられない魅力を持った機種なのです。
もちろん普段は勝ち優先の立ち回りをしていますが、こういうなんとも言えない香ばしい台を見つけた時だけは勝負を度外視して楽しんでいます。
今回行きつけのホールに設置されていたのは大当り確率105分の1の甘デジスペックでしたが、どうも台横の遊戯ガイドを読んでみると一筋縄ではいかないスペックの様子。まずいきなり目についた文字が「出玉推移はライトミドルクラス」という謎の肩書き。いやいや、それならおとなしくライトミドルスペックで開発すればよかったんじゃないかと思うわけですが、真に恐ろしいのはそんなところではなかったです。
なんとこの機種、通常時の大当たり振り分けの内の実に40%近くが突通という出玉無し当たりなんですよ。もはや出玉無しなのに当たりと呼べるのかどうかなんてどうでもいいくらいに恐ろしい振り分け率。一度電チューサポート状態にさえ突入すれば全てが出玉あり大当たりになり、確率変動終了後は100回転の時短が付くという優秀さなうえに、大量出玉の望める15ラウンド大当たりが18%もあるんですね。
しかもその電チューサポ有り状態にするには、スタートチャッカー入賞での大当たりの振り分け20%を引かないといけないという狭き門。潜伏確率変動を2回引くと電チューサポ有り状態に昇格されますが、出玉無し突然通常の40%に怯えながらの消化になること請け合い。
よくもまぁこんなスペックが検定通過したもんだと驚きながら勝負を開始しましたが、さらに驚くことが発覚。それはメインキャラクターのスター錦野こと錦野旦がほとんど活躍しないし、全く似ていない。これタイトルにスター錦野って書いてなければ間違い無く気づかないレベルですよ。それに演出が謎にパチスロを意識した作りになっているのも不思議。
隣の連荘中の台をチラ見させてもらったんですが、確率変動中に錦野さんがカラスぶん殴ってましたけど、なんだこれ・・・。太陽の歌をいつ歌うんでしょう・・・。
まぁ実践は突然通常らしき当たりを2度ほど引いての退散でしたが、スペック演出共に神がかったこの機種をごくごく稀にはまた打ってみたいなと感じました。恐るべしニューギン。

ミッションモード不要論

CRエヴァンゲリオンあたりからでしょうか、演出の一環としてミッションモードなる物ができたのは。何を隠そう私、このミッションモードが超が付くほど大嫌いなんですよね。
潜伏確変が確定や先読み予告としての機能を持つ機種のミッションモード以外は、突入するやいなやすぐさま台移動するほどですよ。
だって全然楽しくも何ともないじゃないですか。
万一運良く大当たりを引けても、ミッション達成やら完遂やらの文字がでかでかと出てその後の展開がただの消化時間と化しますし。これがパチスロだとミッションモードなどの特定ゲーム数内でBONUSを引けばARTなどの特典がつくもんですが、残念ながら規定の関係上パチンコじゃ大当たりラウンド中の映像特典くらいしか良いことないですし。こんなの原作アニメか芸能人のファンでもなければ何の喜びもないですよね。
ですから演出が極力制限されるミッションモードは退屈以外の何物でもないです。
なかには「全回転リーチをかけろ!」とか無茶言うミッションもあるじゃないですか、おいおい全回転リーチがかかったならミッションモードじゃなくても当たるわ!って話です。これがハマってる時は特にイラッとくるんですよ。いわゆる、いつもです。
そういえば図柄透視予告ってのもどうなんでしょうね。
びっくりするくらい当たりに絡まないのに、とりあえず通常時に何か演出出しとけ!って感じでポワーンと浮かぶ図柄。こんな出現した時点でハズレ確定に近い演出なんて要らないです。
別にアレですよ、今打ってる北斗剛掌がいっこうに当たらないくせに無茶なミッションばっか言いつけてきたり、揃うわけもないのに真ん中図柄の透視ばかりしてくるから文句言ってるわけじゃないですよ。

新年早々の...

お正月なのに・・・いやお正月だからこそでしょうか、今日はこれといった見せ場もないままただただホールにお年玉を払ってまいりました。しかも新年早々まさか1000はまりを食らうとは、どうやら2011年も一筋縄ではいかない荒れた年になりそうです。
まずは甘釘調整コーナーに指定されていたCRエヴァンゲリオン始まりの福音に挑んだんですが、普段ならトイレへの通路と化しているエヴァの島すら大盛況で軽い驚き。さすがはお正月、ざっと空き台の釘を見て回ると思ったよりも悪くないので勝負になりそうな感じ。それにすでに箱を積んでる台がいくつかあるので島に活気があります。個人的にですけど、閑散とした島で一人黙々と打っても楽しくない上にあまり勝った覚えが無いんですよ。ですから活気のある島で一番出てる台を追いぬいてやる!くらいの気持ちで挑むのがいかにも「勝負」って感じがして好きなんです。
空き台の中でも一番へそ周りの調整が良さそうな台に座り、ちまちま千円ずつサンドに入れるのも面倒だと5千円札を投入したわけですが、その貸し玉表示残高が0になるまでスーパーリーチに1回も発展しませんでした・・・。まぁエヴァ福音はそういう台ですからね、限界まで通常時のガセスーパーを排除した代わりに発展したときの信頼度を高めているわけですから。ハズレ確定と言わんばかりの安いスーパー見せられるよりは全然良いんです。
ただ次の5千円がなくなる(総投資1万円)までシンクロすらもこないのはどういうことなんでしょう。このエヴァのアニメDVDを借りるならば、大手レンタル屋だと100円で借りられるわけですよ。その100円払って見るDVDには、プレミアムキャラの渚カヲルも出てきますし、ストーリーリーチの元ネタになっている使徒との戦いも当然ながらバッチリ収録されています。
なのにこの眼の前のへんてこなレバーの付いたパチンコ台は、CVDの100倍の1万円払っても人型兵器エヴァンゲリオンどころか、パイロットのトレーニング姿すら見せてくれないんですよ。ただ延々と数字のついた絵柄が動いて止まって動いて止まってを繰り返してるだけ。
やっぱりエヴァ福音は耐えられない。
私の気持ちは耐えられても、少し前から財布が悲鳴を上げ始めている。
結果2万円弱の投資でエヴァ福音に別れを告げ、甘デジコーナーのカイジ沼ざわ・・・に移動したんですが、これもまぁひどかった。
如何せん回せど回せど出玉あり大当たりが引けない。
潜伏確率変動こそコンスタントに引けるものの、肝心の出玉と電サポ有り状態を得られないために投資だけがひたすらかさんでいく最悪な展開。
小当りと潜伏確率変動をカウントしないデータカウンター設置のホールなので、とうとう総回転数が1000回転に突入し無念のギヴアップ・・・。
いやはや甘デジでこれはひどい、というよりひどすぎるのは説明するまでもないでしょう。
おまけに風邪だけ貰って帰ったようで足元がおぼつかない。
まさに沼役物内部のVゾーンに入りそうで入らない球のようにフラフラしながら、カイジへのリベンジを固く誓うのでありました。

本当の打ち納め2010

負けたままで打ち納めができるか!勝たなきゃ良い正月が迎えられない!と、勝つまで今日が打ち納め今日が打ち納めと自分を騙し騙し実践を続ける気でいましたが、このままじゃ12月が40日まであっても足りないような気がしてきましたので今日が本当の2010年のパチンコ打ち納めです。
気合を入れすぎて寝坊したので昼頃からの実践になりましたが、今日の私のヒキはなかなかの凄さでした。まずはCR必殺仕事人祭Versionが満席だったために、仕方なく座ったCRルパン三世~徳川の秘宝を追えが、わずか2千円の投資で初当たりを放出。しかもしかも振り分け8%しかない16ラウンド大当たりですよ。一瞬出玉なしの2ラウンド確変と思わせてのタイプライタ出現での大当たりでしたから喜びもひとしおです。まぁ、アタッカーとスルーでの出玉削りが親の仇かってくらい酷い有様でしたけど。それでも腐っても賞球15の10カウントですから1箱山盛りの1500発強の出玉を獲得。最終ラウンドで発生したボタンプッシュ演出で「至福の~」という保留内でのST連荘確定タイプライタも出ました。そしてそれが8ラウンドのBIGBONUSだったので出玉ホクホクです。その後のSTでの連荘や時短での引き戻しは無かったものの、等価のホールで投資2千円から2箱ゲットは上出来ですよね。
そして夕方から打ったCRゴルゴ13でもヒキが素晴らしかった。
投資3,4千円で保留先読みも何もなしで期待せずに画面を見ていたら、ロゴ振動と同時に突然の確定音が発生。あまりにボーっとしていたので他の機種の音と聞き間違えたんじゃないかと不安でしたが、擬似3連から宇宙での狙撃リーチへ発展し、一度外れて後に復活当たりをして見事13ラウンド確変ゲット。
連荘こそたったの3連荘で終わりましたが、初当たりまでに使った投資が数千円でしたので文句は言えません。
ルパンのタイプライタで周囲の客の羨望の眼差しを浴び、ゴルゴ13の確定音で注目を集めた私。いやぁ気持よかった。
しかも総投資1万円未満でこんなに楽しませてくれたんですから、今日はHEIWAさんに足向けて寝れない日です。
ただ結果としてルパンもゴルゴ13も全て飲まれましたし、ゴルゴ13にいたっては小当りか2ラウンド当たりか良く分からないアタッカー開閉と、とても小賢しいモード移行のせいで7千円ほど追加投資させられましたけど・・・。
2千円でルパンの16ラウンド当てた時は今日の勝ちを確信したのになぁ・・・。
やっぱり今日はHEIWAの方に思いっきり足を向けて寝たいと思います。

今年の打ち納め

皆さんご存知と思いますが、ことわざに終わり良ければ総て良しとあります。
いくら今年の収支が思い出すだけで吐き気とめまいを起こすほど散々でも、打ち納めの勝負できっちり勝利すれば今年は勝ったと家族や友人に自慢できるんですよ。ただ「いくら勝った?」と具体的に聞かれたらとても困りますけど、その場合は心の中で収支を思い出してバタンと倒れましょう。
というわけで今年の結果を左右する最後の勝負に行ってまいりました。
どうせなら甘デジでの無難な勝ちより、フルスペックで2桁万円に届くくらいの派手な勝ちで打ち納めを飾りたいということで、対戦機種を強敵であるCR北斗の拳剛掌に決めました。
実は私、かれこれ6万円ほどこの北斗の拳剛掌に投資しているんですが、未だに出玉ありの大当たりを引けていないんですよ。いつも隣の台のバトルを「楽しそうだなぁ」と羨ましげに見つめてトボトボ帰るばかりでしたが、今日はなんか行けそうな気がする。なぜなら朝から見たニュース番組で、雪の積もった動物園の映像にキリンが映っているのを見たからです。言わずと知れたキリン柄はサミー系機種の激アツ演出。それを勝負前に偶然TVで見るなんて縁起が良いに決まっている。
自分で言うのも何ですけど・・・こんな何の根拠もないオカルトを自信に変えて勝負するなんて、恐れを知らないにもほどがありますね。
けど良いんです、強敵を前にしても恐れずに立ち向かうのが勇者です、救世主です、ケンシロウです。その心意気が台に通じたのか、わずか2万7千円の投資で赤背景からのステージ移行で二刀流のターバン男が登場。絵柄をぐるぐる回転させてテンパイすると、ケンシロウが熱めのセリフ「どけ」と共に登場して上半身の服を気合で破り捨てました。そしてボタンを押せとの表示通りにボタンを押すと、台枠ランプが北斗百烈拳風の激しい点灯。ここまでは当たりを期待できるレベルでしたが、リーチ後の絵柄オーラが黄色&強敵背景がなかったので予告の流れが見事に右肩下がりでちょっと弱いところが気になります。しかし発展したのが割と期待度の高いラオウとの対決リーチ、まだまだこのリーチどうなるか分かりません。若干のチャンスアップであるケンシロウのオーラが大きかったのは良かったですが、その他のチャンスアップは一切無かったうえにとどめのカットインも緑なので完全にあきらめムードに。結果はもちろん「そんな柔な拳では~」とお兄様から説教です。
やはり北斗の拳剛掌の初当たりの壁は厳しい。
最初にわずか2万7千円と書いたのは別に私が大富豪なわけでも石油王なわけではなく、唯一の見せ場らしい見せ場がそれまで無かっただけです・・・。今日一日のトータルな結果として、並の大富豪なら冷や汗かくほど負けたので明日も打ち納めに行きたいと思います。
明日は甘デジで今年を締めくくります!

