新台CRタイガーマスク
いやぁ~ここ最近新台ラッシュが続いていますね。
なかでもアントニオ猪木やアグネス・ラムなど、やけに有名タイアップ物が多い印象を強く受けます。
そしてSANKYOから登場のこのCR・FEVERタイガーマスクも今話題の機種の一つ。
なんと大当り確率370分の1なのにST80回なんですよ!
いやぁ素晴らしい、普通のST機ならば399分の1に設定してしまいそうな大当り確率を、気持ち高めの370分の1に設定したところにぬくもりを感じますね。
しかもST80回ですよ80回。
あのダイイチのCRスーパーマンリターンズや京楽のCR仮面ライダーMAXですら74回転だったのに、虎の覆面をかぶったプロレスラーの方が6回も多いんです。
さらにさらに、ST中の大当たりのほとんどが重量感のある14Rですからもうたまらないですよね。
もう引っ込みがつかなくなったのか、はたまたSANKYOの意地なのか、あの不人気レバーももちろん健在。しかも今作はちょっと使いどころが上手く演出に絡んでるから素敵です。最初は世間に受け入れられずにすぐに消えると思ったのに、ちょっとレバーもありかなと思えるほどですよ。
これはもう非の打ち所のない完璧なST機ですね!
と単純に思いましたが、良くスペックを見ると「んん?」な部分がいくつか・・・。
まず80回転のSTですけど、スーパーマンや仮面ライダーのように100%突入じゃないんですねこれ。実際は5%の振り分けで通常当たりがあるという、どちらかと言えばジャンボRush的な雰囲気の機種だったんですよ。
出玉の方も15%の振り分けでタイガーボーナスという、いわゆるショボ当たりがありますし、打ち手の誰も喜ばない潜伏確変も搭載してるんですね。ほんと一瞬、京楽の台かと思っちゃいまっしたよ。
救済としてなのかSANKYOのメーカー公式ページにタイガーマスクのセグ表がありますけど、そんな面倒くさいことするよりなら潜伏確変確定のモードなり演出なりを用意すればいいと思うんですけどねぇ。訳がわからないまま内部確率変動が終わるよりは、少なくとも出玉無しを当てたぞ!って分かった方がましなような気も。
スペックは似てるものの、さすがにジャンボRUSHに演出で負けるようなことはないと思うんでちょっと期待してますけどね。
行きつけのホールにもそのうち導入されそうなので、怖いもの見たさで打ってみようかなと思っています。

