狙える狙えない?
某有名雑誌に掲載されたせいなのか、CRタイムボカンの釘が少し前に比べて驚くほどに渋くなり、回らない拾わない楽しくないのトリプルコンボで魅力が完全にかき消されていました。ちゃんとこの機種を打ったことのある人なら、V入賞を狙い撃ちすることは不可能ということがわかりそうなものですけど、割かし有名所の雑誌に掲載されてしまうとなるとホール側も何かしらの対策をしないといけないのでしょうかね。それでどこをどういじればいいのかわからないのでとにかく閉めると。
せっかく液晶当たりの確率が軽くて、球の動きで興奮できる役物抽選に移行する機会が多い、近頃じゃ珍しいくらい楽しい機種なのにもったいない。まぁ、そのうち攻略不可とホール側も分かってくれると思いますけども。だからと言って安心してガバっと釘を開けてくれるようなこともないでしょうけどね。
先日ホール内で知人に誘われてCR歌姫伝説の甘デジを打ってみましたが、どうにもこうにも小当りと出玉なし確変の多さにうんざりしてしまいました。こちとら大当たりを引いたからにはそれ相応の出玉が欲しいのであって、なんたらモード突入の煽りと共にパカパカ開くアタッカーを見せられても嬉しくもなんともない。小当りはまだ確率分母に含まれていないから良いとしても、出玉の得られない大当たりを初当たり確率に含めるのは勘弁願いたい。
通常時の演出も特に目新しい物もないですし、そもそもタイアップされている中森明菜に微塵も愛着がないので、デフォルメされた可愛らしいミニキャラが往年のヒット曲を歌って踊っても、あーどっかで聞いたことがあるなくらいにしか思わないです。しかもやっとこさ潜伏やら突確やらの関門を抜けてSTに突入したのに、そこで待っているのは爽快感なしの完全ワンパターンなライブモード。ただひたすらに歌い続けるのを見守るだけなんて2回転で飽きますよ。
どういうわけかサクサクと当たって4000発強の出玉を頂けましたけど、図柄が揃った時以外に楽しさを感じる場面がなかったので即ヤメ。ダイイチおなじみのてんとう虫柄も、どことなく気持ち悪い使われ方をしていますし、あんまり気持ちの良い機種ではないなぁという印象でした。