ハマりながら甘デジという呼び名を考える

サミーのCR蒼天の拳の甘デジスペックで、出玉が有って無いような4R単発を7回連続で食らっている間、いったいどこがどう甘なのかを珍しく真剣に考えていました。
一度電サポ状態に突入すれば、約3分の1で15ラウンドの出玉が得られる荒波仕様。
しかし通常時からの大当たりだと、その電サポ状態のSTと時短がわずか30回転弱しか無いわけで・・・、ほとんどの大当たりがしょぼい出玉と短い時短で終わってしまうわけです。それに加え、連荘のチャンスのSTもたった4回転ですから、電サポからの大当たりというのはかなりの狭き門です。
大当り確率こそ99分の1に設定されていますが、はたしてこれは甘スペックなんでしょうかね。
そういえば地域やメーカーによって名称が、甘デジ(SweetVersion)や遊パチやハネデジと変わりますが、どれもしっくりこない気がするのは私だけなんでしょうか。
まず一般的に使われることの多い甘デジという呼び方ですが、そもそも甘くないですよね?
むしろフルスペックよりも求められるボーダーラインが高い機種がほとんどなので、期待値的に言えば甘いどころか辛いスペックばかりじゃないですか。
大当り確率が99分の1だから甘い!と言い張るのかも知れませんが、大当たり確率が3倍な分、出玉も時短も3分の1以下に削られて甘さの欠片も見当たらない機種ばかり。ですから甘デジという呼び方はちょっとどうかな?と思うんです。
次にホール内でよく目にする遊パチという表記。
ゆる~い感じで楽しく打てそうな、すごくいい言葉を見つけてきたなと最初は感心しましたが、もともとパチンコ自体が遊戯じゃないですか。例えばゲームに遊ゲームなんてジャンルがあったらおかしいですし、音楽CDにも聴CDってジャンルがあったら馬鹿にしてるのかと感じるじゃないですか。まぁ、食パンみたいな特殊な例外もありますけど・・・。
ぶっちゃけフルスペックやミドルスペックも、ホールが遊べる調整にすれば良いだけの話。なので遊パチという表記もいまいちしっくりこないんです。
そしてハネデジ。
サミー系列の機種によく使われている表記ですが、正直これが一番嫌いです。
羽根物をナメるなと。
羽根物全盛期に人気を誇っていた機種たちはこんなしょぼくれた出玉じゃなかったですし、当たったときの喜び、継続したときの喜びは今の液晶で数字が揃うだけのハネデジとはワケが違う。
出玉が違う上に、盤面に羽根がないのになぜハネデジと言うのか。
スタートチャッカー3個戻しの機種が羽根物ほど長く遊べる訳もないのに、雰囲気だけで羽根物の名を借りたハネデジ。これはもう即刻やめていただきたい。
別に今打ってる(ハマってる)蒼天の拳がハネデジだから怒ってるわけじゃないんですよ。
例えこれが負けていなかったとしても即刻やめてもらいたい気持ちは変わらないですし、もしも万が一これから15ラウンドが大連荘して大勝利をしたとしても、ハネデジって名前は即刻じゃないにしろいつか他に良い名称を考えついたらやめてね。
ってくらい強い憤りなのです。

最後の千円まで諦めない

今日は朝から人助けを放棄したCRスーパーマンリターンズにこっ酷くやられてしまい、昼過ぎには白目をむきながらCRルパン三世~徳川の財宝を追えを打ちました。
いくら回そうとも黄金像を盗み出せないルパン一味に嫌気がさし、激熱ながらも演出が長すぎるストーリーリーチを外したところで気分転換に食事休憩をとって店外へと出ました。
正直負け過ぎて食欲は全くなかったんですが、とりあえず一番安い250円の素うどんを食べながら今後の立ち回りを模索してみたんですよ。
このままたいして回らないルパンを惰性で打ってもイタズラに傷口を広げるだけ・・・、ならば少しでも負債を取り戻すために得意の甘デジ、CR必殺仕事人Ⅲ祭へと都落ちをしようか・・・。いや、大きな負債を抱えている状況で甘デジに行くなんて、みすみす大逆転の芽を摘んでしまう。よし、ここは本日のイベント対象機種でもあるCRエヴァンゲリオン始まりの福音に全てを賭けよう。
負け過ぎて食欲が無いと言いつつも素うどんのツユまで全て飲み干し、大逆転勝利を目指してホールへ再突入。ルパンの上皿の球を打ち切り、いざエヴァの島へ。
あいているあいている。
もちろん釘じゃなく席が沢山空いている。
もしかしたら釘も少しは開いているのかも知れないが、そんなのは分からないしどうでもいい。
今一番エヴァの島で球を吐きだしたがっている台をピンポイントで選ぶまでよ。
ええ、もちろんそんな見分け方は知りません。
結局いつもの通りなんとなくで台を選び、軍資金に若干の不安を抱えながらも勝負を開始。
いやー、回る回る。
これだけ釘が良くてもほとんどのお客さんが打たないんですから、どんだけ人気無いんだお前・・・ってちょっと悲しくなります。
けど大丈夫だよ、私が打ってあげるからね・・・。という優しい気持ちで打ち出したのが項を奏したのか、わずか2千円の投資で先読みコアフラ赤から金枠ステップアップ予告が発生。それがアスカ止まりなところに若干・・・というか、かなりの不安を感じましたが、レイ背景の後押しがありまだまだ十分に期待できる状況。とりあえずはサクっとこのチャンスを活かして大当たりを引き、ある程度の連荘を重ねて心と財布に余裕がほしい・・・という願いも虚しく、絶叫と共に海に散っていく弐号機とアスカ。
大丈夫、まだ投資は2千円。心が折れるにはまだまだ早い。
どうにか自分を励ましながら勝負を続行するも、一度も先程の予告演出を超えるアツさの展開にはならず、いつもの静かなエヴァのまま軍資金が底を尽きました・・・。
せめて一回は大当たりを引いて帰りたい、そう思っていつも交通費として残してある千円でCR必殺仕事人Ⅲ祭へと移動。
しかし、千円札がない・・・。
千円札があるべき場所にあるのは素うどんのレシートのみ。
こうして久々に一度も大当たりを引けないままホールを後にしました。
良いんです、思ったよりうどんが美味しかったので当たりです。

CRネオビッグシューター

知り合いと会って最近のパチンコがどうたら新年からの規制がどうたらを話し合い、その後用事を済ませてから近くのホールへ入りましたら、どこからか「パンパカパーン」というどこかで聞いたことのある懐かしファンファーレが聞こえてきたんですよ。
一瞬でわかりましたね、これはビッグシューターのV入賞音だと。
初めてこの入賞音のファンファーレを聞いたのは、確かだいぶパチンコというものに慣れてきた10年ほど前だったはず。マルホンの百姓一揆という、2人の農民がクワを振りあげてV入賞を狙うコミカルな羽根物を良く打っていると、横のビッグシューターの島から流れてくるこのファンファーレをよく耳にしたものでした。ビッグシューターは当時の羽根物の中でも、これぞシンプルイズベストと言わんばかりのつくり。そしてシンプルゆえ、単純に見たまんまアツい瞬間が遊技者を魅了していました。特に中央の穴に吸い込まれて行った球がV入賞を目指し、スーッと手前に転がってくる瞬間は誰もが呼吸を忘れて見守っていたと思います。
当時、朝一は春夏秋冬や綱取物語(厳密にはモーニングではない)のモーニング狙いをして、大抵の台が地獄モードに落ちた昼頃からは羽根物を打つという立ち回りをしていたので、毎日のように聞いていたビッグシューターのファンファーレには感慨深いものがあります。
それがまさか現代のホールで聞けるとは。
機種名の頭に余計な4文字がついていますが、音だけはまんまビッグシューターでした。
真ん中にそびえ立つ筒状の役物も健在で、最近の羽根物に多い直撃当りとか言う完全な蛇足当たりもないために、見たまんまアツい瞬間を楽しめるという原点回帰なビッグシューターがそこにいました。
しかもラウンド振り分けもなく、パンクしない限りは毎回11ラウンドを完走できるという嬉しい仕様。やっぱ羽根物はこうじゃないとだめですよ。V入賞と共に最大継続ラウンドが決められてしまうニセ羽根物にはうんざりしていましたもん。台の寝かせを計るために100円ライターの底を押し当てたりして、役物内でのクセの良い台を探す楽しみもしっかりと継承されています。
CR仕様となっているために昔のようにポケットの小銭で試打をする事はできませんけど、昔と違って現在は出玉を持っての台移動ができるホールが多いので、あまり不便なく試打もできます。
このCRネオビッグシューターは、最近のデジタル思考なパチンコ打ちにはちょっと敷居の高い真の羽根物かもしれませんが、昔ながらのアナログな打ち手には懐かしさやなんやらでたまらない機種だと思います。ハンドルを握って画面をただ見てるだけではパンク続出なゲーム性を、真の羽根物打ちとして圧倒的完走率で攻略してやろうと、久々に熱く燃えさせてくれました。

最近の甘デジと昔の甘デジ

何でもかんでも昔は良かった昔は良かったと言いたくはないもんですが、間違いなく甘デジは初期の方が良かったですよね。だって気軽に2,3千円の軍資金で勝負できましたし、運良く初当たりから連荘をして1箱くらいたまれば1日遊べた覚えがありますよ。だけど今の甘デジを打つのには、2万円でも結構不安なくらいですからねぇ。今と昔で大当たり確率の分母自体はさほど変わってないのに、この差は一体なんなんでしょう。
気になって甘デジ導入初期の頃に良く打っていたデジハネCR北斗の拳STVと、現行機のCR北斗の拳ユリアSTVのスペックを比較してみたんですが、やはり大当たり出球に決定的な差がありました。大当たり確率や連荘率にさほど大きな差はないんですが、旧北斗の拳STVが大当たりで約550発の出球なのに対し、北斗の拳ユリアSTVは約480発まで落ち込んでいます。
たった100発弱じゃないかと思われるかもしれませんが、大当たり回数を多く引き当てる甘デジスペックの機種だとその100発弱が積もり積もるんですよ。
ちなみにこの出球の減少の理由は、振り分け1%の15ラウンド大当たりのせいです。
正直15ラウンド大当たりの振り分けをなくして、その分他の部分を甘くしてもらったほうが100倍マシだと思うんですよ。
何だか最近この北斗の拳STVに限らず、甘デジでさくさくストレスなく当てる気持ち良い勝負を望んでる打ち手に対し、どうもずれた感覚を持っているメーカーが多い様な気がします。
甘デジなのに短時間で何千発の爆発力!というのは確かに魅力ですが、それはただ単にパチンコとしての魅力であって、甘デジの魅力というのとはかなり違う気がします。
低投資で長く遊べて、じっくり腰をすえた勝負で結果を出す。
これこそ甘デジ本来の勝負スタイルだと思いますし、同時に甘デジを打つ遊戯者が望んでいる理想の勝負スタイルでもあると思います。
どのジャンルの機種も爆裂の方向だけに向かわず、フルスペックはフルスペックらしく甘デジは甘デジらしい出球の方向性に進むのが、パチンコファン皆の願いなのではないでしょうか。

ゴースト違い

日韓合同で映画「ゴースト」のリメイクを作ったとかなんとかで、何年ぶりかにオリジナルの「ゴースト」をテレビ放映で見たんですよ。いやぁ良く分からないまま終わりました。あんな感じで死後ものこのこ恋人の前に現れられたら、新しい恋愛なんかできないですよね。
そういえば行きつけのホールの1円コーナーに藤商事のゴーストがあったなぁ、となんとなく打ってみたくなったので勝負することに。前に何度か軽く触ったことはあるんですが、絶対的にもっさりとした予告演出とリーチの流れがいまいち気に入らなかったです。当たるわけのないアニメリーチ自体が、実写リーチへのただのステップアップ扱いされている機種ってのがあまり好きではないんですよ。アニメリーチで外れた後に看板がグラグラして落下したら発展とかそんな感じの。発展しないとなんとなく1回のリーチで2度外れたような気がするじゃないですか。今や他機種もほとんどそんな感じのリーチ演出ばかりですけど、京楽に比べて藤商事はアニメリーチの使い方が下手な気がするんですよね。
そういうわけでウーピー・ゴールドバーグ扮する、霊能力者オダメイのインチキくさい占いくらいしかこの機種で好きな要素はなかったんです。
けどまぁ、映画も見たことだし打ち倒してやるか!とホール内を探しましたが、液晶の横にでかでかと輝くハート型ブローチがくっついた機種がどこにもないわけですよ。
相当不人気で客付きがいまいち過ぎる台でしたから撤去されたかなと、島の端にある配列シートで確認すると「藤商事ゴーストB」としっかり記載されてました。
甘デジをAと表記するのは分かるけどBってなんだよと思いながら、シートで確認した台番号へ向かうとそこには藤商事のゴーストバスターズがありました。
正直、昨夜見たゴーストの内容を詳しくは覚えていませんけど、確かレーザー光線で暴れるゴーストを捕獲する映画ではなかったような気がします。まぁ目を離した隙にそんなシーンがなかったとも言い切れませんけど、確実に巨大なゴースト「マシュマロマン」は絶対に出てきてないと思います。
甘デジならゴーストでもゴーストバスターズでも良いかと打ち始めるところですが、しっかりとバトルタイプのフルスペックと表記されていましたのでそそくさと退散。
仕方なくいつものように仕事人Ⅲ祭を打ちましたが、2人の諭吉さんがゴーストになりました。
無念・・・。

