甘デジCR銀と金で勝負
謎の韓国猫の機種CRディンガでうんざりするような目に会い、口直しになにか楽しい機種でも打とうと座ったのが、甘デジスペックのCR銀と金。以前フルスペックの方をちょろっと打ったことがあるんですが、その時は面白さを微塵も感じられないまま終わってしまったので、リベンジの意味も込めての選択となりました。
全編にギャンブルをモチーフとしたカイジ風の演出が多い(同じ作者の漫画なので当然ですが)ので、これで当たりやすかったらさぞや面白いだろうなぁ・・・と思いながらフルスペックを打った記憶があるので、今回の甘デジスペックの実践には期待が膨らみます。
2000円ほどの投資から「森田を救え」という、瀕死の森田さんと病院までドライブする低信頼度のリーチがハズレた後、画面いっぱいにこの漫画のもう一人の主役とも言える銀さんが登場し「この谷を飛び越えろ」という、たった今瀕死で運ばれていた森田に対する無茶な要求をしてきました。台横の遊戯ガイドによると、この演出は小当り以上が確定するものらしく、無事に飛び越えると大当たりのようです。谷底に落下しても小当りか2ラウンド大当たりなので、フルスペックに比べ初当たり確率の高い甘デジスペックでは潜伏確率変動への期待が上がります。
演出の結果、残念な絶叫と共に谷底へ落ちて行った森田氏ですが、潜伏確率変動の期待が高い咆哮モードへ移行したので期待度激高!・・・というよりその2回転後に大当たりしましたのでおそらく潜伏確率変動だったのでしょう。しかも盤面左の15ラウンドランプが点灯し、初当たりから大量出玉ゲットで現金投資にさようなら。と思いきや後半はアタッカーが高速パカパカし実質7ラウンド程度の出玉獲得に終わりました。ちょっとテンション上がっただけにガッカリでしたが、そのまま12連荘して十分すぎるほどの出玉を獲得できたので文句なし。
フルスペックでは出現率の割にあまり期待できない予告が、甘デジではそこそこの信頼度に昇華しており、通常時がより一層楽しくなったCR銀と金。なぜ知略を張り巡らせたギャンブルでの戦いがメイン演出なのに、バトルモード中は暴力にモノを言わせたただの殴り合いになるのかはちょっと謎ですが、甘デジスペックになって完成度は抜群に上がったような気がします。

