CRジュラシックパーク2
甘デジコーナーに割とひっそりとした感じで、藤商事のCRジュラシックパーク2が設置されていました。全く新台入替の告知も何もないのにいきなりの登場ですよ。これ座ってもいいのかな?と若干戸惑いながら席に着きましたが、続々と他のお客さんも遊戯を開始しているので問題ない様子。まぁ、もしかしたら数日前から新台として入っていたのかも知れませんけど。
いざ打ち出しを開始してびっくり。
今映画や携帯ゲーム機で流行の3Dって奴じゃないですかこれ。
しかもくっきりはっきり視えるわけじゃなく、どちらかと言えば画面がぼんやりして見づらいという。ダイイチのCRエンターザマトリックスの描写のほうが遥かに見やすいかなという感想。まぁ通常時はいまいちでも、ド迫力のリーチ演出になれば3Dの良さがフルに発揮されるかも知れませんから、まだ見ぬ未知の演出に胸が踊るわけですよ。
ただ、どういうわけか台横サンドの遊戯ガイドに大当たり振り分けが掲載されていないのが不安なところ。遊技台に表記されているスペックから分かる情報は、大当り確率が99分の1で確率変動中の大当り確率が約50分の1ということくらい。真っ先にこの情報からパッと頭に浮かんだのが、おそらくこのCRジュラシックパーク2はST機なのではないかということ。次々迫り来る恐竜たちから逃げつつ、追いつかれて戦闘になって勝利したら大当たりという王道展開。きっとこれに違いない。わくわくしながら初当たりを待ちましたが、待っていた答えは最悪に近いものでした。
この確率変動中にもかかわらず50分の1という低確率スペックなのに、まさか潜伏確率変動主体で潜伏ループも平気で起こりうる凶悪な機種だとは。実践中も小当りか潜伏確率変動なのか分からない当たりばかりが続き、データカウンター表示では2桁の当たりを引いているのに出玉0。さらに期待度の高そうなモードを何度もうろうろした挙句、4ラウンド大当たりを引いて終了の繰り返しという酷い有様。電チューでの入賞で大当たりを引けさえすれば、右打ち消化の12ラウンド大当たりしかないというところは評価できますが、電サポ状態に行くまでが並大抵の大変さじゃないです。せめて潜伏確率変動中の潜伏確率変動大当たりで電サポ状態に格上げされれば良心的なスペックでしたが、さすがに延々と50分の1で出玉無しを繰り返されては苦痛でしか有りませんよ。
他にも3D画面を生かしきれてない演出の数々や、激アツという言葉の意味がわかってないんじゃないかと思う予告。それに種類が多いくせに大当たりにほとんど絡まない先読み予告などなど、正直目が疲れるだけで期待が膨らむような要素はありませんでした。
それでもまだこの機種の売りである右打ち消化の確率変動を体感していませんので、次回またこのCRジュラシックパーク2にリベンジを挑みたいと思います。