CR上へまいりま~す3

私の記憶が確かならば、ビスティから初代CRエヴァンゲリオンが登場したのと同じ頃にホールに設置されていたCR上へまいりま~す。いつの間に2が出たのか知らないですが、昨夜ホールでCR上へまいりま~す3の甘デジスペックを見つけちゃったんですよ。
グラフィックが時代の流れのせいか、私のやや苦手とする萌え系へと変化していましたが、台枠右上のスペックを見てちょっとびっくり。
なんと大当り確率87分の1という大甘ながらも、全ての大当たりでST4回+時短36回転のおまけ付き。しかもしかも基本の大当たりは4Rながら、8Rと16Rの振り分けが33%もあるんですよ。もうどうしちゃったの上へまいりま~す。こんなスペックなら、もはや座れただけで勝ったようなもんじゃないですか。
さっそくCRエヴァンゲリオン始まりの福音で惨敗したことも忘れてすぐに打ち始めました。
さっきまで打っていた機種がエヴァだけに、この上へまいりま~すの騒がしいこと騒がしいこと。
基本エレベーターでの階層の移動が、擬似連続予告やスーパーリーチの発展先を示すものになっていて、機種名通りに上へ上へと行けば行くほど期待ができるように作られています。
数千円の投資で背景の電光掲示板に「じゃんじゃんバリバリお出しします」と虹色文字が出現。初見の機種なので確定か否かはわからないですが、文字の色が虹色なことに加えて書かれている内容が内容ですから「これはもらった」感でいっぱいでした。
安心して画面を見ていると、まずは7階の化粧品売り場で一時停止。
口紅の色が牛柄ですよ牛柄。
他のメーカーが激アツの模様として動物柄を採用していることが多いからって、無理して動物にあわせなくても・・・。しかも牛柄ってちょっとねぇ。正直、キリン柄やゼブラやトラ柄に比べて「おお!キタキター!」な感じが弱いですよね。
そしてリーチ途中でエレベーターガールが「上へ参ります~♪」のセリフと共に登場し、リーチ内容が発展しました。いやぁ、こういう発展の仕方好きです。
8階の家電売り場でも同様に「上へ参ります~♪」が発生し、同じく9階10階もささっと通り過ぎました。当たり前ですよ!なにせこちとら虹文字+牛柄なんですからね。
さぁ、上へ参ります♪と言われ続けていよいよやってきました屋上。
もうこれ以上上の階はないですからね、ここまでの予告の複合具合を見ても鉄板中の鉄板は間違いなし。機種によってはプレミア=15R大当たりだったりもしますから、もしかしたら16R大当たり確定の予告があったかも知れないなぁ、こりゃ今日は逆転勝利もあり得るな!と喜びに浸っていたら、普通に屋上のLIVEリーチが外れて通常画面に戻ってました・・・。
さすがに虹色文字「じゃんじゃんバリバリお出しします」は大当たり確定でしょうよ・・・。
途中も牛柄や発展につぐ発展と、ハズレる要素皆無だったじゃないですか・・・。
なんかもう真っ白に燃え尽きてすぐに帰宅してしまいましたよ。
そして寝る前にちょっと調べたら、虹色は激アツ止まりなうえに屋上よりもさらに上の階への発展があるとか。なんだそれ!?屋上より上ってなんだよ!とさらに調べましたら「空」「宇宙」ですって。もうデパート関係なくなっちゃってるじゃん・・・。
そしてふて寝。

新台CRタイガーマスク

いやぁ~ここ最近新台ラッシュが続いていますね。
なかでもアントニオ猪木やアグネス・ラムなど、やけに有名タイアップ物が多い印象を強く受けます。
そしてSANKYOから登場のこのCR・FEVERタイガーマスクも今話題の機種の一つ。
なんと大当り確率370分の1なのにST80回なんですよ!
いやぁ素晴らしい、普通のST機ならば399分の1に設定してしまいそうな大当り確率を、気持ち高めの370分の1に設定したところにぬくもりを感じますね。
しかもST80回ですよ80回。
あのダイイチのCRスーパーマンリターンズや京楽のCR仮面ライダーMAXですら74回転だったのに、虎の覆面をかぶったプロレスラーの方が6回も多いんです。
さらにさらに、ST中の大当たりのほとんどが重量感のある14Rですからもうたまらないですよね。
もう引っ込みがつかなくなったのか、はたまたSANKYOの意地なのか、あの不人気レバーももちろん健在。しかも今作はちょっと使いどころが上手く演出に絡んでるから素敵です。最初は世間に受け入れられずにすぐに消えると思ったのに、ちょっとレバーもありかなと思えるほどですよ。
これはもう非の打ち所のない完璧なST機ですね!
と単純に思いましたが、良くスペックを見ると「んん?」な部分がいくつか・・・。
まず80回転のSTですけど、スーパーマンや仮面ライダーのように100%突入じゃないんですねこれ。実際は5%の振り分けで通常当たりがあるという、どちらかと言えばジャンボRush的な雰囲気の機種だったんですよ。
出玉の方も15%の振り分けでタイガーボーナスという、いわゆるショボ当たりがありますし、打ち手の誰も喜ばない潜伏確変も搭載してるんですね。ほんと一瞬、京楽の台かと思っちゃいまっしたよ。
救済としてなのかSANKYOのメーカー公式ページにタイガーマスクのセグ表がありますけど、そんな面倒くさいことするよりなら潜伏確変確定のモードなり演出なりを用意すればいいと思うんですけどねぇ。訳がわからないまま内部確率変動が終わるよりは、少なくとも出玉無しを当てたぞ!って分かった方がましなような気も。
スペックは似てるものの、さすがにジャンボRUSHに演出で負けるようなことはないと思うんでちょっと期待してますけどね。
行きつけのホールにもそのうち導入されそうなので、怖いもの見たさで打ってみようかなと思っています。

チャンスボタン考察

かつてよりスキンシップの常識に「質問に質問で答えると0点」という鉄則があるのは皆さんご存知のことと思います。
「きみいくつ?」→「いくつに見える?」がまさにその代表格。イラッとくる回答の模範とも言えるでしょう。
これをパチンコの世界に当てはめるとするならば、「チャンスボタンを押して!」→「チャンス?」が最も的確なんじゃないでしょうか。
いやいや、こっちはそのチャンスなのかどうなのか、今の状態が期待できるのかどうなのかを知りたくてボタンを押しているのに、逆にどう思う?って尋ねられてもイラっとくるだけじゃないですか。
挙句の果てにボタンを押したら「いい天気だねぇ」とか言う機種まで。
おいおい、ちょっと出てこいよ状態ですよ。
いつの間にチャンスボタンの位置づけがこんなに低くなったんでしょう。
昔はほんと熱い演出以外で出番がなかったんですけどね。そのかわり「チャンスボタンを押せ」と言われたらだいぶ熱かったものです。
それが今や、機種によってはほぼ毎回転押させるような安い扱い。「押せ」なんて言われたら問題外で、「押してください」と低姿勢でお願いでもされない限り、ボタンに触る気も起きないほどです。
いつもは見てるだけの打ち手が、ゲーム内容に直接関われるチャンスボタン系の演出は、やっぱりそこそこな期待度を維持してほしいなぁと思いますよ。
皮肉なもんで、シンプルな演出のせいで単調なゲーム性になりやすい海物語シリーズが、一番チャンスボタンを上手く使っているような気がします。
そもそもチャンスボタン演出なんて要らないと個人的には思っているんですよ。
先読み予告が発生して該当保留で擬似連が起き、ボタンを押したらセリフが「リーチ」とか。機種にもよりますが、大抵の場合もうこの時点で当たる気ないじゃないですか。全体的にがっかりなチャンスダウン演出なんですよね、ボタンって。稀に「激アツ」やら「当たり!」などのプレミア級のボタンゼリフもありますけど、それが出たところで結局絵柄が揃うまで長いリーチを見せられるわけですから、どうせなら最後まで目が離せないようにしてもらいたいですよ。
その点、CRスキージャンプペアのボタン演出は最高でした。
って結局スキージャンプペアをべた褒めするいつもの展開になりそうですので、ここらでやめておきます。

甘デジ乱れうち記

開店からわずか6回転で、夜背景移行の擬似3から発展した主水リーチで「仕」揃いを引き当て、さらにST中の連荘で1400発ほどの出玉を獲得するというとても幸先の良いスタート。
時短中の止め打ちで玉増やしも上手くいき、とりあえずは一安心の一箱をゲットしました。
その後も最近とんとご無沙汰だったPフラッシュが2回連続で来るなど、好調期丸出しな展開。
好きな機種が期待に応えてくれる日っていうのは本当に幸せなものです。
二箱山盛り(3000発強)の出玉まで一気に出続け、もはや今日の勝ちは疑いすらしなかったです。
だけどなんでかなぁ・・・、初当たりが急に重くなるんですよね。
300回転で単発時短25抜け、260回転で単発時短25抜け、しまいには340回転もハマって当てた「7」図柄でも痛恨のST&時短100抜け。二箱あった出玉なんて、とうの昔に全て飲まれて現金投資ですよ。セグを見ていないのでなんとも言えないですが、途中5度訪れた忍ゾーンも全てスルー。せっかくのスルーチャッカーの良調整なのに活かす場面がなかなか来ません。
そして追加投資が2万円を超えたところで、私の中でガッシャーンと理性が壊れました。
回り良好ながらも結果の出ないCR必殺仕事人Ⅲ祭Verを諦め、ふらふらと店内をジプシーし始めました。
そしてCRゴーストを1000円打ってはCR大江戸桜吹雪に台移動し、また1000円打ってはCR銀河鉄道999に移動するなど、おそらく私が触らなかった甘デジ機種は無いであろうというほどの乱れ打ちをしてしまいました。最終的には、気がついたら謎にパチスロコーナーで楽しーさー打っていたほどのひどい立ち回り。
大当り確率の分母を越えるハマリを食らうのは仕方のないことだとしても、2倍3倍ハマリを連続で食らうといくらなんでも壊れますって・・・。
甘デジコーナーの台に刺さった「遊パチ」の札にも心の中で八つ当たりですよ。
そもそもパチンコ自体が遊ぶ物、遊戯なんじゃないのかと。
甘デジや遊パチと言って大当り確率だけ高くしても、ヘソ入賞の返しが3個のままだと結局投資ペースは変わらないじゃないですか。ほんとに遊ばせる気があるならばスタートチャッカー周辺を優良調整にしてこいと。その結果としてアタッカーでの出玉削りがあるならば納得もしますよ。通常時よく回るから仕方ないって。けど実際はどっちも閉めに閉めたひどい調整ばかり。これじゃぁ1パチ行きますよって話ですよ。
まぁ結局何が言いたいかというと、私が冷静さを失ってふらふらと店内で乱れ打ちを始めたときは、ホールスタッフが冷たいお水でもぶっかけてくださいということです。
それはそれで怒りそうですけども・・・。

