CR北斗の拳百裂
現在ホールで大人気、Sammyの新台CR北斗の拳百裂。
連日活気にあふれているこの百裂の島が気になりつつも、スペックの厳しさからついつい甘デジのCR橋幸夫の遠山の金さんに逃げていました。そしてこの橋幸夫から「負ける時はどんなスペック打っても負ける」という大事なことを教わりましたので、CRコジコジ並の苦手意識を抱えないうちに橋幸夫を後にして、今が旬のCR北斗の拳百裂を打ってみることにしました。
いやぁ、通常時は全く違和感なく遊ぶことができるんですけど、やっぱST中に「う~ん・・・」と思う場面が多いんですよねぇ。まぁST回数がたった36回しかないというのはまだ良いんですよ。だってST回数だけで言えばCRサラリーマンは1回転しかないわけですし、転落方式を採用しているST機種では、1回転目での転落で実質ST0回転って自体も起こりえますからね。問題はST中の大当り確率が30分の1なのに対しST回数が36回しかないことです。ほっとんど大当たり分母と変わらない回転数しかチャンスがないのに、出玉の得られない当たりまでが計算に入れられてるんですから恐ろしい話ですよ。
しかもST中に出玉なし大当たりを引いたときの演出にも驚きましたよ。
まるでプレミアキャラのような風格でトキが登場し、何が起こってるか分からないけど多分凄いことが起こってるんだろうなという雰囲気の演出が続いて、それが落ち着くとST回数カウンタが32にリセットされるという謎展開。正直、予備知識なくこの演出に遭遇した人は十中八九大当たりを確信すると思います。私もこの演出を初めて見た時は心の中で「よしよし」とひと安心しましたもの。スペックの仕様上ST中の出玉なし大当たりを削除することができなかったとしても、せめてもっと控えめに申し訳なさそうにパカパカすればいいものを・・・。物語の主要キャラであるトキを酷使してまで恩着せがましい演出を作る必要がどこにあったんでしょうかね。
電サポの恩恵を受けるまでの長い道のりに比べて、至極あっさりと終了するSTになんだかなぁと思いつつ、帰りにもう一度CR橋幸夫の遠山の金さんを打って退店いたしました。