CRFパワフルパレス

今日は天気が良かったということもあり、いつもなら行かないようなちょっと遠目のホールに足を伸ばしたわけです。
いつの間にやら貸し玉1円の1パチホールに生まれ変わっていたそのホールで、SANKYOのCRFパワフルパレスを見つけたんです。
実は私、普通ならこのフィーバーパワフルシリーズは絶対に打たないんですよ。
理由はフィーバーパワフルが好きだからです。
まだパチンコを覚えたての頃、ほんと毎日のように現金機のフィーバーパワフルを打っていたんですよね。
大当り確率240分の1で、大当たり後の保留2~4が16分の1で大当たりに書き換えられるという保留玉連荘機で、一度保留玉連荘をすると次回からは保留全てが16分の1になるという素敵な仕様。
出玉も今では考えられないほどの大盤振る舞いで2400発ほど獲得できたんです。まぁ、当時の機種のほとんどが限界値の2400発でしたけどね。
しかも確かスタートチャッカーの賞球が6球あったと思いますので、千円で30回転近くまわせてました。
もちろんまだ知識の浅いパチンコ初心者時代なんで、ボーダーラインなんか意識していませんでしたけど。
オールフルーツでの大当たりか保留玉連荘での大当たりだと、液晶横の4or6ランプが点灯するまで連続遊技ができるというラッキーナンバー制&2.5円交換だった行きつけのホール。
今思えば極楽のような環境です。良い時代だったなぁ。
片手じゃ持てないくらいの500円玉を、ドル箱の耳の部分に置いて熱中してました。
こんなに大好きで思い出深い機種だからこそ、CR化してからのフィーバーパワフルシリーズは打たない。打ちたくないんです。
技術の進化でいかに液晶が美麗で大きくなろうとも、CGを駆使したリーチ演出が多彩になろうとも、フィーバーパワフルの名を語る以上は絶対に打たないです。
実際に最近のフィーバーパワフルシリーズは9ライン表示なことと機種の名前だけですからね、フィーバーパワフルな部分は。
まぁそれでもこのCRFパワフルパレスは頑張ってる方だと思いますよ。
STシステムを使って擬似的ではありますが保留玉連荘を再現してますし、大当り確率150分の1のライトミドルスペックながらも1000発を越える出玉振り分けが40%もあります。
だけどまだまだ甘やかすのは早い。
まずは萌えキャラと化してしまったキャラクターたちを素の姿に戻し、リーチはノーマルだけ・・・ってのは今の時代無理があるかも知れませんので期待のできるスーパーは残し、スルーが閉められて出玉が削られるだけの時短なんか削除して出玉に換算。
これでいくらかフィーバーパワフルらしさが取り戻せるでしょう。
ほんと名前だけのリメイクや続編じゃなくて、ちゃんと誠心誠意愛情のこもった機種ならばファンは必ず打つと思うんですよ。
ですからSANYOが自社の名機のリメイク「CRギンギラパラダイス2」に大失敗したのを他メーカーが教訓にして、今後の名機のリメイク&続編には細心の注意を払ってもらいたいものです。
そして結局CRFパワフルパレスは打たずに、ホールの隅でホコリをかぶっていたCR山下真司の剣客列伝を打ちながらニヤニヤして終わりました。

戦国系パチンコ

最近気づいたんですけど、どうやら私は戦国系パチンコが苦手なようです。
苦手と言っても勝率が悪いとかいう、いわゆる相性の問題ではないんですよ。
まぁ、もちろん勝率も悪いんですけど。
なんて言いますかもう、ちょっと前からホールって戦国物パチンコだらけじゃないですか。
版権が安いのか、そもそも存在しないのか知りませんけど、どこもかしこも信長だ秀吉だと見たことある武将ばっかりをモチーフにしてますよね。
そのくせ各メーカーがほんのちょっとだけ個性を出そうとしてるのか何なのか、妙にイケメンにしてみたり、アニメのようなビームを打たせてみたり、しまいには性別が変わっていたりとやりたい放題。
もうね、そういうの飽き飽きなんですよ。
どうせ戦国物を作るのなら、血なまぐさい合戦をリアルに再現したようなスペックでいいんです。
是非とも討ち死にして落ち武者と化した負けた客が羨ましげに見つめる中、一撃大連荘を引き当てた猛者がドル箱を積み重ねるという真剣勝負の場を再現していただきたい。
そしたら私、毎日狂ったように打ちまくりますよ。
そして毎日羨ましげに見つめる側ですよ。
ってここまで書いて気づきましたが、それって今のホール状況と何も変わらないですよね。
殆どの機種が数種類の大当たりパターンを実装していて、よほど引きに恵まれないと少ない出玉の振り分けに泣くのが今のフルスペック機。
いかにして出玉を与えずに連荘気分を味わらせるかに重点を置いてるような気がしてなりません。
そもそも大当たり中に当然のように歌が流れる風潮は誰が作ったんでしょ。
あんなのホールに溢れかえっているアタッカー周辺の釘調整が悪い台で、打ち手が大当たり消化に飽きさせないようにしてるだけのような気がするんですけど。
大当たり気分を満喫するのに歌なんて不要。アタッカーに気持よく吸い込まれていく球と、溢れ出す下皿だけで大満足なんですよ。
まぁ、こんなこと書きながらも極稀に訪れる大連荘時には、気分良く大当たり中の歌を口ずさんだりしてるんですけども。
何ヶ月そんな良い気分を味わっていないかは考えたくもないですけどね。

CRさくらももこ劇場コジコジ

さくらももこ劇場ですよ、さくらももこ。
知ってます?もはやサザエさんと並ぶほどに日本を代表する国民的アニメ、ちびまる子ちゃんの作者さんですよ。
作者は知らなくとも、ちびまる子ちゃんは知ってますよね?誰もが日曜日の午後6時、あぁ短い休日が終わり明日からまた頑張って働かないとな・・・と若干しょんぼりしながら見てるあの人気アニメですよ。
そんな国民的アニメの作者の作品がパチンコになっているんだから驚きです。
一体どれだけ力があるんですか、パチンコという物は。
国民的スターの美空ひばりや石原裕次郎もとっくの昔にパチンコにされてますし、国民的アニメと行かないまでも、知名度抜群で誰もが知っている宇宙戦艦ヤマト。最近国民的グループの大物ジャニーズタレントを主役に起用した実写映画が公開されてますが、これもとっくのとっくにパチンコ化済み。もはやシリーズ化されて5作ほど出ています。さらにはうる星やつら、キン肉マン、マクロス、エヴァンゲリオン等々、挙げ出したらキリがない程にパチンコ化されているんですよ。

これはもはやパチンコが国民的賭博として認知されている証拠と言えるでしょうね。
不思議ですよね。国民の誰もが遊戯じゃなく博打なことを知ってるのに、いまだにパチンコ業界は適度な金額で遊ぶレジャーやアミューズメントだと言い張ってますからね。
しかも議員のお偉いさんたちや法律はその主張を認めていて、特に何の問題にもしないという。
けどどんなに見て見ぬ振りを決め込んでも、三店方式と呼ばれるお偉いさんが無理やり合法にしたグレーな換金システムのせいで、パチンコに関わりのない人たちからは良いイメージが持たれていないのは確かなこと。
それに未だにパチンコ絡みの事件や事故は絶えませんし、度を越した投資で借金という負の連鎖にハマり込んでしまう人も一向に減りませんよね。
うん兆円産業と言われた時代もありましたし、最近はカジノ構想という言葉もメディアでよく聞きます。こうなりゃいっそのことパチンコを合法にして国営のカジノにしちゃえばいいんですよ。どうせこの先、換金違法化とかパチンコ禁止なんて事には絶対なりゃしないんです。
日本の文化の集大成と言えばちょっと大げさすぎるかも知れませんが、せめてパチンコ化された漫画の作者や芸能人が、胸をはってパチンコ化を自慢できるような時代にしていったほうがいいんじゃないですかね。

ところでコジコジですよ。
今回打ったスペックは大当り確率55分の1タイプです。
いやぁ、なんて安心出来る大当り確率なんでしょうか。
もはや打つ前から当たったような気にさえなります。
ちびまる子ちゃん風の見た目をした個性的なキャラたちが、意外とシュールな展開を見せる演出やリーチが豊富なこのコジコジ。
コンスタントに当たりを重ねていくマイルドな機種かと思いきや、割と荒波のST機なんですねこれ。まずは初当たり後のST4回で当たりを引けたら、電サポ付きのST4回転に突入。そしてその電サポあり状態で見事大当たりを引けたら50回転の時短が付くシステム。要は3連荘以上からST4回転+時短50回がループするわけですよ。
ただ残念ながら実践時間が少なかった為に、その連荘ループを味わうことはできませんでした。正直に言うと120回転で大当たりすら引けませんでしたけどね・・・。
そのうちリベンジしますとも!

CRジャンボRUSH

ジャンボをモチーフにしたパチンコと聞いて、まず最初に何を思い浮かべるでしょう。
旅客機役物が盤面に張り付いたCRパトラッシュ風な機種や、ジャンボがアフリカの挨拶なのでCRジャマイカのようなエキゾチックな機種。はたまた全日本プロレスの黄金期を支えた人気レスラー、ジャンボ鶴田の活躍する機種、まぁパっと思いつくのはだいたいこんな所でしょうか。
しかしこのニューギンの新機種は、この時代にまさかのジャンボ尾崎タイアップなんですよ。
ちょっと前には謎に川島なお美をモチーフにした機種を発売してましたし、もはやニューギンのタイアップセンスはパチンコ遊技者の想像を遥かに超えています。
現役で全盛期の頃のパチンコ化ならまだしも、最近聞いたジャンボ尾崎の話題なんて破産宣告くらいじゃないですか。そんな負のオーラ漂う人物とのタイアップ機種なんて、一体どこの誰が得するんでしょう。

しっかもスペックがあまりにひどい。
大当り確率が約320分の1のミドルタイプで85回転のSTが付くこのCRジャンボRUSH。
その高い大当り確率でそこいらのフルスペックST機種よりも長いSTが付くなんて、ボーダーラインが13回転くらいの超食える機種じゃないか!と騙されるのはいけません。
なんとまぁ、ST機種ながら全ての大当たり後に確率変動に突入するわけじゃないんですよ。
その突入率85%。
なんとも微妙な突入率すぎて、思わず苦笑いが浮かんじゃいますけよね。
しかもあれですよ、出玉あり大当たりの50%しか15Rの振り分けないですから、某何とかゲリオンのように、涙出るほど投資したのに8R単発で終了なんてよくある話なんですよ。
さらに通常時には当然のように潜伏確率変動がありますし、ST機種のくせに出玉なし通常もあるせいで、2Rランプさえつけば85回転は内部高確率!というほど単純でもないため、判別セグの携帯は必須中の必須というめんどくさい仕様。
それもたまにならいいですが、通常時の2R当たりの割合が40%もありますからね。
こんなの「打ってるほうが破産するわ!」というほど厳しいスペックなのですよ。

けどね、一度は打ってみることを強くおすすめしますよ。
いや実は行きつけのホールに4台あったので「話の種に・・・」と打ってみたんです。
もう・・・この凄さは一日じゃ語り尽くせない。一体どこの誰が液晶上部のパトランプがキュイン♪となっても、大当たり確定どころか擬似連にもリーチにもならないなんて想像できるでしょうか。
他社の確定演出をここまで安くこき下ろすなんて普通じゃないです。
しばらくはこのCRジャンボRUSHを超える「なんでだよ!」台は登場しないと思いますから、10万円ほど勝った翌日に2千円くらい勝負してみてはいかがでしょうか。

CRA南国育ち

さぁ、今日はどの台を爆裂連荘させてホールの経営を傾けてやろうかなと、1円パチンコの甘デジコーナーをうろうろしてましたら、別積みされたドル箱タワーを発見したんです。あげ底用の空箱や変則的な積み上げ設計のせいで、正味6箱分くらいの出玉が数十箱あるかの様に見えるドル箱タワーでしたが、それでも甘デジコーナーで別積みするなんてなかなか難しいものですよね。
どれどれ機種は何かなとタワーの根元に刺されている台の番号札を見てみると、どうやら平和のCRA南国育ちのよう。

このCRA南国育ちは、可愛らしい3姉妹+謎の外国人女性がキャピキャピはしゃぐだけの騒がしい台ではなく、大当り確率99分の1の甘デジスペックながらも15R大当たりの振り分けが24%もあるという、瞬発的な出玉性能に優れたモンスターマシンなのです。しかも出玉ありの大当たりから突入する10回転のST中に、9回転までに大当たりを引くと次回から時短100回+ST10回転のループが約束されるんですから驚きです。よくこのスペックが大当たり確率99分の1という甘デジスペックで実現できましたね~。
まぁST中に約20分の1の大当たりを引けなければ、時短も何もつかずに通常モードにすぐさま叩き落とされるわけですから、ヒキに自信のない人にとっては恐ろしいという意味でのモンスターマシンでもありますね。

もちろん私は後者です。
過去に何度かこのCRA南国育ちに勝負を挑んだことがありますが、まともに勝てたのは一回二回・・・いや、おそらく一回あったかないかくらいです。散々にやられた結果、この可愛らしい水着姉妹達の図柄は甘い罠だと確信しましたね。
ノリにノッてる時は抜群に楽しいんですけどね。
ほぼ全ての大当たり時にキュイン♪という、オリンピアの沖スロでおなじみの告知音が鳴りますから、連荘時はもうキュイン♪キュイン♪大変なわけですよ。どうやっても島の注目を一瞬にして集めてしまう告知音ですから、鳴りまくりの時は「見ろ!この私の幸運っぷりを!」とテンションも最高潮になるんです。もともと振り分けが多いだけに、15R大当たりにちょっとでも偏るとみるみるドル箱が積み上げられていきますから、まさに気分は南国チック。すぐにでも腰みのをつけてゆらゆらホール内を練り歩きたいくらいです。

こんな極楽気分な好調期に比べて、ハマってる時のCRA南国育ちの挙動はまさに悪意の極み。ほんとパチンコ台の中に意地悪な人がいるんじゃないかと思うくらいに、ここぞという場面でことごとく激アツ系演出を空振ってくれるんです。これがもし意図的に作られたプログラムじゃなく、偶然生まれた確率のイタズラだと言うのならば、もはやパチンコホールに神はいないとさえ感じるほどですよ。そもそもいないような気もしますけど。
別積みされたCRA南国育ちのドル箱群を見た時は「よし!今日は南国やっつけてやるか!」と意気込みましたが、一瞬にしてこの極悪非道モードの悲惨な思い出が頭をよぎったので、「今日のところは勘弁してやる」と、隣の島のCR石川さゆりへと逃げました。
結果は、まぁいいじゃないですか・・・。

必須!打たずに帰る必勝法!

どれだけ知識を頭に詰め込んでも、どれだけボーダーラインを徹底した立ち回りをしても、実際にホールに期待値プラスの台が置いてなければ何の意味もないわけですよ。
ですからじっくりと釘を吟味して、今日は勝負に価する台がないなと見抜いたら、その日はとっとと家に帰って綿棒でヘソの掃除でもしてたほうが100倍有意義なんです。
「どれもボーダーライン以下の悪調整台だけど、まぁ一番ましな台でとりあえず勝負してみようかな」なんて愚の骨頂。
パチンコを打つ、いや、パチンコで「勝つ」ために絶対にしちゃいけないのが妥協なんですよ。
あくまでストイックに勝てる台を選んで勝負する、これが何より大事。
楽しさや面白さなんて良い台を打っていれば自然と後からついてくるもんです。

ですから、誰とは言いませんが朝一で釘が見れるふりをして適当に選んだCRA花の慶次~斬が、千円で7回転しか回らなかったらすぐヤメればいいんです。そして島の端から端まで千円ずつ打って、結局10回を超える台が島になかったんだったら帰ればいいんです。誰とは言いませんけど。それなのに一番ましだったからって理由で千円9回転の台なんかで勝負するから、甘デジで3万円ストレート負けなんて痛い目にあうんですよ。誰とは言いませんけど・・・。
期待値がプラスの台っていうのは、いわばお金が落ちてるのと一緒ですから、そう簡単にホール内に転がってるもんじゃないんですよ。ましてやイベントでも何でもないド平日の通常営業日に、コンスタントに安定して当たる部類の甘デジがそんな甘い設定で落ちてるわけがない。通常営業なんて若干時間効率を犠牲にした保留3の止め打ちや、時短中の玉増やしなどをフルに駆使してギリギリボーダーラインに届くくらい、そんな調整の台があるだけでもほんとは御の字なんです。
だからこそ打たずに帰る、もしくはフル攻略で期待値プラスの望める台を妥協せずに探すことが大切なんです。ホールに行ったからには何か打ちたい、というか当てたい。いや、勝ちたい。って気持ちすごく分かりますけど、負けないことも勝ちなんだという意識をしっかり持って無駄な投資をしない心がけが必須です。妥協で選んだ台に無駄な投資をしなければ、結果としてプラス分にそのまま上乗せされますから、打たないという選択肢も実は立派な必勝法なんです。
私いま、すごく良いこと言った。
妥協三昧の台選びのせいで、午前中だけで3万負けてきた私が良いこと言った。
人に妥協するなと言う前に、まず自分が打たずに帰る心がけを肝に銘じろよと怒られそうですね。

新台入替で見事抽選に当選したものの・・・

APECの新台入替自粛期間が終わって、あちこちのホールで新台入替が行われています。
それはもう「この期間中にいくら溜め込んだんだ!」ってくらい、豪勢で大幅な新台の入れ替えです。けどまぁ最近じゃ、新台入替だから出るって言うほど単純なホール経営でもないですし、逆にセグ情報や細かいスペックなどが出揃っていない状態の新台を打つのは、良釘調整と引き換えにそれ相応のリスクがあるわけです。そもそもほんとにこれで良釘か!?と思えるほど、新台初日から差玉を抜きに来る調整のホールも目立ちます。ですから新台だ新台だぁ!と、新しいおもちゃを買い与えられた子供のように夢中で飛びつくより、初日は見に徹して稼働と出玉の様子を見るのが私の鉄則でした。

が、この日は違いました。
出してやんよ5万発!と、熱く燃えるハートと血走る目で抽選待ちの列に並びましたよ。
だって朝から甘デジだけでマイナス1万5千発ほどの負債を抱えましたからね。
ある一定額以上のビハインドを背負うと、思考回路がショートして闇雲に乱れ撃つのが私の悪い癖。勝算のない機種に放心状態で投資する姿は、知人でも声をかけづらいほどだと聞きます。
けど今日は数カ月ぶりの新台入替。
しかも18時コーナーオープンの短時間稼働ですから、おそらく釘は激甘調整間違いなし。さらにさらに私の狙い台は、ホール側としては客付きをキープして主力機種にしたいと思ってるはずのCR新海物語WITHアグネス・ラムですから、いつもの勝算がない機種に金を捨てるのとはワケが違う状況なのですよ。
これは抽選にさえ漏れなければ、ある程度の勝ちは約束されている・・・。
いや、ある程度どころか今日の負け分に利子ついて戻ってくるかも知れない。
自分に都合の良い妄想だけしていたら、新台抽選までの1時間なんてあっという間に過ぎました。

そしていよいよ抽選の時。
このホールは筒に入った三本の串の内、先が赤く塗られた串を引けば新台ゲットという、皆に公平なクジ引きシステムを採用しているため並び順はあまり関係ないですが、長時間並んだ先頭の人たちには当たりクジがちょっと頭を出してるという救済があるんです。私のいる7番目は全体から見れば先頭集団ですが、実際は1時間弱しか並ばずに得た楽なポジション。抽選係がどこまでにその救済を採用してくれるか不安でしたが、私の時も一本だけ少し長めのクジがあり、それを引いたら見事に赤く塗られており一安心。
ずっと立って並んでいただけに、やっと座れたCR新海物語WITHアグネス・ラムのマリンちゃんが、いつもの数倍は可愛く見えました。さぁあとは打ち出し開始の時を待つだけだ!と、サンドにお金を投入しようとした時、恐ろしいことに気づきました。財布に4千円しか入ってない・・・。
そう、負けが込んで熱くなって忘れてましたが、もはや軍資金が風前の灯だったんです。
最寄りのATMに駆け込もうにも、片道15分はかかる距離。
新台初日から休憩札を取らせてくれる訳もないため、4千円のみで勝負することに。
まぁ、見せ場もなくあっという間に飲まれました。
唯一良かった点は、あまり釘調整が良くなくてさほど回らない台だったので、それを理由に席を立てたことですかね。
って全然良い点じゃなかったですね、猛省。

1パチでCR天国の階段

特にこれといって打ちたい台はないけれど、なんとなく暇を持て余していたので貸し球1円のホールへ行くことに。今日は勝ちやすさやスペックとかどうでもいいから、単純に楽しい台をじっくり打とうと決めてホールへ入店しましたが、思いの外どの島も客付きが良く、さほど自由には台を選べない状況でした。ならばあえて4円パチンコで苦手な機種を1円で打ってみようと、京楽のCR天国の階段に座りました、

このCR天国の階段は冬ソナに次ぐ京楽の韓流恋愛ドラマパチンコの第二弾ですが、台の完成度的には冬ソナに遠く及ばない残念な出来のような気がします。まず先読みゾーンがこの上なく鬱陶しい。全絵柄が停止時に特殊エフェクトが発生すると、天国ゾーンという恐ろしい名前の期待度の高い(らしい)ゾーンに突入するんですが、通常時にガセエフェクトがこれでもかというほど頻発するうえに、やっとこさ天国ゾーンに行ってもさほど熱くないという肩透かしと悲しさ。
これだけでもう8割ほどギブアップしたいくらいの苦痛ですが、さらに擬似連予告も胃に深刻なダメージを与えてくれます。いつから京楽機種の主流になったスタイルかは定かじゃないですが、真ん中に擬似連図柄が停止してから擬似連発生のスタイル。これほんと嫌いなんですよね。スロー停止で「止まるか止まるか!?」と思わせといて、ピュイっと通りすぎていく擬似連図柄に何度怒り爆発したことか。しかもこのガセ擬似連がガセ天国ゾーン同様に頻発しまくりなのがたちが悪い、悪すぎる。まぁ冬ソナも系統で見れば似たような擬似連ですけど、天国の階段ほど打ち手を小馬鹿にしたようなガセり方をしないので許せるんですよね。ヨン様笑顔ですし。

こんな時間効率の悪い苦痛まみれな通常時演出に耐えながらも、どうにか当ててやろうと頑張るんですが、原作のドラマを知らないだけに誰を応援していいのか見当もつかないんです。
そもそもヒロインの女の人、冬ソナのユジンと同じ女優さんですよね!?
何度悲しい恋愛劇に巻き込まれるんでしょうかこの娘は。
ついでに言わせてもらえば他の絵柄の人達が、普通のおじさんおばさんにしか見えない。
いや、わかるんですよ。きっと韓国では有名な役者さん達なんでしょう。
けど原作ドラマを見たことのないパチンコ遊技者からしたら、知らんおっさんとおばさんの絵柄を揃えるために何回転も回すって行為が、だんだんと「自分は何してるんだろう・・・」って馬鹿らしくなってくるんですよ。

ですからこの日もわずか400円の投資で席を立ったわけです。
しかも次々と襲い来るガセ演出でものすごい疲労感を味わせられたために、他の機種を打つ気にもなれずに退店です。
あれ・・・もしかしてCR天国の階段って財布に優しい優良機種なんじゃないでしょうか?

2011年から適用の内規改正を考察

数年前にイエローキャンペーンとかいう良く分からない名前で、確率変動継続が最高5回までのリミッター実装が義務とされる規制がありました。同時に以後2回保障の確率変動が消え、ほとんどの機種が確率変動突入率50%で次回までと言う、まったく面白味のないスペックだらけになりましたね。しかも、射幸心を煽るからと言う理由でドル箱を山々と積み上げることが許されず、3箱以上の出球は即交換させられた覚えもあります。もはや射幸心ってなんなんでしょうね。打ち手に告知なしの内部確率変動状態が規約に触れる、と言う建前で現金機の連荘機を廃止に追い込み、無理矢理全国に導入させたCRシステムも今となっては疑問だらけ。いまや券売機でパッキーカードを購入するという遊戯スタイルをとってるホールなんてほとんどないでしょうに。それに告知なしの内部確率変動状態なんて、連荘機全盛期よりも小当たりや出球なし2R当たりを用いた現在の方が、当時とは比べ物にならないほど悪質な状況だと思うんですよね。

そんな遊戯者がいまいち納得できない規制ばかりしてきた日工組が、また新たに内部規約の改正を発表してきました。大きな変更点は主に2つ。
ひとつは、表面上の大当たり確率(いわゆる公表スペック)と実質大当たり確率(出球なし大当たりを除外した数値)の比率を1:1.3以下にすること。
そしてもうひとつは、5号機のパチスロにも導入された総量規制。これは遊戯客に最も有利な出球の大当たりからカウントを開始して、その連荘が終了するまでに獲得できる出球の上限を9600発までにしなさいよと言うこと。
この内規が2011年1月1日の開店時から適用されるという、メーカー&ホールにとってとても慌しい状況なんです。
具体的に言うと、現行主流の大当たり確率約400分の1のフルスペック、例えば花の慶次~愛だと、きちんと出球を得られる大当たり確率ってのは570分の1なんですよ。これが新内規だと1:1.3の上限をオーバーしているので、発売は認められないことになります。
これはまぁ、2000年の内規改正で大当たり確率の上限が400分の1までと定められたのに、出球なし2R当たりで大当たり確率を水増しして、実質500分の1以下にしていたツケでしょうか。
出球の総量規制の方も、出球の違う数種類の大当たりパターンを用意して、平均出球こそ控えめなものの出球の多い大当たりに偏れば一撃一万発という現状を、射幸心射幸心とうるさいお偉方が快く思わなかったのでしょう。

これって前者はともかく、後者の出球規制はどうなんでしょうかね。
爆裂連荘の夢がなくなったら、フルスペックなんて何の魅力もないように思うんですけどね。
ある程度負けが込んでからの一発逆転を奪われるのなら、私は最初から低貸し球ホールで遊びますよ。この内規改正でますますホール状況は悪化しそうですが、パチンコファンを離さない為にホール側が甘い調整をしてくれることをほんのちょっと期待しています。

CRあしたのジョー

若干どころか、かなり旬の過ぎ去った機種の様な気がしないでもないですが、最近このCRあしたのジョーのミドルスペックがじわじわ人気を取り戻してきているみたいなんです。
実際に私の行きつけのホールでも、CRエヴァンゲリオン始まりの福音を数台撤去して、代わりにこのCRあしたのジョーを設置しています。おそらくホール責任者が、閑古鳥の鳴いているエヴァよりは・・・という思いで再設置したのだとは思いますが、これが結構な客付きの良さを誇ってるんです。人気ジャニーズタレントが主演する劇場版あしたのジョーの公開が近いせいもあり、メディアであしたのジョーの名を耳にすることが増えていますので、思わぬ宣伝効果があったのかもしれないですね。そもそもこのCRあしたのジョーがホールに登場した当時は、小当たりに翻弄される進化系パチンコ全盛期で、小当たりと潜伏確変の仕組みの分からない一般の打ち手にとっては、このCRあしたのジョーも迷惑な部類の機種でしかなかったという覚えがあります。また、同時期に発売されたパチスロあしたのジョーの出来が最悪だったこともあり、遊戯者もホール側もあしたのジョーというコンテンツにアレルギー反応があったように感じます。

そのアレルギーが払拭された今、もともと出来の良かったCRあしたのジョーが、他の不甲斐ない新機種を押しのけてホールに返り咲いたのです。華やかな表舞台から姿を消し、真の実力者となって再び蘇ったその姿は、まるであしたのジョーの主人公の矢吹ジョーを見ているかのようです。ジョー最大の宿敵である力石の存在は、今のホールで言うと大当たり確率が400分の1近い代わりに出球が多く、一撃の破壊力がとても高いCR戦国無双でしょうか。対するジョーは大当たり確率約320分の1と、ST機種の中では比較的高い大当たり確率を誇る代わりに、出球はおよそ1000発と控えめ。一撃の力石vsコンスタントに当てにいくジョー、これはとてもバランスの取れた戦いではないでしょうか。

当時は非難された進化系スペックのCRあしたのジョーですが、よくよく考えてみると潜伏確率変動時は段平特訓モードを抜けることはありませんし、小当たり確率自体が475分の1とかなり低く設定されていますので、同時期のCRキン肉マンやCRグラディエーターなどの進化系に比べたらかなり親切な設計になっているんですよね。
出球も1000発と若干控えめですが、全ての大当たり後に突入する54回転のSTで連荘する確率が、大当たり確率320分の1のミドル機にしてはかなり高めの79%もありますから爆発力も侮れません。先読み予告での保留変化があまりに多すぎて鬱陶しいことを除けば、シリアスなストーリーや熱いながら感動する対決など演出だって悪くない。こりゃホールに返り咲いてるのも頷けますよ。私自身、導入当時はあまり面白いとは感じませんでしたが、今こうして改めて打ってみると完成度の高さに驚きます。新機種の人気不発によって再び日の目を見ることになったCRあしたのジョー。この人気再燃を回収機として使うことを考えずに、主力として使うホールがどんどん増えていけば良いなと思います。

CRA弥次喜多3

最近、甘デジタイプなのに潜伏確変があったり、規定回数内に当てなければ時短が付かないといった、比較的波が荒めな機種が多い気がしません?
フルスペック機でボロボロに負けた後に、わずかな癒しを求めて座る甘デジスペック。
それが甘いのは名前だけで実は激辛スペックでしたという罠だったら、もはやホールで何を信じて良いのか分からずにジャグラーの島をウロウロしてしまいそうです。
そこでこのCRA弥次喜多3ですよ。

大当たり確率が99分の1以上なだけで甘デジと言い張る他所の機種とは違い、このCRA弥次喜多3はスペックが本当に甘いんです。まず大当たり確率が驚きの87分の1ですよ。どうです?打つ前からすでに当たった気になる様な素晴らしい確率じゃないですか。しかもしかも!全ての大当たり後に5回転の確率変動に突入するんです。大当たり確率10倍アップに100%突入ですよ100%。私の様な引き弱でも、停電にならない限り必ず確率変動に突入するんです。8.7分の1の5回転ですから、STだけでも連荘率は45%ちょいもあるんです。えー、たったの45%?ちょっと低くないです?と思ったそこのあなた、もちろんそれだけじゃない。全ての大当たりにSTが付くように、全ての大当たりに時短が付くんです。しかも安心の45回転or100回転という、最近の機種にしてはかなり多めの回数。最近良くあるじゃないですか、大当たり後10回転や20回転しか時短の付いてこない機種。大体メインの連荘が終わって「さぁ時短で引き戻すぞ!」と気合を入れる間もなく、すでに10回転の時短なんて終わってるじゃないですか。私そんな夢も希望もない時短は嫌いなんです。だからこそCRA弥次喜多3なんです!時短中の引き戻しを含めた真の連荘率は大満足の68%です!これが時短100回なら驚きの82%もあるんですよ!いやぁ実は私、8割強って数字大好きなんですよね。だって8割強はもう「ほとんど」と言っていいじゃないですか、連荘しないほうが珍しいみたいな安心感がたまりません。

そう、安心感なんです。
このCRA弥次喜多3には安心がたくさん詰まってるんですよ。
安心の大当たり確率87分の1に、安心の確率変動突入率100%、そして安心の時短45or100回転に、安心の連荘率68%or82%。
15R大当たりを搭載していないので爆発的出球はあまり望めないものの、コンスタントに大当たりを重ねて出球を得る本格派スタイルは、これぞ甘デジ!という気がします。
スペックの甘さからホールでは渋い調整をされがちですが、この波の穏やかな安心感は癖になりますので、良調整されているホールを探してみてはいかがでしょうか。

CR北斗の拳剛掌で勝負!

最近なんだか引きが良くなってきまして、ふらっと座った台であっさり勝つという事が増えてきました。これは俗に言う、好調期というのが訪れた様な気がしてなりません。
誰しも好調期の経験はあると思いますが、一度その周期に突入すると、ほんと面白い様にポコポコ当たるんですよね。以前の初代花の慶次が導入された頃にも好調期がありましたが、連日連荘の繰り返しで、財布がパンパンになるほど勝たせてもらった覚えがあります。一体そのお金はどこに隠れたんでしょうか・・・。
話は戻りまして、私ただいま大絶好調期なんですよ。
こうなりゃ甘デジなんか打ってる場合ではないじゃないですか。今こそ強大な敵のフルスペックに勝負を挑み、ホールの通路にドル箱の塔を築いて大勝利してくれようぞ!と、大人気機種CR北斗の拳剛掌に、2R確変の潜伏セグも知らずに座ったわけですよ。だって今のスターを取ったマリオ状態の私に、セグ情報や釘読みなんて不必要なんです。この右手でガッシリとハンドルさえ握れば、あれよあれよという間に絵柄が揃い、台枠は激しく光り続け、周囲の客から半日に渡って羨望のまなざしで見つめられ続けることは約束されているんです。

まぁ、5万円負けましたけど。
実は最初の千円で11回しかまわらなかったんですが、今の私ならボーダーラインは3回転だ!と、根拠のない自信で打ち続けたら見事に負けました。
だけどさすがは大絶好調期なんですよ。いつもは大当たり確率50分の1くらいの甘デジで、ヒィヒィ言いながらいつまでも投資してる私が、大当たり確率400分の1近いフルスペック機なのにちゃんと大当たりを引けたんです。いやぁ素晴らしい、ほんとに抽選してたんですね。
まぁ、5Rの3連でしたけど。
通常時には無敵とも呼べる強さのラオウで確変のバトルモードを消化してたんですよ。
なんせ対戦相手に北斗神拳の師匠リュウケンさえ出てこなければ、ケンシロウモードに比べてかなり継続の期待が持てますからね。それに出てきた時点である程度諦めのつくリュウケンのおかげで、無駄に期待をしなくていい利点もあります。果たしてこれが利点なのかは疑問ですけど・・・。
そういうわけで誰にでも負けるケンシロウじゃなくてラオウなんです。
初戦の相手がいきなりリュウケンで、「おいおい待てよ...」とバットのセリフが頭をよぎりましたけど、さすがは絶好調期。難なく先制攻撃で最大の敵を撃破。
そして次なる敵もまさかのリュウケン。
これはほんとにまずいかも・・・と一瞬だけ不安になりましたが、これまたラオウ先制攻撃。リュウケンが全く怖くない。やはりスターを取ったマリオ状態の私に死角はないのか。
三戦目に病に蝕まれているトキ登場。
病人のわりには結構な高度から落下しながら殴りつけてきましたが、トキの拳はラオウいわく「優しい拳」そんなやわな拳じゃ私のラオウ様は倒れな・・・あああぁぁ!!
こうしてわずか一箱で私の絶好調期は終了。
スター取って調子乗ったマリオも、穴に落ちれば死ぬことを思い出した一日でした。

CRエヴァンゲリヲン始まりの福音でパチンコ業界を考察!?

まぁ、負けることなんて珍しくもないんで、別になんとも思いませんよ・・・。
大当たり確率も決して高いとは言えない358分の1のですから、一度も当たりを引けずに帰ることだって、まぁまぁ良くあることなんですよ。

それでもシンクロリーチ以外のスーパーに一度も発展することなく、貴重な諭吉さんが台の隙間へとあっさり消えていってしまうのはどうなんでしょうかね。今のは熱かった~や、惜しかった~などの見せ場が全くなく、淡々と500円単位で減っていく無情な貸し球表示。液晶ではひたすらにステップアップ予告1のリツコと、2のミサトだけがボソボソ何か喋っては消えていくだけ。そりゃ頻繁に賑やかな予告演出が来て、しょっちゅうスーパーリーチに発展しまくる機種も好きではないですけど、もうちょっとこの退屈感はどうにかなったんじゃないかなと思うんですよね。しかもこれだけ淡々とした退屈な通常時に耐えて、やっとこさ358分の1の狭き門を超えて引いた大当たりが、惜しくも8R通常だったなら、わずかな出球と申し訳程度の時短70回のお土産を持たされて、また退屈な時間の再開・・・。普通こんな目にあったら二度とエヴァを打たないですよ。しかもこんな惨劇が、今回のエヴァだとレアケースではなく結構頻繁に起こる出来事だというのも怖いです。

まぁ、今日はそんな8Rの通常大当たりすら引けずに帰ったわけですけども・・・。
家に帰ってから収支と立ち回りの記録をして、ホールの稼動状況や開発中の新台について調べ物をしていたら、偶然このCRエヴァンゲリヲン始まりの福音の中古相場価格が目に入ったんです。もう見てびっくり。新台入れ替え時の価格がおよそ30万円強だった、このエヴァンゲリヲン始まりの福音が、今はもう中古での平均相場が7千円とか・・・。これは台の完成度だけの問題ではないと思いますが、ここまでの価格の急落は私が見てきた14,5年の間では記憶にないです。しかもパチンコ業界を代表する有名機種のエヴァがこの有様ですから。この厳しい現実を目の当たりして私は、これからのエヴァ、いやパチンコ業界がどうなっていくのだろう・・・という心配よりも先に、正直7千円の台に辛い思いさせられたのが悔しくてたまらなかったです。何て言いますか、小学生に喧嘩で負けた気分ですよ。そりゃこんな思考の私じゃ、巨大人型ロボットのスーパーリーチに発展したところで屈強な使徒なんか倒せるわけもない。シンクロリーチだけの通常時で何の問題なかったなと思う、不貞寝寸前の私なのでありました。

CR北斗の拳ユリアSTV

やや強めの雨と風の中、財布に5千円しか入ってないのにホールへ向かう一人の勇者。
そう、私です。
何もこんな日にわざわざ、軍資金も大して持ってないのに行かなくても...と自分でも思っていたんですが、朝方になんとなく動画サイトで見たCR北斗の拳剛掌のプレミア演出でハートに火をつけられ、ラオウの待つホールへ急がねばなるまい、と家を出たのであります。
今思えば、後ろから殴って気を失わせてでも、夕方頃まで寝かせておきたかった・・・。
いざホールに到着するも、さすがに軍資金5千円じゃフルスペックのCR北斗の拳剛掌との勝負は怖すぎる。というより、怖いも何も勝負にすらならずに10分で帰らされてしまうのは明らか。しかし、ここで勇気を出して一歩踏みこんだ者こそが、奇跡の出球を勝ち取る勇者になるでしょう。よし、やってやるかと勇気を奮い立たせ、5枚の千円札を握りしめて座ったのが、大当たり確率79分の1のCR北斗の拳ユリアSTV。どうしても強い雨風の中、すぐ帰らされることにだけはなりたくなかったので一目散に甘デジに逃げました。

このCR北斗の拳ユリアSTVは、ついつい大当たり確率の高さやST連荘だけに目が行きがちですが、実際は全ての大当たり後に確率分母の半分も回せる時短が付いてくることが魅力であり、連荘の鍵を握っています。はっきり言えば時短連荘こそがメインであり、ST連荘はおまけと考えても良いと思います。だから3千円の投資から当てた2R確変のSTで、大当たりを引けなかった私だって別に引き弱なんかじゃなく、ただ普通なだけなんです。そこから何の見せ場もなく、帰宅へのカウントダウンがいよいよ迫った4500円目の投資。そこで緑オーラ始動から、バットが転んでリンゴをポロリ。リーチ後にオーラが赤へと昇格した物の、強敵背景や百烈弾痕などの強予告が絡まずに白タイトルのジャギリーチへ。ロゴの振動もないしカットインも緑なので、完全にあきらめて白目をむいていたら、なぜか頭の破裂するかつての兄さん。おー良かった、どうにか首の皮一枚で繋がったとほっとしながら大当たりラウンドを消化したら、チャンスタイム突入の文字がキリン柄。これはST連もらった!こっから怒涛の快進撃で、フルスペックのCR北斗の拳剛掌をも超える出球を獲得してやるぜぇぇ!とテンションMAXになっていたら、まさかのキリン柄STスルー。
そして出球をペロっと飲まれて呆然。
やっぱりほら、このCR北斗の拳ユリアSTVのSTはおまけなんですよ。だからキリン柄でスルーしようが、ちっとも悔しくも哀しくもないですもん・・・。
こうしてさらに強くなった雨風の中、勇者どころかモヒカンの雑魚並の立ち回りをした私が、悲しみを背負ってトボトボと家路につくのでした。

CR竹内力のムラマサ

ねぇちょっと知ってます?
このCR竹内力のムラマサは、なんと確率変動継続率が90%もあるんですよ?
90%ですよ、90%!もう90%ってある意味100%じゃないですか!
降水確率90%で傘を持たずに出かける人がいないように、確率変動継続率90%で別積みタワー用のドル箱を用意しない人はいないんですよ。もしも入試で90%の正解率なら東大にも入れちゃいますし、それほど90%と言うのはすごい確率なのです。
かつてパチスロの北斗の拳に、バトルボーナスが89%で継続するモードがあったんです。
もうその高継続モードに一度入れば、あちこちで30連荘や50連荘、すごい人では80連荘とかさせまくってたんです。その北斗の拳の最高継続率よりも1%高い、ムラマサの確率変動継続率90%。これはもう、爆発的な超連荘を期待しないわけがないでしょう!

とまぁ、ここまで壮大な前振りをして、当たったのに単発でした~2連荘でした~という、ありがちな薄ら寒いオチで終わるかと思ったんですが、実際は結構な連荘をしてしまったので笑いが止まりません。
このムラマサは予告の信頼度や出現頻度が良く考えられていて、打っていてイライラせずに楽しいと思える、ここ最近ではかなり良台の部類に入ります。
なにより、高確変継続率を売りにしている機種で、確変中が楽しいというのはかなり好感度アップです。

確変中の対戦相手が4人いるんですが、一番危険な楓牙という敵でも何らかのチャンスアップがひとつでも絡めば、まず確変が終わることはないので安心して見てられますし、他の3人にいたっては対決するだけで確変当たりの大チャンスです。その他、2R確変or出球あり確変当たりの確定する、全回転に似た演出の黄龍チャンスなど、熱いポイントがもりたくさん。確率変動継続90%の安心感と凄まじさを、これでもか!と見せつけてくれます。
しかもしかも、大当たりが5連荘するたびに竹内力からビデオレターが届き、大当たりへの祝福メッセージと、自身の持ち歌を気持ち良さそうに熱唱して聞かせてくれます。何度も言いますが確率変動継続率90%ですから、5連荘なんてあっという間なんです。さっき見たばかりの内容のビデオレターがまた届いて、とても気持ち良さそうに歌いだす竹内力を見ると、彼に興味がなかった人でも好きになること間違いなしです。
徐々に設置ホールの少なくなっているCR竹内力のムラマサですが、擬似連の使い方がさすがニューギンと言うほど上手だったり、CGで描かれた竹内力がたまにかっこよかったりしますので、ホールで見つけたら是非打ってみてください、お勧めですよ!

1円パチンコ考察

最近パチンコ屋のお客さんが減ってる様な気がしませんか?
私が行きつけにしてるホールは、比較的客層の若い等価交換のお店なんですけど、近頃じゃ土日祝日でも客付き六割ほどで、大盛況とは程遠い様子。一昔前ならば空き台を探すのが大変なくらいの賑わいだったのに、一体どうしちゃったんでしょうね。やっぱりお金の減るスピードがあまりに速くて、のんびり楽しさを感じる暇がなくなったからでしょうか。今は確率変動の高継続を売りにした機種の多い状況です。しかし400分の1近い大当たり確率ながら、初当たりで確率変動を引けなかった場合の獲得出球は大体1300発ほどしかないんですよね。これじゃまるっきり投資ペースに見合ってないんです。やっと最近になって大当たり出球が2000発を超える様な機種がちらほらと発表されてきましたが、ほとんどの機種がホールのひどい釘調整によって売りの大量出球が殺されてます。そりゃお客さんも減るよって話ですよね。

その反面、順調に店舗数を増やして好調な集客を誇るのが低貸し球のホール。
私も4円ホールで目ぼしい台がない時や、ちょっと変わった台が打ちたい時にちょくちょく低貸し球ホールへ足を運んでいます。ほとんどの低貸し球ホールの場合、機種の配置構成はランダムで、いわゆるバラエティスタイルを採用しているところが多いです。パっと見で圧倒されるほどのラインナップなので、今日はどの台を打とう、明日はどの台にしようと迷う楽しみもあるんです。4円のホールじゃとっくに姿を消した名機や迷機が、今もなお現役でお客と対決している姿を見ると、なんかほのぼのとした良い気持ちになります。
4円パチンコの次から次へとお札が飲み込まれていく金銭的スリルを極力排除した、演出の一つ一つを純粋に楽しませてくれる低貸し球パチンコ。ふと思えば昔のパチンコでは当たり前だった感覚を思い出させてくれるこの低貸し球パチンコを、一度ギャンブルという概念を捨てて、遊戯という気軽な気持ちで楽しんでみてはいかがでしょうか。これからパチンコデビューをしてみたいという初心者の方を連れて行くのもお勧めです。自分の好きなアニメや芸能人とタイアップした機種も、低貸し球ホールで思う存分に楽しみたいものです。近頃じゃ低貸し球ホールも等価交換が主流ですので、普通に満足の行く額を勝ったりしますよ!私としては低貸し球ホールこそ今のパチンコ機種の仕様に、最も適した営業形態なんじゃないかなと思います。

CR豪血寺一族

皆さんの行きつけのホール、もしくは近所のホール、いや多少遠くのホールでもこの際いいです、CR豪血寺一族を設置してあるホールがあるのならば、今すぐにでも打ちに行きましょう。いつもならフルスペック機に2桁近い額を飲み込まれても半笑いな私が、台に全身全霊の拳を浴びせたくなったほどに熱くさせてくれた機種なんです。もちろん果てしなく悪い意味で。
このCR豪血寺一族のだめな所をあげていくなら、きっと除夜の鐘が鳴り終わっても、まだ半分も伝えられないことでしょう。。多すぎるがゆえに批判されないという、新手の防御スタイルですか。
ならば許せない所、これならだいぶ絞れます。

まず予告の信頼度が低すぎるんですよ。
そんなの最近の機種じゃ珍しくもなんともないんじゃ・・・なんて思ってません?
甘い甘い。そのへんの良くある程度の安さの演出じゃぁ、この煽られ慣れしてる私が呆れるわけがありません。この豪血寺一族の液晶上部にはでっかい「豪」の字の役物があるんですよ。これは仮面ライダーで言うところのベルトの役割を持ってる役物で、リーチ後の発展時などに落下してきて、音と光で「このリーチは期待できますよー!」と猛烈にアピールしてくるんです。発光パターンも青、黄色、緑、赤と、パチンコでよく見る色が一通り揃っていて、迫力満点です。
で・す・が!擬似連のたびに派手な効果音と眩い光を放ちながら落ちてくるんですよ。
もはやその頻度は10回転に1回くらいの割合です。
せめて液晶上部で光りながらガタガタ揺れるくらいで良かったのになぁ。
他にも効果音で「キュイン」という、他機種なら確定扱いの音が安く使われていたり。
3、7で当たっても通常の場合があるなど許せないことだらけ。
しまいには大当たりラウンド中の、確変昇格をかけて闘うバトルが1回勝っただけじゃ駄目とか、打ち手のパチンコに対するあらゆる常識を崩されます。
原作が若干マイナーなアーケードの格闘ゲームなので、無駄に登場人物が多くてごちゃごちゃ。さらにどのキャラが強くて期待できるのかなんて一切説明なしなので、キャラ同士の対決リーチへ発展しても、キョト~ンとしたまま絵柄が止まるのを待ってる羽目になります。

ほんとひどい。こんなひどい台は久しぶりというか、初めてです。ホールの新台入れ替え自粛期間なので、この台の撤去まで猶予がありますが、自粛期間が空けたらすぐにでも外されること必死。ですから急いでホールへGOGO!一度は打たなきゃネタとして損ですよ!
まぁ唯一の良い所として、千円くらいでロゴ落下や赤系統の予告が色々見れるんで、お得感があるっちゃあるかなってことくらいです。はっ!まさかそのコンセプトで作られた台だったら、私はとんだ勘違いをしていたことになりますけど・・・。大丈夫ですよね、西陣さん・・・。

CRスーパーマンリターンズ

窮地に陥った時、神や正義の味方なんてあてにしちゃだめなんですよ。
逆境に追い込まれて、もうどうにもならなくなった時に頼りになるのは、自分自身の経験だけです。

この、ちょっと大げさに言うのなら「悟り」とも呼べる気持ちにさせてくれたのが、ダイイチのCRスーパーマンリターンズ。原作の映画監督が製作に携わったことでも有名なこの機種ですが、まぁ主役のスーパーマンの出て来ないこと出て来ないこと。おそらくスーパーマンのイメージを損なわない様にとの配慮があったためとは思いますが、あまりにも出て来ない。
火災現場で果敢な消防士が死に掛けようとも、善良な警察官が悪人に撃たれようとも、大型トラックが暴走してしまっても、彼は微動だにせず宇宙の彼方で居眠りです。たまに目を見開きますが、寝返りすらうつことなくそのまま眠り続けます。
たまーに保留先読みに熱そうな予告がいくつか重なり、これはさすがにもらったかなという時には、颯爽とスーパーマンが地球へと現れますが、ほとんどの場合は心配停止寸前の緊急搬送リーチで永い眠りについてしまいます。
それもそのはず、通常時での絵柄揃い当たりなんて50%ほどしかないんですねこれ。
残りの半分は潜伏確変へと移行して、さらにそこからレスキューモードへ行くのが出球あり大当たりへの王道ルートなわけです。

さすがにレスキューモードへ移行すれば、スーパーマンが多少は使い物になります。
けどぶっちゃけ、ただSの字付きのシャッターが閉じるのを待つだけのSTな気がします。
ST機最速の消化速度が売りのようですけど、電チュー開放が間に合わずに保留切れを起こし、結局テンポが悪くなっています。下手したら仮面ライダーMAXの方が断然早いかもしれないくらいです。ST中にも先読み予告があるのが特徴ですが、主役のはずのスーパーマン保留なのに、リーチすらかからずにスルーするのが当然なほどの弱さ。しかも出現率が異常に高いため、保留ランプ4つがスーパーマンになることもしばしばなんです。映画監督はこの部分には何も言わなかったんでしょうかね。
出球にいたっても、大当たりラウンドが11Rまでしかないため、2連荘してやっと1箱といった感じで爽快感が今ひとつ。うーん・・・あまり褒めるところがない。
けどね、たまにはこういうヒーロー物パチンコもいいと思うんですよ。
いくら大負けしてHELPと叫ぼうが、ホールじゃ誰も助けちゃくれないんです。
自分の経験と勘を信じて立ち回ることで、自分自身がスーパーマンにならないといけないんです。今、私とても良いこと言いましたね。ですから淡々と1000ハマリする中、両隣が爆裂し始めて飛ぶ様に逃げ帰った私も立派なスーパーマンなのです。

CRギンギラパラダイス2で勝負!

海物語シリーズの元祖と呼べる、ギンギラパラダイスを打ったのは、かれこれもう10年以上前になるでしょうか。当時はスーパーリーチの種類ではなく、リーチ後予告に信頼度が依存しているというの機種がほとんど存在しなかったので、さーっと静かに流れる魚群予告に誰もが興奮したものです。
ホールに導入されてからすぐさま人気が出たので、なかなか出ない空き台を背後の島のCR回転焼を打ちながら、ただひたすら待っていた記憶があります。
かなり人気はありましたが、ギンパラ(海物語)がこれほど息の長いシリーズになるとは、当時の誰も想像してなかったでしょうね。

そんなギンギラパラダイスが現代に復活するとあっちゃ、いくら海シリーズに飽きたとは言っても、ノスタルジーに駆られて打たずにいられるか!
大当たり確率も約220分の1と、フルスペックの数字を見ただけでびびるほどの私でも比較的気軽に挑める安心設定。出球や確変継続率が初代と違うのは、越えられない内規の壁なので仕方なし。
いいよいいよ!細かいことはいいよ!ギンギラパラダイスのシンプルなゲーム性が生きていれば、多少の細かい変更なんか気にならないよ!
さぁ、初代ギンパラ稼動時の思い出にひたりながら、まったりのんびりと楽しみますかぁ!

と席に座って貸し球ボタンを押して打ち始めましたら、妙な音を立てながら思いっきり画面枠・・・というより画面自体が大きく斜めに傾いたんです。そしてリーチにもならずに次変動に。
え、ちょっとちょっと待った、なにこれ。
私が座ってる台はギンギラパラダイスの正統後継機の、ギンギラパラダイス2に間違いないですよね?
画面がグルんとなったんですけど、何の間違いでしょう・・・?
何が起こったのか訳が分からず、不安になりながら横の遊戯ガイドの様な物を手にとって読んで見ましたらびっくり。いや、もはやびっくりと言うより唖然。
3種類の演出の異なるモード・・・?リーチ目、チャンス目、ドキドキ目・・・?
うーん・・・。なんでギンギラパラダイス2って名称にしたのか理解に苦しむ・・・。
原点回帰でもリメイクでも何でもなく、ただ単に海物語の変則スペックですよこれ。
まるでチャーハン2と言う料理名なのに、チキンライスをふわふわオムレツで包んだ料理を食べさせられた気分です。
もちろんこれはこれで楽しいんですけど、やっぱりギンパラではないなぁ。
海物語の名前で出してくれれば、こんなガッカリすることもなかったのに。
過去の名機には打ち手の思い出が詰まってますので、リメイク機種を出す時には時代にあわせた内容よりも、当時の打ち手の要望に応えた内容にして欲しいなと思います。
それでも今回の実践で間違って勝っちゃってたりなんかしたら、きっと今ごろ絶賛だったと思いますけど。ノーマル走りで単発2回だけしか引けずに、夕方の急な雨に降られて踏んだり蹴ったりだった私には、ギンギラでもないしパラダイスでもない台にしか感じられなかったです。
あぁ、CR回転焼の方を打ちたい・・・。

CR牙狼~陰我消滅の日

最近やけに増えてきた、大当たり確率150分の1前後のライトミドル機。
確かビスティの「エヴァンゲリオン~使徒再び」のヒットから、各メーカーが雨後の筍の様にこぞって発売してきたような覚えがありますが、正直この中途半端な大当たり確率のライトミドルは、個人的にあまり好きではなかったんです。
だって、甘デジほど当たりやすいわけでもないのに、フルスペックよりも圧倒的に出球が劣るわけですから、そりゃ良いとこなしのただの劣化スペックだと思うじゃないですか。
ですから牙狼の新作がライトミドルスペックのみで発売されると聞いた時、うわぁやっちゃいましたねサンセイさん・・・と感じてしまいましたけど、仕方ないですよね?
おそらく牙狼ファンの多くの方も、このライトミドルスペックには不安を感じたはずです。

しかし実際は、まぁ・・・何と言うことでしょう。
ここまでしっかりと牙狼をしているライトミドル牙狼を作り上げるとは。
ひたすら擬似待ちの、どちらかと言えば単調だった通常時のゲーム性に、期待度の高い先読み予告を搭載することで、打ち手を飽きさせることなく常に期待して画面を見てられる様にしたのは「お見事」の一言。
さらには獲得出球こそ減ったものの、フルスペック牙狼の確変継続率と同じ82%継続を搭載しているので、ライトミドルとは言え連荘性能はまるで劣化していません。
いやぁ、素晴らしい。
簡単に掌返しちゃいますけど、良いですよねライトミドルスペックの牙狼。
私はサンセイを最初から「出来るメーカー」だと思ってたので全く心配してませんでしたよ。
何て言ったって牙狼ですから、99分の1の甘デジで出されても困るわけですよ。
ありがたみの薄れる激熱予告の安売りや、継続率の下がった魔戒モードなんて全く牙狼の意味がないですからね。やっぱり牙狼はライトミドルで正解ですよ。

ただ残念なのが、ホールでのマイナス調整の多さ。
これはどの機種にも言えますけど、メーカーが考えに考え抜いて完成させた台の魅力を、釘一本で簡単に殺しすぎです。ましてや牙狼の名前を冠するこのライトミドルスペックを、店がびびってるのか、人気を利用して抜きに来てるのかはわかりませんが、露骨なマイナス調整が目立ちます。
決して軽いとは言えない大当たり確率のライトミドルスペックですので、台選びとホール選びが非常に重要になってきます。慎重に勝負台を吟味して、フルスペック牙狼を超える出球をゲットするべく立ち回っていきましょう。

CRA冬のソナタ2 SweetVersionでヨーモニー♪

韓国人俳優のペヨンジュン扮するチュンサンと、チェジウの演じるユジンのイチャイチャする様子を、勝ってる時には暖かく、負けてる時にはイライラしながら見守るこの「冬のソナタ2 SweetVersion」
個人的に珍しく相性の良い台で、他に目ぼしい勝負台が見つけられない時は、この甘ソナに座っています。ゲーム性は全然違いますけど、お年寄りが吸い込まれるように海の島に行くのと似た感じかもしれません。

先日も早い投資から突入したミニョンモードで、中段の2Rランプ点け点けと念を送って凝視してましたら、なんとパキーンと言う快音ともにポラリスボーナスをゲット!小当たりor潜伏確変と思わせておいてのこのサプライズ当たりは、存在を忘れている時に不意に訪れるので本当に驚きます。
甘ソナは15R当たりを搭載していない機種なので、出球の増え方は比較的マイルドで、一撃の爆発力はST機や15R搭載機種には遠く及びませんが、裏を返せばそれだけ安定しているということになります。
出球の安定性だけでなく、電チュー周辺の釘配置も優秀なため、多少のマイナス調整でも止め打ちでジワジワと出球が増えていくという強みがあります。「止め打ちなんてやったことない」という方でも、電チューの二回目の開放が終わったら打ち出しを止め、三回目の羽根が閉じて一呼吸置いてから打ち出しを始めるだけで、現状維持くらいにはなります。あとは台の癖にあわせて打ち出しのタイミングを調整するだけで、この冬ソナだけでなく、ほぼ全機種に通用する止め打ちの基本を修得することが出来ます。
パチンコの技術が確実にステップアップするので、是非挑戦してみましょう。
擬似連予告からアニメリーチを経由して、実写リーチに発展して当たって再抽選という、享楽の王道展開で当たることが多い機種なので、止め打ちで出球増加をできる時間がかなりあります。
電サポ中のガセリーチがありがたく感じられるようになったら、立派な止め打ちマスターです。

息の長い人気を持つ「CRA冬のソナタ2 SweetVersion」は、知名度抜群のドラマをモチーフにしてるだけでなく、勝率アップの止め打ち技術を学べる良台なので、パチンコ初心者の方に特にお勧めの一台です。

弾球黙示録カイジ沼ざわ・・・っ!でとどめ!

あなたは大負けに負け、フラフラとホール内を徘徊したあとに座る機種は何でしょう?
誰しもが大負けした後に徘徊するわけじゃないぞ!とのツッコミを頂きそうですが、私は気を失いそうになりながらも冥土の土産とばかりに打ち始めるのが、この高尾の「CRA弾球黙示録カイジ沼ざわ・・・っ!」
全ての大当たりに35回転の確変がつく、いわゆるSTと呼ばれるジャンルの機種です。

このカイジには原作の漫画があり、ギャンブル狂の若者が斬新な発想や閃きによって、圧倒的不利な状況から勝利をもぎ取るという、まさに大負けたしたあとの私の立ち回りとほぼ同じ展開。
ただちょっとだけ違うのが、若者でもなければ斬新な発想も閃きもなく、圧倒的不利な状況でも闇雲に乱れ打つと言う所。そしてもちろん逆転勝利なんかもぎ取れないと言うこと。
えぇ、ちょっとどころか全然私の立ち回りと違いましたね。

通常時の予告演出やリーチ演出に原作漫画の人気シーンがふんだんに使われ、パチンコファンだけではなくカイジファンも十分納得する出来となっています。
しかし、こんな普通の紹介で終わらないのが高尾。いや、高尾さん。
他メーカーがゼブラや虎柄、キリン柄や桜柄と言った、個性的な模様を激熱予告として上手いこと演出に絡めている中、この機種はなんと苺柄とパンダ柄を武器に攻めてきました。
しかも、演出や予告なんて知ったこっちゃないくらいの勢いで。
ドクンドクンと画面いっぱいに広がる心電図。これは打ち手の期待を煽る予告演出のひとつですが、それすらも苺柄とパンダ柄に占領されてしまうことがあるんです。
さらにさらに、高尾のメインキャラクターであるキレパンダもいたる所でチャンスアップとして登場します。

もう一度言いますけど、これカイジのパチンコですよ。
金と信頼、裏切りと犠牲のうずまくシリアスで硬派な漫画です。女性キャラなんてほとんど出てきませんし、近頃流行りの萌え要素は皆無といって言いほどです。
そこに苺柄を採用した高尾は、もうさすがとしか言いようがないです。
キレパンダはまだ良いとしましょう。必殺仕事人でも玉ちゃんが空気読まずに出てきますから。念仏の鉄と言う名の、恐ろしい形相した殺人マッサージ師の前を通過した時は嬉しさよりも絶句でしたもん。
けど、高尾さん。
プレミアムキャラであひるってのはどうなんでしょう。
いたって普通のそこら辺にいる黄色いあひるがプレミアってあなた・・・。
普通にそこら辺にいるかは置いといて、キレパンダだけで良かったでしょうに・・・。

正直、他機種で大負け後にこのカイジを打って逆転したことなんて2,3回しかないです。
それでも言い過ぎかもしれません。1回?もしかしたら0回かもしれません。
だけどこのカイジは、背水の陣でもう後に引けない時に打つと、主役のカイジと気持ちがシンクロして演出のひとつひとつが超楽しいです。
結局大人しく帰っていればよかったという結果になりますけど、おすすめですよ!

甘い!早い!多い!のライトスペックルパン丼

フルスペックは怖いけど甘パチは物足りない...ということで、最近は良くルパン三世~徳川の財宝を追えのライトスペックを打っています。このルパン最新作のライトスペックは、大当たり確率が129分の1なので私の様な引き弱人間でも、とりあえず1回は当てられそうな安心感があります。

全ての大当たりに8回転の確変があるうえに、出球が2000発を越える16Rボーナスの振り分けが、なんと8%もあるのが特徴です。なのでツボに嵌まった時の出球増加スピードは、その辺のフルスペックなんか目じゃないほど気持ち良く増えていきます。

この日の私も、わずか2500円の投資で当てた2R確変の不二子おねだりモードから出球ありの大当たりへと繋がり、4R2回8R1回16R1回のST5連荘であっという間に2箱半の出球をゲット。その後の30回転の時短は何事もなくスルーしたものの、結構早めに現金投資から持ち球遊戯になれたので、気持ち的にも投資的にもかなり楽な展開で気分は上々。

通常時の演出では何かしらの強予告、例えば虎柄や擬似連やタイプライターなどが絡まないと、全くと言って良いほど大当たりの期待は出来ません。しかし、それらの強予告が一つでも絡めば他の予告が多少弱くても、十分に大当たりが期待できるのがこのルパンの良い所。

ただ、ルパン三世の魅力のたっぷり詰まった良台のこの機種ですが、少しばかり残念なとこもいくつかあります。最近のパチンコ台の風潮なのでしょうけど、過剰すぎる煽り演出やあまりにも長すぎるストーリーリーチなどは、もうちょっと考えて欲しかったかなと思います。特にストーリーリーチに演出途中のチャンスアップ要素などが用意されていないため、ひたすら同じアニメを何度も見せられることになります。そのせいで期待度抜群のリーチなのに、当否の決まる最後の瞬間以外うんざりと言う、ありがたみに欠ける残念な演出になってしまっています。

まぁ、それでもST中のスピーディで秀逸な演出を見せられたら、通常時のイライラは一瞬でどっかに飛んで行きますけどね!

超出球の16R搭載で、短時間勝負にも向いてるこのルパン三世~徳川の財宝を追え。このスペックと性能を活かすためには、アタッカー周辺の釘調整が良く、出球削りの少ないホールで打つのが良いでしょう。

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